板野友美、ランジェリー姿でありのまま 自然体の色気に酔いしれる<写真集「Wanderer」先行解禁カット>
2018.01.07 05:00
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アーティストの板野友美の4th写真集「Wanderer」(講談社刊)が2月19日に発売される。
板野友美が新たな試み
ソロデビューから7年、歌手活動を中心としながら、女優にも挑戦し、今年は主演映画「イマジネーションゲーム」(久本雅美とW主演)の公開も控えるなど、活動の幅を広げながら成長を遂げている板野が、新たな試みを行う。それは、写真集とミュージックビデオ・ジャケット写真を同じロケーションで撮影するばかりではなく、写真集・楽曲で一つのコンセプトを共有して制作するというプロジェクト。コンセプトは「自分らしさ」。プロジェクトの情報解禁第一弾として、楽曲の音源やアーティスト写真に先駆け、写真集の収録カットを先行解禁した。
板野友美、等身大の姿…下着姿も
写真集のタイトルは「Wanderer」。時に“さまよい”、そして“歩き回るように”…人は誰しも自分だけの人生を切り拓いていく“ Wanderer”のはず、板野もアーティストとして女性として夢に向かって、時には壁にぶつかることや悩みがあっても、“自分らしさ”を忘れることなく走り続けていくという意味が込められている。「自分らしさを追い求める旅」をテーマに、写真集ロケは夢追う者たちが集うアメリカ・ロサンゼルスへ。見渡す限りの荒野、水面きらめく広大な海岸、ポップでレトロ感溢れるダイナーなどを舞台に、様々な表情を見せる自然体な彼女を、余すところなく撮影。彼女の等身大の姿を捉えるため、衣装はなるべくシンプルに、装飾を削ぎ落としたものを厳選してセレクトした。
ファン垂涎の下着姿も写真集では初披露。よりアーティスティックな、よりセクシーな魅力に酔いしれる珠玉の1冊となる。
板野友美、撮影で涙も
最新シングルのタイトルは“自分らしく”という意味を込めた「Just as I am」(2月28日発売)。その歌詞を思い浮かべたり楽曲を聴いたりしながら、その瞬間の気持ちを表現すべくカメラの前に立った。板野は「写真集では、情景を見て思ったことや感じたこと、その瞬間の”ありのままの自分”を撮っていただきつつ、歌詞を頭に浮かべながら、時には楽曲を聴きながら撮影に挑んだシーンもありました。最終日には感情が高ぶって涙が流れた瞬間もあり、写真集にはそのカットも収録されています」とコメント。「表現したいことは、写真集制作においてもシングル制作においても同じで、写真、楽曲、映像(MV)と多角的に表現することに挑戦しましたので、ぜひ、写真集とシングル両方を手に取って作品を楽しんでいただきたいです」とアピールした。(modelpress編集部)
板野友美コメント
今回、新たな試みとして、写真集とシングルで作品のコンセプトを共有して制作しています。作品を制作するにあたり、楽曲では、自分で作詞をすることでコンセプトを形にして、作品つくりのベースにしました。写真集では、情景を見て思ったことや感じたこと、その瞬間の”ありのままの自分”を撮っていただきつつ、歌詞を頭に浮かべながら、時には楽曲を聴きながら撮影に挑んだシーンもありました。最終日には感情が高ぶって涙が流れた瞬間もあり、写真集にはそのカットも収録されています。表現したいことは、写真集制作においてもシングル制作においても同じで、写真、楽曲、映像(MV)と多角的に表現することに挑戦しましたので、ぜひ、写真集とシングル両方を手に取って作品を楽しんでいただきたいです。写真集発売記念イベント
2月24日(土)東京 HMV&BOOKS SHIBUYA2月25日(日)大阪 紀伊國屋書店グランフロント大阪店
※詳細は後日発表
【Not Sponsored 記事】
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