筧美和子、ほろ苦いバレンタインの思い出を告白 “熱愛中”横澤夏子は「重い女みたいになっている」
2017.02.02 17:19
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モデルで女優の筧美和子とお笑いタレントの横澤夏子が2日、都内で行われた新製品発表会に出席した。
商品にちなみ、浄化をテーマにしたトークを展開。筧は「太りやすいので、今は運動をして、体の中のいらないものを出したり、パンはダメだけどビールはOKみたいなマイルールを作ったり、ストレスフリーで体の浄化をしている最中です」と紹介。
また「社会現象なくらい流行っていて、あんなに踊りたくなる『恋ダンス』ってすごい」と、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディング曲の振りを絶賛しつつ「曲がかかるたびに踊れる場所じゃないのに踊りたくなるく気持ちや、カラオケで絶対に入れたくなる気持ちを浄化したい」とかわいく訴え、会場の笑いを誘った。
“熱愛中”横澤夏子が交際語る
間近に迫ったバレンタインの話題でも盛り上がる二人。横澤は「毎年シュークリームを作っているんですけど、一回も(シュー生地が)膨らんだことがなく、御煎餅みたいなものにクリームを挟んでいる」そうで、「今年こそは絶対に膨らませたい」と意気込むと、「(4月に渡米する)ピースの綾部(祐二)さんは最後のバレンタインになると思うので、日本のチョコを食べさせてあげたいです」と語った。また、婚活パーティーで出会い、交際中の恋人にも贈る予定。恋人とは「付き合うか、結婚するか、二度と会わないか、どれがいい?」と迫って、交際に持ち込んだことも打ち明け「今は『結婚したい』と言いまくって重い女みたいになっているので、フラットな気持ちで結婚に持っていけるスマートな女になりたい」と理想の女性像とともに、強固な結婚願望も口にした。
筧美和子が唯一あげた本命チョコ
一方の筧は「小学生のときに唯一、本命の人に手作りチョコを渡しに家に行きました」と明かすが、留守だったことから父親に預けた上に、数日後にその子が沖縄に転校したため「チョコが届いたのか、食べてくれたのかがわからないままなので、バレンタインが来るたびに思い出します」とほろ苦い思い出を吐露。今年は「お世話になった人に渡す」ようで、本命が出来たら「男性はクランチチョコが好きらしいので、作ってあげたいです」とにっこり。理想の彼氏を問われると「私生活の私は大雑把でだらしない面もあって、家のことは雑なんですよ」とぶっちゃけ「そういうのを温かく許してくれる、穏やかな方が良いですね」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
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