欅坂46平手友梨奈、“唯一無二”の共演に歓喜<本人コメント>
2019.06.28 17:45
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欅坂46の平手友梨奈が、ライフデザインマガジン『Casa BRUTUS(カーサブルータス)』2019年8月号(7月9日発売)の表紙を飾る。
平手友梨奈、“唯一無二”の共演果たす
同号の特集テーマは「アートを巡る夏の旅。」。平手は、表紙と全24ページにわたるボリュームで登場する。また、平手が旅した瀬戸内の島々は、直島、豊島、小豆島、女木島の4島。まずは四国汽船のフェリー「なおしま」で、今や現代アートの聖地とも言える直島に上陸し、表紙となった草間彌生の「赤かぼちゃ」や、クロード・モネの「睡蓮」の世界を立体的に感じられる「地中の庭」など、全12のアートスポットを巡る。
欅坂46の不動のセンターとして存在感を放つ平手。瀬戸内のアートとの共演というこれまでにない唯一無二のフォトセッションとなった。
平手友梨奈「人と人が干渉し合わない場所だから」
そして、平手は同号出演にあたり「美術館はもともと好きなんです。みんな作品に集中して人と人が干渉し合わない場所だから」とコメント。同号での特集を振り返り、「瀬戸内のアートのようなものに触れるのは初めてだったので、何もかもが新鮮でした。フェリーで島々を渡っていくのはアトラクションみたいな感じだったし(笑)」と現地での感想を語った。さらに「今回、巡った中では『地中美術館』にある『地中の庭』が一番好きだったかもしれない。直島の『水』という作品も風が気持ちよくて居心地が良かったです」と思い出を紹介。
「何よりたくさんのアート作品に触れられたのは嬉しかったです。今回の旅を通してインスピレーションがまたいろいろ湧いてきたらいいなぁと思いました」と旅を経た上での心境を明かした。(modelpress編集部)
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