「with」1月号(12月15日発売)表紙:伊野尾慧、有岡大貴(画像提供:講談社)

Hey! Say! JUMP伊野尾慧&有岡大貴、新生「with」表紙に登場 約8ヶ月ぶり撮影でもチャーミングなかけあい

2022.11.28 17:02

Hey! Say! JUMP伊野尾慧有岡大貴が、12月15日発売の雑誌「with」1月号の表紙に登場。約8ヶ月ぶりの撮影でチャーミングなかけあいを見せた。


伊野尾慧&有岡大貴、新生「with」の表紙に登場

41年前『with』創刊時のテーマは“Culture Magazine for Your Life”。その想い、そして長年愛されてきた名前を引継ぎ、ハイクオリティなビジュアルとインタビューに重点を置いた新生『with』が始動する。「親密な時を届けるビジュアルインタビュー誌」として、毎号を“永久保存版”といえるような贅沢な内容で構成。アーティストや俳優、カルチャーの最前線を担う皆様の魅力を、深く広くお届けする。

そのリニューアル創刊号となる『with』1月号のカバーは、約6年半にわたり『with』の人気連載「Boys,be……!」に登場し、人気を得てきた伊野尾と有岡にオファー。この秋、Hey! Say! JUMPとしてデビュー15周年の節目を迎えたふたり。俳優、バラエティ、建築と、個性を磨きながら活躍の場を広げてきた彼らの存在感は、グループ内外で高まるばかりだ。

伊野尾慧&有岡大貴、ロングインタビュー&スペシャルピンナップも

そして、進化を続ける日々にあっても、ふたりの間に流れる絶妙な空気感はずっと変わることなく、いつまでもそのまま。なにやらおしゃべりしてはケタケタと笑いあったり、少年ぽくふざけあったり。「変わること、変わらないもの。」をテーマに掲げた最終号を経て再び動き出した『with』にとって、自分たちらしく、互いに高めあいながら歩みを進めるふたりは、まさに“今、想いを託したい存在”そのものとなっている。

約8ヶ月ぶりとなった撮影時「なんか『with』なのに『with』じゃない不思議な感じ!生まれ変わる『with』で、よく知っているスタッフさんに取材してもらって、いのちゃんとふたりで出られるのは嬉しい」(有岡)、「びっくりしました。まさかこんなに早く!」(伊野尾)と語っていた有岡と伊野尾。フォトグラファー土屋文護氏によるファッションシュートではおそろポーズを、スタジオを飛び出しある場所で行われたロケでは相変わらずのチャーミングなかけあいを披露している。

さらに1月号では、ロングインタビューを含む10ページの特集のほか、リッチな質感が嬉しいスペシャルピンナップも綴じ込み付録に。『with』でのふたりを愛するファンにはきっとたまらない、とある写真をピンナップに採用。伊野尾、有岡、そして『with』ならではの1枚となっている。(modelpress編集部)
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