石原さとみ主演「アンナチュラル」第2話視聴率発表 初回上回る
2018.01.22 10:52
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19日に放送された石原さとみ主演のTBS系連続ドラマ『アンナチュラル』(毎週金曜よる10時)の第2話視聴率が22日、発表された。
平均視聴率は、13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。初回の12.7%を上回った。
ほか、井浦新、窪田正孝、松重豊、市川実日子らが出演し、1話完結の法医学ミステリーを展開する。
ところが、ひとりの少女の死因は“凍死”であることが判明し、さらにその少女の胃の中から、解読不可能なダイイングメッセージが発見される…というストーリーが描かれた。(modelpress編集部)
石原さとみ主演「アンナチュラル」
「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」などを手がけてきた野木亜紀子氏が脚本を担当する今作。ドラマの舞台となるのは、日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」で、石原は主人公“法医解剖医”三澄ミコト役。ほか、井浦新、窪田正孝、松重豊、市川実日子らが出演し、1話完結の法医学ミステリーを展開する。
第2話「死にたがりの手紙」
第2話では、ミコトらUDIメンバーが警察の依頼により、集団練炭自殺の現場に出向く。そこには4人の遺体があり、刑事の毛利(大倉孝二)は事件性がないと主張するが、解剖の結果、3人は一酸化炭素中毒で自殺と断定。ところが、ひとりの少女の死因は“凍死”であることが判明し、さらにその少女の胃の中から、解読不可能なダイイングメッセージが発見される…というストーリーが描かれた。(modelpress編集部)
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