上地雄輔「ドキュメンタル」収録後に「濃いめのお酒を…」激戦振り返る

2022.08.16 13:50 views

タレントの上地雄輔が16日、都内にて行われた、ダウンタウン・松本人志が企画・プロデュースを務めるAmazon Original番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン11 UNLIMITED（17日よりPrime Videoにて配信／本編4話）の配信記念記者会見に出席。本作に出演する綾小路翔（氣志團）、貴乃花光司氏、六平直政、森内寛樹（MY FIRST STORY・Hiro）、オブザーバー芸人として激闘の行方を見届けたフットボールアワー・後藤輝基らとともに登壇した。

すべての画像をみる

松本によって選ばれたお笑い芸人たちによる究極の“笑わせ合いバラエティ”番組「ドキュメンタル」シリーズ。シーズン11となる今回、お笑い芸人の出場はゼロ。香取慎吾、高橋克典、綾小路、上地、貴乃花氏、六平、森内の7人による、シリーズ初の“異種格闘技戦”が繰り広げられる。

上地雄輔、収録後に「濃いめのお酒飲みたく鳴った」

オファーを受けた際の心境について、「後藤てるてるにも鍛えられて、やっと来たなという感じでした」と振り返った上地。「でも、バラエティの現場では“笑われよう”という気持ちで臨んでいたけど“笑わせよう”としたことがなかったので難しい。終わった後、後藤さんに連絡して、強めのお酒を付き合ってと言ったのは初めて。濃いめのお酒を飲みたい気持ちになりました」と肩を落としたが、後藤からは「ちゃんと準備してきたものを出していてすごくよかったですよ」と称賛が送られた。