「タラレバ」倫子(吉高由里子)と早坂(鈴木亮平)に急展開!次回予告に視聴者衝撃「どういうこと?」
2017.02.23 00:36
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女優の吉高由里子が主演を務める日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」(毎週水曜よる10時)の第6話が22日、放送された。エンディングに流れた第7話の予告では、倫子(吉高由里子)と早坂(鈴木亮平)のキスシーンがあり、視聴者に衝撃が走っている。<※以下、ネタバレあり>
東村アキコの人気マンガを実写化
同作は、東村アキコ原作の同名人気マンガを実写ドラマ化。吉高演じる独身で売れない脚本家として働く30歳の主人公・鎌田倫子が、幸せを求めて、恋に仕事に悪戦苦闘、右往左往するストーリー。倫子の高校時代からの親友で、ネイリストとして働く山川香役を榮倉奈々、同じく倫子の親友で居酒屋「呑んべえ」の看板娘・鳥居小雪役を大島優子、金髪で毒舌なイケメンモデル・KEY役を坂口健太郎、かつて倫子にフラれたドラマプロデューサー・早坂役を鈴木が演じる。
倫子(吉高由里子)、奥田(速水もこみち)と別れて急展開?
非の打ち所のないイケメンバーテンダーの彼氏・奥田(速水もこみち)と付き合いだし、浮かれる倫子だったが、徐々に会話や趣味が噛み合わないことに徐々に違和感を抱く。せっかく出会えたハイスペック彼氏を手放さないよう、見て見ぬふりをしてやり過ごそうとするが、脚本家を目指したきっかけでもある作品「SEX AND THE CITY」を否定され、その違和感は決定的なものに。そこで倫子は、仕事も恋もうまくいかない現実から目をそらすために奥田の優しさを利用しようとしていた自分にようやく気付き、別れを告げる。
そして、奥田との結婚話が進み倫子が仕事を辞めてしまうのではと勘違いした早坂が倫子のもとを訪ねるシーンで第6話が終了した。
次回第7話予告に衝撃走る
次回第7話では、一緒に仕事をすることで早坂と倫子の距離が再接近。予告のラストでは「僕が片思いした頃の倫子さんとなんにも変わってない!」と熱く語る早坂に倫子が思わずキスするシーンが描かれている。奥田と別れ、再び独り身に戻った倫子に訪れた急展開に視聴者は「え、なに?なんで早坂さんと?どういうこと?」「いやー!倫子さんKEYじゃなくて!?」「元サヤってやつ?あ、始まってなかったんだっけ笑」など衝撃の声が広がっている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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