内田理央に質問攻め!平成生まれのモテる男の特徴とは
2017.08.18 12:06
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モデルで女優の内田理央が、8月26日(土)夜7時からフジテレビ系で放送される『昭和 VS 平成 アニメ&特撮&マンガ ヒーロー・ヒロイン トップ20 ~1億2千万人が選んだ永久保存版ランキング~』に出演する。
同番組は各世代男女2千人ずつ、合計1万2千人へのアンケートを基に「華麗なるヒロイントップ20」と「最強ヒーロートップ20」を<昭和生まれ><平成生まれ>に分けて発表。放送局や誌面の垣根を越え、各時代を熱くした名作のヒーロー・ヒロインを“活躍シーン”“感動シーン”“レアシーン”“笑えるシーン”など…あの名シーンとともに紹介していく。
MCは自他共に認めるアニメ好きの加藤浩次。各キャラクターの魅力に鋭く迫る。また、アニメ・特撮・マンガをこよなく愛するゲストが集結し、<昭和生まれ>と<平成生まれ>に分かれ、登場するヒーロー・ヒロインへの思い入れをそれぞれが熱く語っていく他、「自分たちの世代の作品の方がすごい!」というトークバトルも展開する。
また、<平成生まれ>代表の加藤諒は初めて見たという「北斗の拳」に「怖すぎる!」と驚きのリアクション。リョウガ(超特急)からは「2次元が好きすぎて3次元に興味がない。3次元の人は立体的すぎて今まで一度も好きになったことがない」と驚きの発言も飛び出し、昭和生まれの小川菜摘や藤本美貴は口あんぐり。
また<昭和生まれ>代表のケンドーコバヤシや加藤は、「ガンダム」について熱く語りすぎ、平成生まれにドン引きされる一幕も。さらに、番組にはアニメ文化に詳しい岡田斗司夫も登場。平成世代は「目にしているものすべてが美しいと感じる世代。昭和生まれのように、省略した表現は面白いと感じない」など、なぜ昭和世代と平成世代でこうも好きなアニメが違うかを徹底解説する。
さらに番組では、週刊少年ジャンプ50周年を記念して開催中の、ジャンプ展会場で「ジャンプ作品の神回は!?」というインタビューも敢行数々の貴重な画像・映像とともに振り返る。(modelpress編集部)
MCは自他共に認めるアニメ好きの加藤浩次。各キャラクターの魅力に鋭く迫る。また、アニメ・特撮・マンガをこよなく愛するゲストが集結し、<昭和生まれ>と<平成生まれ>に分かれ、登場するヒーロー・ヒロインへの思い入れをそれぞれが熱く語っていく他、「自分たちの世代の作品の方がすごい!」というトークバトルも展開する。
平成生まれの特徴「ゲームが強い男はモテる」
内田は「スケバン刑事」の意味を知らず、昭和生まれに質問攻めされる。さらに平成生まれの特徴として「ゲームが強い男はモテる」との発言も。また、<平成生まれ>代表の加藤諒は初めて見たという「北斗の拳」に「怖すぎる!」と驚きのリアクション。リョウガ(超特急)からは「2次元が好きすぎて3次元に興味がない。3次元の人は立体的すぎて今まで一度も好きになったことがない」と驚きの発言も飛び出し、昭和生まれの小川菜摘や藤本美貴は口あんぐり。
また<昭和生まれ>代表のケンドーコバヤシや加藤は、「ガンダム」について熱く語りすぎ、平成生まれにドン引きされる一幕も。さらに、番組にはアニメ文化に詳しい岡田斗司夫も登場。平成世代は「目にしているものすべてが美しいと感じる世代。昭和生まれのように、省略した表現は面白いと感じない」など、なぜ昭和世代と平成世代でこうも好きなアニメが違うかを徹底解説する。
さらに番組では、週刊少年ジャンプ50周年を記念して開催中の、ジャンプ展会場で「ジャンプ作品の神回は!?」というインタビューも敢行数々の貴重な画像・映像とともに振り返る。(modelpress編集部)
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