嵐・相葉雅紀、沢尻エリカとラブシーンに期待 キスも「やっちゃいますか」
2015.04.07 12:47
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嵐の相葉雅紀が、女優の沢尻エリカとのラブシーンに期待を寄せた。
7日、都内で行われたフジテレビ系新ドラマ『ようこそ、わが家へ』(13日スタート/毎週月曜 後9:00 ※初回・2話は15分拡大)の記者会見に出席した。
“月9”史上初となるサスペンスタッチのホームドラマと謳われていることもあり、手元にある6話の台本までラブシーンはなし、今後の展開について話が及ぶと、相葉は「今のところ恋愛の話は聞いていないですが、諦めていないです。もしかしたらあるかもしれない」とにんまり。
沢尻も「この関係性がどこまで発展していくのか、期待しています」と笑顔を見せると、進行を務めた笠井信輔アナウンサーが「月9ですからね。キスの一つくらい…ねぇ相葉さん」と突っ込み。相葉は照れながらも「…やっちゃいますか(笑)」とノリノリだった。
相葉が沢尻に見せた気遣い
また沢尻は、相葉について「すごくいい人。イメージを裏切らなくて本当に優しい」とその人柄に感激しきりで、さらに「私は甘いものをよく食べている役で、朝から食べるので気持ち悪くなったりするんですけど、それを気遣ってくださって、血糖値があがらないようにするチョコレートをくださった」とエピソードを披露。相葉は「食べる量が本当にすごい。かわいそうだなって思ってそういうのを持ってきました」と照れながら明かした。相葉「ハラハラドキドキしながら…」
同ドラマは、直木賞作家・池井戸潤氏の同名小説が原作。気弱で争い事が大の苦手な主人公の倉田健太(相葉)が、ある日、仕事帰りの駅のホームで、割り込み乗車をしようとした男を柄にも無く注意、それを境に身の回りでさまざまな嫌がらせが起こり始める…というストーリー。沢尻は原作にはないオリジナルキャラクター、女性記者・神取明日香を演じる。元々ジャーナリスト志望だったが、今は主にタウン誌を発行している出版社に勤務しているという役柄で、倉田家に嫌がらせが始まると「ストーカーに狙われる家族として、取材をさせてくれないか」と直談判、健太とともにストーカーを追うことになる。相葉は「素敵なキャストの皆さんとストーカーに立ち向かっていく話です。毎週ハラハラドキドキしながら観て頂けたら嬉しいです」と作品をアピールした。会見には有村架純、南果歩、寺尾聰も出席した。(modelpress編集部)
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