平愛梨、W杯決勝進出に興奮 試合後の長友佑都選手の言葉を明かす
2018.06.29 09:42
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日本代表は28日、サッカー・ワールドカップ・ロシア大会のグループリーグ第3戦にてポーランド代表と対戦。試合には負けてしまったが、2大会ぶりに決勝トーナメント進出を決めた。DF長友佑都選手の妻で女優の平愛梨は一夜明けた29日、自身のTwitterで喜びをつづるとともに、長友選手からの言葉を紹介した。
長友選手とお揃いの金髪、背番号5の“長友ユニフォーム”を着用して、愛息子と試合を見守っていた平。
Twitterでは「決勝トーナメント進出!!W杯がどれだけ凄いことなのか身に染みて感じます」と興奮。「この大舞台の為に時間を費やしてきた主人!そんな主人は『みんなのサポートのおかげ』と感謝してました」と試合後の長友選手の言葉を明かし、「次なる夢の舞台!佑都さんの夢が私の夢。色んな景色を見せてもらえて私達を背負ってくれて感謝します」と長友選手へのリスペクトと感謝をつづった。
平のツイートには「決勝トーナメント進出やったね!愛梨ちゃんもおめでとう」「長友さんかっこよかったです!決勝も全力で応援します」「本当に素敵な夫婦。愛梨ちゃんの愛の力は絶対長友さんのパワーになってるはず」といったコメントが寄せられている。
長友選手もTwitterで「決勝トーナメント進出。いろんな意味で難しい試合でしたが、自分たちの1つの目標がクリアできたこと、引き続き夢の舞台で戦えることに幸せを感じます」と喜び。「日本史上初のベスト8を目指して、次のベルギー戦に集中します!」と決勝トーナメント初戦、ベルギー戦に向け気を引き締めた。
ポーランド戦自体は負けてしまったが、同時実施のセネガル対コロンビア戦で、コロンビアが先制しそのまま0対1で試合が終了。得失点差などで日本とセネガルが並んだが、フェアプレーポイントで日本がセネガルを上回ったため、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。
日本の決勝トーナメント進出は、2010年南アフリカ大会以来8年ぶり(2大会ぶり)となる。(modelpress編集部)
日本vsベルギー
Twitterでは「決勝トーナメント進出!!W杯がどれだけ凄いことなのか身に染みて感じます」と興奮。「この大舞台の為に時間を費やしてきた主人!そんな主人は『みんなのサポートのおかげ』と感謝してました」と試合後の長友選手の言葉を明かし、「次なる夢の舞台!佑都さんの夢が私の夢。色んな景色を見せてもらえて私達を背負ってくれて感謝します」と長友選手へのリスペクトと感謝をつづった。
決勝トーナメント進出‼︎✨
— 平愛梨 (@harikiri_tairi) 2018年6月29日
W杯がどれだけ凄いことなのか身に染みて感じます。
この大舞台の為に時間を費やしてきた主人!そんな主人は「みんなのサポートのおかげ」と感謝してました。
次なる夢の舞台!
佑都さんの夢が私の夢。
色んな景色を見せてもらえて私達を背負ってくれて感謝します。
長友選手もTwitterで「決勝トーナメント進出。いろんな意味で難しい試合でしたが、自分たちの1つの目標がクリアできたこと、引き続き夢の舞台で戦えることに幸せを感じます」と喜び。「日本史上初のベスト8を目指して、次のベルギー戦に集中します!」と決勝トーナメント初戦、ベルギー戦に向け気を引き締めた。
サッカーW杯日本代表、決勝トーナメント進出決定
ポーランド戦では、日本はセネガル戦からスターティングメンバーを6人入れ替え、宇佐美貴史、岡崎慎司、酒井高徳、槙野智章、武藤嘉紀、山口蛍が初先発に。0対0で迎えた59分、ポーランドのヤン・ベドナレクに先制点を許し、そのまま最後まで得点を決めることはできず、0対1で試合終了となった。ポーランド戦自体は負けてしまったが、同時実施のセネガル対コロンビア戦で、コロンビアが先制しそのまま0対1で試合が終了。得失点差などで日本とセネガルが並んだが、フェアプレーポイントで日本がセネガルを上回ったため、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。
日本の決勝トーナメント進出は、2010年南アフリカ大会以来8年ぶり(2大会ぶり)となる。(modelpress編集部)
W杯日本代表、決勝トーナメント放送予定
7月3日 NHK 26:45~ (試合開始 27:00)日本vsベルギー
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