鈴木奈々、EXILE MAKIDAIの趣味に興味津々
2017.11.20 18:14
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EXILE MAKIDAI、タレントの鈴木奈々が20日、都内で行われたイベントに声優の古谷徹、小松未可子と出席した。
“実物大ユニコーンガンダム立像”を目の前にしたMAKIDAIは「初代のファーストガンダムがここに立っていたときにも来たことがあったのですが、実はユニコーンガンダムが完成する前にもフライングで見に来させていただきました」とガンダムファンであることを明かし、「こうして完成したユニコーンガンダムを見ると、フォルムがめちゃめちゃカッコよくて、一本角のユニコーンはやっぱり素敵ですね」と目を輝かせた。
また、子どもの頃からガンプラ(ガンダムのプラモデル)を作っていたというMAKIDAIは「ガンダムのテレビシリーズを見ながら、ガンプラを買ったりするのが子どものときの楽しみでした」と回顧し、「ガンプラはテレビシリーズの翌年から始まったので、2020年には40周年を迎えます」と紹介。最初に何のガンプラを作ったか尋ねられたMAKIDAIは「小学生のときだったので、初代のザクですかね」と明かし、ガンダムのパイロットであるアムロ・レイ役の古谷が「ザクなんだ…」とポツリ。MAKIDAIは「ガンダムが手に入りづらかったので」とフォローし、笑いを誘った。
また、自分のガンプラコレクションの一部を写真で披露し、カラーリングのこだわりなどを興奮気味に説明したMAKIDAIは、鈴木から「お家に飾っているんですか?」と質問されると、「これはガンダム仲間がいるんですけど、その方のお店に飾っていただいています」といい、さらに鈴木から「お家にも飾っていますか?」と追及されと、「お家にも飾っていますよ。(何体作ったかは)覚えていないですけど、プラモやフィギュアは家に100体以上あると思います」と明かした。(modelpress編集部)
MAKIDAIが思い出語る
一方、ガンダム初心者という鈴木は「まったく分からないんですけど、大丈夫ですか?ロボットですよね」と首をかしげると、MAKIDAIは「ロボットというよりはモビルスーツ。ロボットアニメで初めてモビルスーツと呼んだのがガンダムシリーズです」と説明。古谷も「人間がパイロットとして入って動かすんです。ロボットとは違うところですね」と教えると、鈴木は「今日は勉強して帰りたいと思います」と興味津々だった。また、子どもの頃からガンプラ(ガンダムのプラモデル)を作っていたというMAKIDAIは「ガンダムのテレビシリーズを見ながら、ガンプラを買ったりするのが子どものときの楽しみでした」と回顧し、「ガンプラはテレビシリーズの翌年から始まったので、2020年には40周年を迎えます」と紹介。最初に何のガンプラを作ったか尋ねられたMAKIDAIは「小学生のときだったので、初代のザクですかね」と明かし、ガンダムのパイロットであるアムロ・レイ役の古谷が「ザクなんだ…」とポツリ。MAKIDAIは「ガンダムが手に入りづらかったので」とフォローし、笑いを誘った。
鈴木奈々が興味
そんな話を聞いた鈴木が「私もガンプラを作ってみたいと思いました。女子でも作れますか?」と問いかけると、小松は「女子が作れるポイントですごいのは、ガンプラって組み立てるだけでも楽しいんですけど、そのシチュエーションとか、そのときのシーンを復元させるために、ガンプラの機体を汚したりするんです。女の子のメイク道具で汚したりもできるので、奈々さんも向いていると思います」とオススメ。これに鈴木は「楽しそう!」と声を弾ませた。また、自分のガンプラコレクションの一部を写真で披露し、カラーリングのこだわりなどを興奮気味に説明したMAKIDAIは、鈴木から「お家に飾っているんですか?」と質問されると、「これはガンダム仲間がいるんですけど、その方のお店に飾っていただいています」といい、さらに鈴木から「お家にも飾っていますか?」と追及されと、「お家にも飾っていますよ。(何体作ったかは)覚えていないですけど、プラモやフィギュアは家に100体以上あると思います」と明かした。(modelpress編集部)
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