脇田穂乃香&武田雛歩(C)光文社/週刊FLASH 写真:HIROKAZU

たけやま3.5武田雛歩&脇田穂乃香、たわわなバスト際立つ

2020.01.07 07:00

愛媛県松山市を拠点として活動し、“驚異の顔面偏差値”を誇るといわれるガールズバンド・たけやま3.5武田雛歩脇田穂乃香が、7日発売の「週刊FLASH」に登場した。


武田雛歩&脇田穂乃香、バスト際立つSEXYショット披露

脇田穂乃香(C)光文社/週刊FLASH 写真:HIROKAZU
脇田穂乃香(C)光文社/週刊FLASH 写真:HIROKAZU
今号では週刊誌でのグラビア共演は初めてで、いつも仲の良い武田(ボーカル兼リーダー)と脇田(ドラム)を、普段の表情そのままに撮り下ろし。フレッシュな水着姿を見せ、たわわなバストが際立つショットで魅了した。

武田雛歩(C)光文社/週刊FLASH 写真:HIROKAZU
武田雛歩(C)光文社/週刊FLASH 写真:HIROKAZU
撮影では、脇田が「ひなほすわん(武田)が撮影中も変な動きしたりして、むちゃくちゃ笑わせてくるんですよ!」とクレームをつけると、負けじと武田も「え、そんなつもりない!そもそも私のこと笑いすぎじゃない?」と返し、コンビネーションは抜群。武田が突然アントニオ猪木のモノマネをするなど、終始和やかに進んだ。

似鳥沙也加が初登場

ほか、今号にはご当地アイドル・煌めき☆アンフォレント(通称:キラフォレ)のセンターを務める茉井良菜らが出演。似鳥沙也加は同誌初登場を果たした。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. たけやま3.5武田雛歩&脇田穂乃香の“見応え抜群ボディ”を堪能 コンビで初グラビア
    たけやま3.5武田雛歩&脇田穂乃香の“見応え抜群ボディ”を堪能 コンビで初グラビア
    モデルプレス
  2. たけやま3.5・脇田穂乃香にドキッ たわわバスト際立つ水着姿
    たけやま3.5・脇田穂乃香にドキッ たわわバスト際立つ水着姿
    モデルプレス
  3. “奇跡の九頭身”武田雛歩、美バストに釘付け ビキニで抜群プロポーション
    “奇跡の九頭身”武田雛歩、美バストに釘付け ビキニで抜群プロポーション
    モデルプレス
  4. “驚異の顔面偏差値アイドル”武田雛歩、初の水着グラビアで驚異の透明感
    “驚異の顔面偏差値アイドル”武田雛歩、初の水着グラビアで驚異の透明感
    モデルプレス
  5. “平成最後のGカップシンデレラ”脇田穂乃香、ビキニでSEXYボディラインあらわ
    “平成最後のGカップシンデレラ”脇田穂乃香、ビキニでSEXYボディラインあらわ
    モデルプレス
  6. “爆弾級”ニューヒロイン脇田穂乃香のたわわバストに釘付け必至
    “爆弾級”ニューヒロイン脇田穂乃香のたわわバストに釘付け必至
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. ハコティッシュ・ヒデアキが1年ぶり動画投稿 「ケツから血がいっぱい出てきて…」
    ハコティッシュ・ヒデアキが1年ぶり動画投稿 「ケツから血がいっぱい出てきて…」
    ユーチュラ
  2. ジュキヤが今後について語る YouTube復帰はせず、サブスク配信を主軸に
    ジュキヤが今後について語る YouTube復帰はせず、サブスク配信を主軸に
    ユーチュラ
  3. JO1、渋谷・宮下パークで展示イベント開催【HITCHHIKER】
    JO1、渋谷・宮下パークで展示イベント開催【HITCHHIKER】
    モデルプレス
  4. 北村匠海“赤峰”、弁護士として成長し執念によって勝ち取った再審での“無罪”<アンチヒーロー>
    北村匠海“赤峰”、弁護士として成長し執念によって勝ち取った再審での“無罪”<アンチヒーロー>
    WEBザテレビジョン
  5. <ブルーモーメント>父になるはずだった山下智久“晴原”へ衝撃告白する平岩紙“上野”に視聴者「何! 真実って」と驚愕の声
    <ブルーモーメント>父になるはずだった山下智久“晴原”へ衝撃告白する平岩紙“上野”に視聴者「何! 真実って」と驚愕の声
    WEBザテレビジョン
  6. 尾上松也、歌舞伎以外の仕事も行う理由「ただ見てるだけでは埋もれてしまうと思った」
    尾上松也、歌舞伎以外の仕事も行う理由「ただ見てるだけでは埋もれてしまうと思った」
    モデルプレス
  7. 2歳の娘が炎天下の車内に閉じ込められた映像を公開 家族YouTuberに批判の声が続出
    2歳の娘が炎天下の車内に閉じ込められた映像を公開 家族YouTuberに批判の声が続出
    ユーチュラ
  8. 桐山漣“光星”が 伊原六花“優香”と付き合う事にしたのは歪んだ感情からだった…光星の過去が明らかに<肝臓を奪われた妻>
    桐山漣“光星”が 伊原六花“優香”と付き合う事にしたのは歪んだ感情からだった…光星の過去が明らかに<肝臓を奪われた妻>
    WEBザテレビジョン
  9. ナイナイ岡村隆史、“本気で好きだった”女優とキスできた過去「テレビの力を存分に使った」
    ナイナイ岡村隆史、“本気で好きだった”女優とキスできた過去「テレビの力を存分に使った」
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事