内田理央「海月姫」クランクアップ 激動の3ヶ月を振り返る
2018.03.17 09:00
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フジテレビ系月9ドラマ『海月姫』(毎週よる9時~)に出演するモデルで女優の内田理央が、昨年の12月中旬にクランクインしてから3か月、ついにクランクアップを迎えた。
内田はこれまで、小悪魔的なキャラを演じることが多かったが、今回演じたのは、前髪で目が隠れており、いきなり奇声をあげたり奇妙な動きを繰り出す三国志オタク‶まやや”。
放送終盤まで、‶まやや″を演じているのが内田だということに気づかない人も存在するなど、演技力の高さにも注目が集まった。
現場には、月海(芳根京子)、女装美男子・蔵之介(瀬戸康史)、その弟・修(工藤阿須加)、そしてオタク女子軍団“尼~ず”全員、強烈キャラで爆走した運転手・花森(要潤)、稲荷(泉里香)、佐々木(安井順平)、さらに、物語後半を大いに盛り上げてくれたカイ(賀来賢人)、ファヨン(伊藤ゆみ)が豪華に勢揃い。
夜中の水族館で次々とキャストがクランクアップ。尼~ずらも、目頭を熱くしながらひとりひとりとハグを交わした。
内田は4月から、新感覚・純愛ラブコメディー「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)に出演することも決定しており、女優としてのキャリアを着々と積み重ねている。(modelpress編集部)
放送終盤まで、‶まやや″を演じているのが内田だということに気づかない人も存在するなど、演技力の高さにも注目が集まった。
内田理央「海月姫」クランクアップ
そんな内田が迎えたクランクアップ。16日の夜から17日の明け方まで撮影したシーンの舞台は、神奈川県・新江ノ島水族館。現場には、月海(芳根京子)、女装美男子・蔵之介(瀬戸康史)、その弟・修(工藤阿須加)、そしてオタク女子軍団“尼~ず”全員、強烈キャラで爆走した運転手・花森(要潤)、稲荷(泉里香)、佐々木(安井順平)、さらに、物語後半を大いに盛り上げてくれたカイ(賀来賢人)、ファヨン(伊藤ゆみ)が豪華に勢揃い。
夜中の水族館で次々とキャストがクランクアップ。尼~ずらも、目頭を熱くしながらひとりひとりとハグを交わした。
内田理央、激動の3ヶ月を振り返る
内田は「最初、まやや役をいただいた時は大丈夫かな、と不安もあったのですが、身体はついてくるもので(笑)、声も徐々に慣れてきたり、テンションも慣れてきたり。後は何より、皆さんといる時間が、こんなにも楽しい現場はあるのか!っていうくらいに、家族みたいな感じのキャストの皆さんだったので、とにかく、とにかく楽しく終われました。こんなに終わるのがさみしいと思うことはこの先あるのかな、と思うくらい、今さみしいです。ありがとうございました」とコメント。内田は4月から、新感覚・純愛ラブコメディー「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)に出演することも決定しており、女優としてのキャリアを着々と積み重ねている。(modelpress編集部)
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