菅田将暉に石原さとみが一目惚れ「僕で力になれることがあれば…」
2016.09.01 04:00
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俳優の菅田将暉が、女優の石原さとみが主演をつとめる日本テレビ系10月期の水曜ドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(毎週水曜よる10時~)に出演することが発表された。
同作は、宮木あや子氏の同名小説シリーズが原作。ファッション編集者を目指し出版社に入社するも、原稿の間違いや矛盾点・疑問点を指摘する地味な「校閲部」に配属されたヒロイン・河野悦子が、ド派手ファッションという戦闘服に身を包み、作家に直接会いに行ってしまったり、事実確認のために取材現場に乗り込んだりと奮闘するさまを描く。
二人の間に恋愛関係が芽生えるのか。それとも敵対する存在となるのか、期待がかかる。
過去に舞台で共演経験がある主演の石原の印象については「誰よりも明るくて、誰よりも愛嬌があって、いつも周りに人が集まってくるような方」と語り、「今回も石原さんを中心に共に作品を作っていきますが、当時大変お世話になったので、僕で力になれることがあれば『お役に立ちまっせ』というところを見せたい」と気を引き締め、「役者として先輩ですが、フランクで心地よい距離感で接してくださる方なので、楽しんでお芝居していきたいと思います」と胸を膨らませた。
Q.自身の役どころは?
僕が演じるのは、折原幸人という大学生。大した不満もなければ、大きな幸せも感じていない、とてもふわふわしている人。元々は作家なんですが、ふとしたきっかけからモデル業に進んだり、行き当たりばったりの言動もあったり、幸人がその時々で楽しそうな方向に流れていく感じは、今の時代を反映している役なのかなと思っています。
Q.主演の石原さんの印象は?
初共演は舞台(「ロミオ&ジュリエット」)でした。石原さんは誰よりも明るくて、誰よりも愛嬌があって、いつも周りに人が集まってくるような方。今回も石原さんを中心に共に作品を作っていきますが、当時大変お世話になったので、僕で力になれることがあれば「お役に立ちまっせ」というところを見せたい。役者として先輩ですが、フランクで心地よい距離感で接してくださる方なので、楽しんでお芝居していきたいと思います。
でも先日、石原さんと菅田さんが二人で取材を受けているのを見て、これは単なるお仕事ドラマでは終わらないぞとワクワクしました。
お二人はかつて舞台共演をしていて、当時菅田さんはまだ10代。姉と弟のような関係だったとのこと。そんな二人が今回のドラマでは恋愛関係に!?お二人とも恥ずかしがっていましたが、並んだツーショットは既に素敵で!お仕事ドラマに欠かせない、恋のスパイスもどうぞご期待ください!!
菅田さんの演じる幸人という役は、就職を目前に控えた大学4年生。作家の道を志しながらも、突然華やかなモデルの道が開けてしまう…ちょっと変わった役です。映画・ドラマ・CMなど、いつも作品ごとに全く違う顔を見せる菅田さん。このドラマの中だけでも学生、作家、モデル…とカメレオンぶりを発揮してくれること、今からとても楽しみにしています。
菅田将暉の役どころは?
菅田が演じるのは、石原演じる主人公・河野悦子が一目ぼれする、謎めいた大学生・折原幸人。正体を隠しているが、実は作家であり、小説の校閲を通して悦子と関わることに。また、その容貌からモデルとしても誘われることになる。二人の間に恋愛関係が芽生えるのか。それとも敵対する存在となるのか、期待がかかる。
石原さとみと再共演で気合
自身の役どころを、菅田は「大した不満もなければ、大きな幸せも感じていない、とてもふわふわしている人」と説明し、「元々は作家なんですが、ふとしたきっかけからモデル業に進んだり、行き当たりばったりの言動もあったり、幸人がその時々で楽しそうな方向に流れていく感じは、今の時代を反映している役なのかなと思っています」と思うところをコメント。過去に舞台で共演経験がある主演の石原の印象については「誰よりも明るくて、誰よりも愛嬌があって、いつも周りに人が集まってくるような方」と語り、「今回も石原さんを中心に共に作品を作っていきますが、当時大変お世話になったので、僕で力になれることがあれば『お役に立ちまっせ』というところを見せたい」と気を引き締め、「役者として先輩ですが、フランクで心地よい距離感で接してくださる方なので、楽しんでお芝居していきたいと思います」と胸を膨らませた。
石原さとみ&菅田将暉のコンビに期待
同作のプロデューサーの小田玲奈氏は「先日、石原さんと菅田さんが二人で取材を受けているのを見て、これは単なるお仕事ドラマでは終わらないぞとワクワクしました」と二人に期待を寄せ、「お二人はかつて舞台共演をしていて、当時菅田さんはまだ10代。姉と弟のような関係だったとのこと。そんな二人が今回のドラマでは恋愛関係に!?お二人とも恥ずかしがっていましたが、並んだツーショットは既に素敵で!お仕事ドラマに欠かせない、恋のスパイスもどうぞご期待ください!!」と呼びかけている。(modelpress編集部)菅田将暉 コメント
「地味にスゴイ!」というタイトルにもあるように、校閲という仕事を舞台にした、地味なところにスポットを当てたドラマです。僕自身も淡々と物を作ったりするのが好きですし、役者業も実は孤独で地味な作業の積み重ねです。どんな職業も地味な作業に支えられた上で、光の当たる華々しい場所が生まれると思います。なかなかドラマでは取り上げられないような題材を描く、非常に面白いドラマになると思います。Q.自身の役どころは?
僕が演じるのは、折原幸人という大学生。大した不満もなければ、大きな幸せも感じていない、とてもふわふわしている人。元々は作家なんですが、ふとしたきっかけからモデル業に進んだり、行き当たりばったりの言動もあったり、幸人がその時々で楽しそうな方向に流れていく感じは、今の時代を反映している役なのかなと思っています。
Q.主演の石原さんの印象は?
初共演は舞台(「ロミオ&ジュリエット」)でした。石原さんは誰よりも明るくて、誰よりも愛嬌があって、いつも周りに人が集まってくるような方。今回も石原さんを中心に共に作品を作っていきますが、当時大変お世話になったので、僕で力になれることがあれば「お役に立ちまっせ」というところを見せたい。役者として先輩ですが、フランクで心地よい距離感で接してくださる方なので、楽しんでお芝居していきたいと思います。
プロデューサー・小田玲奈氏 コメント
日テレ10月の水ドラは校閲という職業を題材にした「お仕事ドラマ」です。でも先日、石原さんと菅田さんが二人で取材を受けているのを見て、これは単なるお仕事ドラマでは終わらないぞとワクワクしました。
お二人はかつて舞台共演をしていて、当時菅田さんはまだ10代。姉と弟のような関係だったとのこと。そんな二人が今回のドラマでは恋愛関係に!?お二人とも恥ずかしがっていましたが、並んだツーショットは既に素敵で!お仕事ドラマに欠かせない、恋のスパイスもどうぞご期待ください!!
菅田さんの演じる幸人という役は、就職を目前に控えた大学4年生。作家の道を志しながらも、突然華やかなモデルの道が開けてしまう…ちょっと変わった役です。映画・ドラマ・CMなど、いつも作品ごとに全く違う顔を見せる菅田さん。このドラマの中だけでも学生、作家、モデル…とカメレオンぶりを発揮してくれること、今からとても楽しみにしています。
【Not Sponsored 記事】
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