小栗旬に“サイコパス疑惑”カウンセラーの診断結果に苦笑
2016.11.16 20:10
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俳優の小栗旬が16日、都内で行われた主演連続ドラマ「代償」(Hulu・11月18日から配信)の完成披露試写会に出席。同作に俳優の高橋努演じるサイコパスの犯罪者が登場することから、この日は心理カウンセラーを招き、サイコパス診断が行われた。
ドラマは、伊岡瞬氏の同名小説が原作のクライムサスペンスで、旧友だったサイコパスの強盗殺人事件の容疑者(高橋)から、主人公の弁護士・圭輔(小栗)に弁護依頼が舞い込む…というところからスタートする物語。
「遊ぶときは急に誘うか?それとも誘われるか」という問いに小栗は「誘わない」と答えたものの、高橋から「『今何してる?』っていう聞き方で連絡がくる(笑)」と明かされ、“誘っている”と認定。続けて「撮影の休憩時間はどのように過ごすか?」という問には「退屈が嫌いでじっとしていられないのでフラフラしている」と回答。ほかにも「他人をコントロールするか」「過去に好きになった人が多いか」などの質問がされ、小栗は否定しつつも該当した。
小栗は「絶対違う!(笑)本読んだけど当てはまらなかった!」と全力で否定。心理カウンセラーから「犯罪者ではない人だと人気者に多い」とフォローされ、高橋も「人気の役者なのでサイコパス!」と小栗を諭したが、小栗は「でも一つだけ、退屈は嫌いです(笑)!」と認めつつ結果に苦笑していた。(modelpress編集部)
小栗&高橋にサイコパス度を見極める質問
この日、小栗らは心理カウンセラーから“サイコパス度”を見極める質問を受けた。「遊ぶときは急に誘うか?それとも誘われるか」という問いに小栗は「誘わない」と答えたものの、高橋から「『今何してる?』っていう聞き方で連絡がくる(笑)」と明かされ、“誘っている”と認定。続けて「撮影の休憩時間はどのように過ごすか?」という問には「退屈が嫌いでじっとしていられないのでフラフラしている」と回答。ほかにも「他人をコントロールするか」「過去に好きになった人が多いか」などの質問がされ、小栗は否定しつつも該当した。
小栗旬はサイコパス?!結果に苦笑…
心理カウンセラーはサイコパスの特徴に「他人の操作性、口達者、恋愛における衝動性、思いつきで相手を誘う、退屈しやすい、刺激を求めじっとしていられない」などをあげ、「小栗さんは高橋さんよりサイコパスです」という診断を下した。小栗は「絶対違う!(笑)本読んだけど当てはまらなかった!」と全力で否定。心理カウンセラーから「犯罪者ではない人だと人気者に多い」とフォローされ、高橋も「人気の役者なのでサイコパス!」と小栗を諭したが、小栗は「でも一つだけ、退屈は嫌いです(笑)!」と認めつつ結果に苦笑していた。(modelpress編集部)
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