肌が自らうるおう？2017年くるスキンケアの新常識 美容のプロも期待の「アミノ酸美容」を編集部が体験レポート
2017.02.28 17:15
様々なビューティートレンドが誕生する中、モデルプレス編集部に美容家がイチオシという「アミノ酸美容」の情報が飛び込んできました！乾燥や紫外線も増えてくる春は、まだまだ肌に過酷な環境が続きます。肌悩みがある女性を美肌に導くという話題の美容法を、編集部がいち早く試してみました。
そもそも「アミノ酸美容」ってなに？
ヨーグルトや納豆などに含まれ、肌・爪・髪など体を構成する栄養素であるアミノ酸は、体内の働きを陰ながらサポートしてくれています。“アミノ酸=体によさそう”というイメージがあるとおり、美容のプロもアミノ酸を積極的に取り入れているという、今注目の存在。実は体だけでなく肌にもいいって知っていますか？
最新の研究では、アミノ酸のひとつである「ベビーアミノ酸」が、肌の“うるおい貯蓄の鍵”だと解明され、スキンケアに応用されているんです。
アミノ酸美容の常識を変えたといわれる、資生堂のスキンケアブランド「アクアレーベル」の新シリーズを、うるおい肌を目指す編集部のライターが試してみました！
毎日使ってうるおいっぱなし！新「アクアレーベル」を試して分かったこと
“アクア＝うるおい”をブランド名に取り入れた「アクアレーベル」。さらに進化した新シリーズは、さわり心地も追求した丸みのあるボトルデザインになりました。透明感のあるブルーが目を引く美白ライン。化粧水を手に出してみると、とろみがあるテクスチャーが感じられます。べたつかない肌なじみのよさに驚き！
ベルガモット、ロータス（蓮の花）の華やかさも感じるライトローズの香りにも癒やされ、スキンケア中もリラックス気分でうっとりしてしまいます。
乳液も伸びがよく、肌になじませると肌ツヤが現れるほど、うるおいのベールをまとったかのようになりました。
肌がもっちりとうるおいを貯えていると、スキンケアの時間も楽しくなりますよね。
14日間ごきげんな気分で「アクアレーベル」を使用してみました。使うたびに寒さや乾燥で乾きっぱなしの肌が、見違えるほどもっちりとみずみずしさを取り戻した感覚に。いつ触れてもうるおいに満たされた肌になる「アミノ酸美容」のすごさを実感しました。
今までの「アクアレーベル」のラインを踏襲し、肌あれ・大人ニキビを防ぐ「つるつる肌ライン」、より明るく透明感のある肌に導く「美白ライン」、弾むような若々しい肌に導く「ハリつやライン」を展開。自分のなりたい肌に合わせて、スキンケアを選べますよ。
新しく「ベビーアミノ酸」を配合した「アクアレーベル」でうるおいっぱなし
このアクアレーベルに配合されているのが、みずみずしい赤ちゃんの肌に多く含まれ、うるおいを貯蓄する鍵となり、肌を守ることから名付けられた「ベビーアミノ酸」。資生堂の研究により世界で初めて肌効果が発見され、アミノ酸の常識を変えたといわれる「ベビーアミノ酸」は、肌そのものの働きをいきいきとさせ、肌に本来備わっている保水バリア機能を守ることが判明しました。
乾燥や紫外線のストレスにより保水バリア機能が低下してしまいがちな肌の救世主「ベビーアミノ酸」は、本来肌に備わっている保水バリア機能にアプローチし、肌が自らうるおう力をサポートしてくれます。
肌の不調は、肌機能の底上げをすることが大切。「ベビーアミノ酸」は肌にうるおい貯蓄する鍵となるため、乾燥、化粧ノリの悪さ、毛穴の目立ちといった悩みが目立たない肌への近道になるんですね。
心の余裕は、いいスキンケアから
「ベビーアミノ酸」の肌への美容効果が解明されたことで、スキンケアは補う美容から肌そのものにアプローチする時代になるのでは？と期待は高まるばかり！今話題になっている「アミノ酸美容」を取り入れて、肌悩みができにくい“うるおい貯蓄肌”をいち早く味わってみては？
さわっていたくなるような、心地のいいうるおい肌になったら、女性は心まで満たされて余裕につながるはず。もっと自分を好きになって、もっと笑顔が生まれるスキンケアを意識していきたいですね。（modelpress編集部）［PR］提供元：資生堂