冨永愛、タイトドレスで美しいボディライン強調　圧倒的オーラ放つ

2013.11.13 22:44 views

モデルの冨永愛が13日、東京・上野にある東京国立博物館法隆寺宝物館にて行われたスペシャルイベント「マイケル・コース in ジャパン with ミランダ・カー」に来場した。

圧倒的なオーラを放ち登場した冨永は、ベアトップのタイトミニドレスで美しいボディラインを強調。バックのデザインが印象的で、ブルー×ブラックのコントラストが彼女の持つ魅力をより一層引き立てていた。

ともに登場したファッションブランド「マイケル・コース」のデザイナー、マイケル・コース氏について「特別な人」と笑顔で語った冨永。「ムードメーカーだし、素敵な人です」と絶賛するなど、仲睦まじい様子を見せた。

イベントには冨永のほか、ミランダ・カー、板野友美、篠田麻里子、ヨンアら豪華セレブリティが集結。彼女たちをひと目見ようと詰めかけた観客は、会場の幻想的な雰囲気に酔いしれた。

同イベントは、アメリカのファッションブランド「マイケル・コース」とファッション誌「ELLE JAPON」のコラボレーションを記念して開催。「マイケル・コース」を身に纏ったミランダが、「ELLE JAPON」12月号の表紙を飾ったことを祝したスペシャルなパーティーとなっている。建築デザインとしての評判が高い東京国立博物館法隆寺宝物館が、一夜飾りのニューヨークのナイトクラブ最先端スポットに変身した。（モデルプレス）

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モデルプレス

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