人気ヘアメイクYUZUKOが実演!人気モデル小澤しぇいんも注目するトレンド「ボルドーアイメイク」に迫る
2016.11.24 21:30
定番のブラウンメイクにボルドーシャドウを“ちょい足し”したトレンドアイメイクに注目!大人っぽい「ボルドーアイメイク」でも可愛さとデカ目を兼ね備えた今どき顔になるべく、人気ファッション誌の表紙メイクも担当するヘアメイクアーティスト・YUZUKO氏が手がけてくれました。
今回ボルドーアイメイクに挑戦してくれたのは、Twitter12万人のフォロワー数を誇るモデル・小澤しぇいん。
彼女の私物のメイクアイテムで、最旬メイクをご紹介していきます。
「ボルドーのシャドウは最近購入した物。アイメイクでお気に入りのアイテムは『DBTマスカラ』です。ブラシがまつ毛をグッとキャッチしてくれるから、すごく長くなるんですよ。それにパンダ目にならないのに、簡単にお湯で落ちるっていうところが決め手でした」と、厳選のアイテムを紹介。
1.汗や皮脂でマスカラが落ちないようにまつ毛に軽くパウダーをON!アイシャドウやアイライナー引く前にやるのがポイントです。
2.次にアイシャドウを塗っていきます。定番のブラウンメイクで欠かせないゴールドとブラウンにプラスして、トレンドのボルドーの3色を使用。指でのせると肌に馴染んで自然な仕上がりに。
3.続いて二重ラインの少し上までブラウンシャドウをブラシでのせて広くなじませます。
4.ここで登場するのがトレンドのボルドー。目尻から黒目の中央部分までのせ、目尻側が濃く、黒目の中央に来るほどグラデーションになるようにするのがポイントです。
5.そして、弓型ブラシが特徴の「DBT マスカラ ボリューム JET BLACK」を使います。
「このマスカラは、360度あらゆる方向にブラシの毛が向いているので、まつ毛の根元からブラシが入って1本1本根元から伸びるところがお気に入りなんです」と、塗る前にオススメポイントをレクチャーしてくれた、小澤しぇいん。
「まつ毛の根元が見えやすいように鏡を斜めにセットすると塗りやすいですよ。まつ毛の根元にブラシを当てて、ブラシ全体を使いながら左右にジグザグさせながら、先端に向かって塗っていくと目がパッチリします!」。
6.全体に塗り終わったらブラシを縦にしてブラシの先端を使い、1本1本丁寧に塗っていきます。
7.下まつ毛は、目尻側から目頭に向かって、ここでもブラシの先端を使いながら1本1本丁寧に。
「DBTマスカラ」は、うぶ毛のような短い毛や細いまつ毛までもキャッチしてくれるので、下まつ毛がとってもハッキリキレイに仕上るのが特徴です。
8.さらに、もっとデカ目を作りたい時には、ブラシの先端が細くなってる円錐形の「DBT マスカラ カール JET BLACK」を使います。
「カールのブラシは先端が細くなっているので細かいところにも塗りやすいですよ!」。
ブラシを縦にして1本1本丁寧に塗り終えたら完成です。
「『DBTマスカラ』は、ボリュームタイプとカールタイプの両方使っても、マツエクのようにケバくならなくてとっても自然だし、ブラシが軽くて塗りやすいところが好きなんです」。
最後に、今日のメイクのポイントをYUZUKO氏に聞いてみました。
「ボルドーカラーは、まぶた全体に塗ると目元が腫れぼったくなってしまうので、目尻のみに塗ると色っぽさが出ますよ。しぇいんちゃんがオススメしていたように、私も『DBTマスカラ』が使いやすいって思いました。美容成分配合なのでまつ育や秋冬の乾燥対策も出来るのが嬉しいですね。ブラシの形がとても良いので、まつ毛にフィットして塗りやすいのも嬉しいポイント!1本1本繊細に塗れるのに、軽いのと、重ね塗りしてもダマにならない。お湯落ちのマスカラが好きなので、そこも気に入ってますね」。
YUZUKO氏、小澤しぇいんが教えてくれた「ボルドーアイメイク」。
ブラウンに足すだけで簡単に出来るのに、一気に旬な顔になれちゃうんですね。
まずはメイクから、トレンドのオシャレを楽しみませんか?(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ドゥ・ベスト
彼女の私物のメイクアイテムで、最旬メイクをご紹介していきます。
「ボルドーのシャドウは最近購入した物。アイメイクでお気に入りのアイテムは『DBTマスカラ』です。ブラシがまつ毛をグッとキャッチしてくれるから、すごく長くなるんですよ。それにパンダ目にならないのに、簡単にお湯で落ちるっていうところが決め手でした」と、厳選のアイテムを紹介。
YUZUKO式!ボルドーアイメイクLESSONスタート
ここからは、YUZUKO氏が、注目のボルドーメイクをレクチャー。1.汗や皮脂でマスカラが落ちないようにまつ毛に軽くパウダーをON!アイシャドウやアイライナー引く前にやるのがポイントです。
2.次にアイシャドウを塗っていきます。定番のブラウンメイクで欠かせないゴールドとブラウンにプラスして、トレンドのボルドーの3色を使用。指でのせると肌に馴染んで自然な仕上がりに。
3.続いて二重ラインの少し上までブラウンシャドウをブラシでのせて広くなじませます。
4.ここで登場するのがトレンドのボルドー。目尻から黒目の中央部分までのせ、目尻側が濃く、黒目の中央に来るほどグラデーションになるようにするのがポイントです。
5.そして、弓型ブラシが特徴の「DBT マスカラ ボリューム JET BLACK」を使います。
「このマスカラは、360度あらゆる方向にブラシの毛が向いているので、まつ毛の根元からブラシが入って1本1本根元から伸びるところがお気に入りなんです」と、塗る前にオススメポイントをレクチャーしてくれた、小澤しぇいん。
「まつ毛の根元が見えやすいように鏡を斜めにセットすると塗りやすいですよ。まつ毛の根元にブラシを当てて、ブラシ全体を使いながら左右にジグザグさせながら、先端に向かって塗っていくと目がパッチリします!」。
6.全体に塗り終わったらブラシを縦にしてブラシの先端を使い、1本1本丁寧に塗っていきます。
7.下まつ毛は、目尻側から目頭に向かって、ここでもブラシの先端を使いながら1本1本丁寧に。
「DBTマスカラ」は、うぶ毛のような短い毛や細いまつ毛までもキャッチしてくれるので、下まつ毛がとってもハッキリキレイに仕上るのが特徴です。
8.さらに、もっとデカ目を作りたい時には、ブラシの先端が細くなってる円錐形の「DBT マスカラ カール JET BLACK」を使います。
「カールのブラシは先端が細くなっているので細かいところにも塗りやすいですよ!」。
ブラシを縦にして1本1本丁寧に塗り終えたら完成です。
驚くほどボリュームアップしたまつ毛と、ドキッとするカラー使いにクギ付け!
しぇいんは、「ファッションでメイクもチェンジするようにしてます。なので今日の花柄のワンピースに合わせて、完成の目元はボルドーカラーを下まぶたにも軽くのせてみました」とコメント。「『DBTマスカラ』は、ボリュームタイプとカールタイプの両方使っても、マツエクのようにケバくならなくてとっても自然だし、ブラシが軽くて塗りやすいところが好きなんです」。
最後に、今日のメイクのポイントをYUZUKO氏に聞いてみました。
「ボルドーカラーは、まぶた全体に塗ると目元が腫れぼったくなってしまうので、目尻のみに塗ると色っぽさが出ますよ。しぇいんちゃんがオススメしていたように、私も『DBTマスカラ』が使いやすいって思いました。美容成分配合なのでまつ育や秋冬の乾燥対策も出来るのが嬉しいですね。ブラシの形がとても良いので、まつ毛にフィットして塗りやすいのも嬉しいポイント!1本1本繊細に塗れるのに、軽いのと、重ね塗りしてもダマにならない。お湯落ちのマスカラが好きなので、そこも気に入ってますね」。
YUZUKO氏、小澤しぇいんが教えてくれた「ボルドーアイメイク」。
ブラウンに足すだけで簡単に出来るのに、一気に旬な顔になれちゃうんですね。
まずはメイクから、トレンドのオシャレを楽しみませんか?(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ドゥ・ベスト