元AKB48浦野一美、所属プロダクション退社を報告
2018.03.22 19:14
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元AKB48でタレントの浦野一美(32)が22日、自身のブログにて、所属していた事務所を2月14日に退社したことを報告した。
浦野は2007年から約11年間所属していた株式会社プロダクション尾木を退社。「突然のお知らせになり、申し訳ありません。尾木社長をはじめ、関係者の皆様には、永きに渡り温かく見守っていただき大変感謝しております」と思いをつづった。
さらに「尾木社長は私にとって父親代わりのような存在で、非常に多忙を極める中でも私のために時間を作ってくださり、悩み事や進路相談に加え、弱気な時には、『浦野!自信を持って行け!』といつも背中を押してくださいました」と、尾木社長へのつのる気持ちをあらわにしている。
今後について浦野は「皆様には心配をさせたくないので、断言させて頂きます!」と前置きし、「引退は考えておりません」と報告。
最後は「今後は御世話になった48グループは勿論のこと、何より支えてきてくれたファンの皆様へ恩返しができるよう精一杯活動していきたいと思いますので、芸歴13年目も変わらず見守っていただければと思います」とファンに呼びかけた。
卒業後は舞台やラジオ番組で活躍している。(modelpress編集部)
さらに「尾木社長は私にとって父親代わりのような存在で、非常に多忙を極める中でも私のために時間を作ってくださり、悩み事や進路相談に加え、弱気な時には、『浦野!自信を持って行け!』といつも背中を押してくださいました」と、尾木社長へのつのる気持ちをあらわにしている。
今後について浦野は「皆様には心配をさせたくないので、断言させて頂きます!」と前置きし、「引退は考えておりません」と報告。
最後は「今後は御世話になった48グループは勿論のこと、何より支えてきてくれたファンの皆様へ恩返しができるよう精一杯活動していきたいと思いますので、芸歴13年目も変わらず見守っていただければと思います」とファンに呼びかけた。
浦野一美、AKB48の1期生
浦野は1985年10月23日生まれ。2005年に1期生としてAKB48に加入した。2010年8月にAKB48から卒業し、同時にSDN48に完全異動。2012年3月に渡り廊下走り隊に暫定加入し、同月にSDN48を卒業した。当時AKB48グループの最年長だった浦野は、2014年2月の渡り廊下走り隊解散コンサートにて、アイドルを卒業した。卒業後は舞台やラジオ番組で活躍している。(modelpress編集部)
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