HKT48宮脇咲良、W主演AKB48島崎遥香の支えに涙で感謝 「マジすか学園4」クランクアップ
2015.02.13 12:41
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AKB48グループメンバーが出演する連続ドラマ『マジすか学園4』(毎週月曜24時59分~25時29分/日本テレビ 関東ローカル)の収録が、このほどクランクアップを迎えた。
最終カットを撮り終え、スタッフから手渡された花束を受け取り笑顔を浮かべた島崎遥香と宮脇咲良。マジ女の最強軍団・ラッパッパを束ねるソルト役を熱演した島崎は「気持ちの部分ではどのメンバーにも絶対負けないという気持ちで挑みました」と撮影を振り返った。
また、連ドラ初出演にして島崎とともにW主演を果たした宮脇は「演技もへたくそで、なんにもできなかったのに、スタッフさんとかメンバーが支えてくれて、マジすか学園が大好きになりました。ありがとうございました」と涙を流しながら感謝。号泣する宮脇の肩を抱き寄せ、島崎が「がんばりました!」とねぎらいの言葉をかける一幕もあり、現場は拍手とあたたかな雰囲気に包まれた。
・横山由依
「2のときは周りが先輩ばっかりやったんですけど、4になって後輩がいっぱいいて、こうやってAKBも流れていくんやなって感じていますし、これをきっかけに演技のほうにもすごく興味が出てきたのでやってみたいですし、何よりもスタッフの皆さん、連日お疲れ様でした。ありがとうございました!」
・川栄李奈
「本格的なアクションはこういう機会じゃないとできないなって思って、それもアクションの方も付きっ切りで教えてくれてすごい楽しかったですし、みんながバカ、バカって言ってくれて、もう本当にバカでよかったなって思いました(笑)本当にありがとうございました!」
・入山杏奈
「過去のシリーズは他の役者さんが出ていましたが、この4は本当にメンバーがずっと出ているので不安だったんですけど、いま放送されているものが評判が良くて本当にうれしいです。楽しい時間をありがとうございました」
・木崎ゆりあ
「マジすか3、4と出させていただいて、4は学生の役で新鮮な気分でやることができたし、アクションも楽しかったし、何よりマジックっていう役だったんでマジックがすごい大変だったんですけど、これからも特技にマジックって書けるように学んでいきたいなと思います。またどこかでスタッフの皆さんとご一緒できるように頑張りたいと思います。ありがとうございました」
また、連ドラ初出演にして島崎とともにW主演を果たした宮脇は「演技もへたくそで、なんにもできなかったのに、スタッフさんとかメンバーが支えてくれて、マジすか学園が大好きになりました。ありがとうございました」と涙を流しながら感謝。号泣する宮脇の肩を抱き寄せ、島崎が「がんばりました!」とねぎらいの言葉をかける一幕もあり、現場は拍手とあたたかな雰囲気に包まれた。
四天王もクランクアップ<本人コメント>
また、島崎扮するソルトの下に続く四天王を演じた横山由依、入山杏奈、川栄李奈、木崎ゆりあらもクランクアップ。本人コメントは以下の通り。・横山由依
「2のときは周りが先輩ばっかりやったんですけど、4になって後輩がいっぱいいて、こうやってAKBも流れていくんやなって感じていますし、これをきっかけに演技のほうにもすごく興味が出てきたのでやってみたいですし、何よりもスタッフの皆さん、連日お疲れ様でした。ありがとうございました!」
・川栄李奈
「本格的なアクションはこういう機会じゃないとできないなって思って、それもアクションの方も付きっ切りで教えてくれてすごい楽しかったですし、みんながバカ、バカって言ってくれて、もう本当にバカでよかったなって思いました(笑)本当にありがとうございました!」
・入山杏奈
「過去のシリーズは他の役者さんが出ていましたが、この4は本当にメンバーがずっと出ているので不安だったんですけど、いま放送されているものが評判が良くて本当にうれしいです。楽しい時間をありがとうございました」
・木崎ゆりあ
「マジすか3、4と出させていただいて、4は学生の役で新鮮な気分でやることができたし、アクションも楽しかったし、何よりマジックっていう役だったんでマジックがすごい大変だったんですけど、これからも特技にマジックって書けるように学んでいきたいなと思います。またどこかでスタッフの皆さんとご一緒できるように頑張りたいと思います。ありがとうございました」
第5話の見どころ
同作は喧嘩に明け暮れる女ヤンキー同士による、本気(マジ)のぶつかり合いと青春の日々を描いた人気ドラマシリーズ第4弾。前作からキャストを一新し、さらにパワーアップした物語で大きな話題を呼んでいるが、16日放送の第5話では、ソルト(島崎)が君臨するマジ女の“てっぺん“を目指し、ヨガ(入山)に続き、バカモノ(川栄)との激闘にも勝利したさくら(宮脇)が、四天王のうちの1人マジック(木崎)と激突。バカモノ戦の傷もまだ癒えていないさくらに、マジックは校内放送を使って宣戦布告。自称「さくらの舎弟」のカミソリ(小嶋真子)とゾンビ(大和田南那)は、マジックが闇討ちを仕掛けてくるのではと心配するが、「これは私の戦いだ」と二人を遠ざけるさくら。 そして、マジックがさくらを美術室へと誘い込み、戦いが始まった。だが、そこにはマジックが仕掛けた罠が待ちかまえていた…。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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