板野友美、前田敦子とハロウィン過ごす AKB48メンバーとの関わり方語る
2014.11.01 21:06
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元AKB48で歌手の板野友美が、同じく元AKB48で女優の前田敦子とハロウィンを過ごしたことを明かした。
板野は1日、東京スカイツリータウンで行われた「ドリームクリスマス2014 ライティングセレモニー」に出演。生憎の雨となったが、ワインレッドのミニドレスを着こなして颯爽と野外ステージに登場し、詰めかけたファンから大声援を浴びた。
残すところ2ヶ月となった2014年は、「凄く充実した1年だったと思います。アルバムを出せたし、ツアーもやれたので」と振り返った板野は、「来年もがんばります」と笑顔を見せた。
今年の「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2014」では、約50万球のLEDが東京スカイツリータウン全体を彩る。11月1日~12月25日まで行われる。(modelpress編集部)
卒業後のメンバーとの交流は?
昨年のクリスマスの過ごし方を尋ねられると、「覚えていないので、たぶん私、てきとーに過ごしています(笑)」と苦笑い。「昔はパーティーしたいとか、(AKB48の)メンバーと過ごしたいなどあったのですが、あまりイベントにこだわらなくなりました」と自身に起きた変化を語った。そんな板野だが、AKB48の仲間たちと「クリスマスパーティーをしようというのは無いですけど、会ったりはします。昨日は(前田)敦子と会いました。普通に敦子の家で」と1期生として共にAKB48を牽引した前田と過ごしたことを明かした。前田の家では「(ハロウィンは)若干やりました。仮装しました」とのことだが、「みんなで会うというよりは、個々に2人とか、3人とかで会ったります。1週間に2回とか会ったりしています。家とかで会ったりなど、まったりすることが多いです」と、卒業後も続いているAKB48の仲間たちとの交流の様子を明かした。
ソロに慣れてきた
AKB48を卒業してから「大幅に変わったことはないと思います」としながらも、「1年と3ヶ月経って、仕事のペースが違うじゃないですか。ソロとしてやっと慣れてきたな」と、ソロとして活動してきた日々を振り返った。「ツアーがこのあいだ終わったのですが、それまでは、体力を付けなきゃと、ジムでトレーニングをやっていました」とも。残すところ2ヶ月となった2014年は、「凄く充実した1年だったと思います。アルバムを出せたし、ツアーもやれたので」と振り返った板野は、「来年もがんばります」と笑顔を見せた。
今年の「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2014」では、約50万球のLEDが東京スカイツリータウン全体を彩る。11月1日~12月25日まで行われる。(modelpress編集部)
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