SKE48高柳明音、カメラマンとして池田エライザにラブコール「同じものを感じる」
2019.08.20 18:58
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SKE48の高柳明音と江籠裕奈が20日、東京・神宮前のFUJIFILE WONDER PHOTO SHOPで行われたSKE48 25th Single『FRUSTRATION』発売記念「ちゅりかめら展 IN WONDER PHOTO SHOP」(同所にて8月29日まで開催)に関する囲み取材に応じた。
同写真展では、SKE48 25th Single『FRUSTRATION』(7月24日発売)のロサンゼルスでのMV撮影時のメイキング写真やジャケット写真撮影時など、ちゅりかめら(高柳のカメラ)に納められた写真を展示。ここでしか見られない写真が多数あり、ファンも満喫できる内容となっている。
今回の写真のこだわりを聞かれた高柳は「今回は初めてロサンゼルスに行ったので、単純に写真を撮るのを楽しみにして、撮れる時間はずっとカメラを構えて写真を撮っていましたね」と回顧し、「撮影の場所もそうだったんですけど、華やかで明るかったり、女の子がインスタグラムに載せやすいかわいい場所での撮影だったので、写真を撮っていてもメンバーを『かわいい!かわいい!』って言いながら撮っていました」とニッコリ。「初選抜の子もみんないい顔をしてくれて、カメラマンとして嬉しかったです」と声を弾ませた。
そんな高柳に撮られた側の江籠は「ちゅりさん(高柳)と一緒になる機会が少なかったんですけど、カップリング曲の『ゲームしませんか?』のMVは、個人的に初めてセンターのMV撮影だったので、かわいいセットの前でちゅりさんにいっぱい写真を撮ってもらえて嬉しかったです」と笑顔。
SKE48メンバーで1番フォトジェニックだと思うメンバーを尋ねられた高柳は「(北川)綾巴かな。卒業しちゃうんですけど、北川綾巴ちゃんは人フォトジェニックですね」と答え、「綾巴はカメラを向けると睨んでくるので、それはそれでかわいいなと思うんですけど、今回は綾巴と一緒に撮影ができなかったので(写真は)ないんですけど、綾巴はフォトジェニックなので、卒業まであと少しの時間でできるだけたくさん写真を撮ってあげたいなと思います」とコメント。売上げが思わしくないと須田亜香里自身も自虐ネタにしている須田の写真集『可愛くなる方法』を高柳が撮っていたら、売れたのではないかと声をかけられた高柳は「残念ながらカメラマンの腕の問題ではないと思います」とコメントして笑いを誘った。
高柳から見た江籠の被写体としての魅力を尋ねられた高柳は「江籠さんは私が撮っていると恥ずかしがっちゃうので、バレないように撮るのがコツですね(笑)。たまにステージに立っている姿を撮ったりするんですけど、江籠さんは肌がすごく白いので、(カメラの)感度を上げすぎると消えちゃうんですよ。他のみんなはいるのに、江籠さんだけ消えちゃうので、江籠さんにピントを合わせるときは(感度を)下げたりします」と答え、「江籠さんは特別白いですね。天使って言われる理由もわかります。儚い感じですね」と語った。
メンバー以外で撮ってみたい芸能人を聞かれた高柳は、池田エライザを挙げ「私と同じで鳥を飼っていらっしゃるので、鳥と一緒に撮らせていただきたいですね。うちで飼っているコザクラインコちゃんも飼っていらっしゃるし、Twitterを見せていただいていても、鳥が肩にいたり頭にいたり、同じものを感じるので、撮れたら素敵だなと思います。私は人見知りなんですけど、話すネタもあるので鳥のお話ができたらなと思います」と目を輝かせ、「届きますかね、ご本人様に。ぜひ届いたら、よろしくお願いします」とラブコールを送った。
撮影中にハプニングは起こったか聞かれると、江籠は「泡パーティーの泡の量がすごすぎて、私は泡製造機の真下にいたので、1人だけずぶ濡れで、楽しかったけど寒かったなって印象です」と打ち明け、高柳は「裏話で言っていいかわからないんですけど、泡パーティーをした後に、ノリで集合写真を撮ろうってなったんです。せっかくだから数人ずつで撮っていこうってなって、楽しかったので“イエーイ!”ってテンションで撮ったらジャケット写真になったんです」と告白。加えて高柳は「だから私たちはベッチャベチャで、決めた写真も撮ったんですけど、使われたのはこの写真でした。よく見ると鎌田菜月ちゃんとか足を上げてますもん。あんなポーズは普段しないですもん。LAがそうさせたんでしょうね(笑)」と笑った。
最後に個人の目標を尋ねられると、江籠は「最近ステージでの1番をいただく機会があって、それからよりステージに立っているアイドルでいる自分が楽しくなったので、今度始まる全国ツアーはワクワクしています」と胸を踊らせ、高柳は「昨日できた夢があって、昨日時間があっておばあちゃんの家に遊びに行ったんですよ。おばあちゃんがお昼の時間にずっとドラマを見ていて、サスペンスドラマが大好きなので、私がサスペンスドラマに出て、おばあちゃんに見てもらうという夢ができました。サスペンスドラマに出られるような女優になりたいです」と力を込めた。(modelpress編集部)
今回の写真のこだわりを聞かれた高柳は「今回は初めてロサンゼルスに行ったので、単純に写真を撮るのを楽しみにして、撮れる時間はずっとカメラを構えて写真を撮っていましたね」と回顧し、「撮影の場所もそうだったんですけど、華やかで明るかったり、女の子がインスタグラムに載せやすいかわいい場所での撮影だったので、写真を撮っていてもメンバーを『かわいい!かわいい!』って言いながら撮っていました」とニッコリ。「初選抜の子もみんないい顔をしてくれて、カメラマンとして嬉しかったです」と声を弾ませた。
そんな高柳に撮られた側の江籠は「ちゅりさん(高柳)と一緒になる機会が少なかったんですけど、カップリング曲の『ゲームしませんか?』のMVは、個人的に初めてセンターのMV撮影だったので、かわいいセットの前でちゅりさんにいっぱい写真を撮ってもらえて嬉しかったです」と笑顔。
SKE48メンバーで1番フォトジェニックだと思うメンバーを尋ねられた高柳は「(北川)綾巴かな。卒業しちゃうんですけど、北川綾巴ちゃんは人フォトジェニックですね」と答え、「綾巴はカメラを向けると睨んでくるので、それはそれでかわいいなと思うんですけど、今回は綾巴と一緒に撮影ができなかったので(写真は)ないんですけど、綾巴はフォトジェニックなので、卒業まであと少しの時間でできるだけたくさん写真を撮ってあげたいなと思います」とコメント。売上げが思わしくないと須田亜香里自身も自虐ネタにしている須田の写真集『可愛くなる方法』を高柳が撮っていたら、売れたのではないかと声をかけられた高柳は「残念ながらカメラマンの腕の問題ではないと思います」とコメントして笑いを誘った。
高柳から見た江籠の被写体としての魅力を尋ねられた高柳は「江籠さんは私が撮っていると恥ずかしがっちゃうので、バレないように撮るのがコツですね(笑)。たまにステージに立っている姿を撮ったりするんですけど、江籠さんは肌がすごく白いので、(カメラの)感度を上げすぎると消えちゃうんですよ。他のみんなはいるのに、江籠さんだけ消えちゃうので、江籠さんにピントを合わせるときは(感度を)下げたりします」と答え、「江籠さんは特別白いですね。天使って言われる理由もわかります。儚い感じですね」と語った。
メンバー以外で撮ってみたい芸能人を聞かれた高柳は、池田エライザを挙げ「私と同じで鳥を飼っていらっしゃるので、鳥と一緒に撮らせていただきたいですね。うちで飼っているコザクラインコちゃんも飼っていらっしゃるし、Twitterを見せていただいていても、鳥が肩にいたり頭にいたり、同じものを感じるので、撮れたら素敵だなと思います。私は人見知りなんですけど、話すネタもあるので鳥のお話ができたらなと思います」と目を輝かせ、「届きますかね、ご本人様に。ぜひ届いたら、よろしくお願いします」とラブコールを送った。
高柳明音&江籠裕奈、撮影でのハプニングを明かす
また、お気に入りのカットを尋ねられると、高柳は「集合のカットがあるんですけど、オフィシャル(が撮った写真)のほうでポスターなども、同じところで撮った写真が使われておるんですけど、『かっこよく』って言われたのでみんなキメキメの顔で、私が撮っときは『みんな好き放題で楽しく』って言ったので、あの背景で楽しそうにしている写真はここにしかないと思います」とアピールし、さらに同シングルの取材日初日が、今回、初選抜の井上瑠夏の誕生日だったそうで「まだ選抜を発表していなかった(時期だ)から、るーちゃん(井上)のお祝いをしたんですけど、写真をどこにも載せられなかったので、その写真がここにあります」と秘蔵写真を紹介した。撮影中にハプニングは起こったか聞かれると、江籠は「泡パーティーの泡の量がすごすぎて、私は泡製造機の真下にいたので、1人だけずぶ濡れで、楽しかったけど寒かったなって印象です」と打ち明け、高柳は「裏話で言っていいかわからないんですけど、泡パーティーをした後に、ノリで集合写真を撮ろうってなったんです。せっかくだから数人ずつで撮っていこうってなって、楽しかったので“イエーイ!”ってテンションで撮ったらジャケット写真になったんです」と告白。加えて高柳は「だから私たちはベッチャベチャで、決めた写真も撮ったんですけど、使われたのはこの写真でした。よく見ると鎌田菜月ちゃんとか足を上げてますもん。あんなポーズは普段しないですもん。LAがそうさせたんでしょうね(笑)」と笑った。
最後に個人の目標を尋ねられると、江籠は「最近ステージでの1番をいただく機会があって、それからよりステージに立っているアイドルでいる自分が楽しくなったので、今度始まる全国ツアーはワクワクしています」と胸を踊らせ、高柳は「昨日できた夢があって、昨日時間があっておばあちゃんの家に遊びに行ったんですよ。おばあちゃんがお昼の時間にずっとドラマを見ていて、サスペンスドラマが大好きなので、私がサスペンスドラマに出て、おばあちゃんに見てもらうという夢ができました。サスペンスドラマに出られるような女優になりたいです」と力を込めた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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