(左上から時計回りに)E-girls、GENERATIONS from EXILE TRIBE、Little Glee Monster、西野カナ(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

E-girls・GENERATIONS・西野カナ・リトグリら豪華アーティスト集結の3日間 テレビ朝日ドリームフェスティバル2017開催

2017.10.30 20:15

26日・28日・29日、今年で7回目となる『テレビ朝日ドリームフェスティバル2017』が開催された。今年はさいたまスーパーアリーナに場所を変え、3日間で過去最大である、述べ46,000 人を動員。ドリフェス初出場となるロック界のレジェンド・LUNA SEAをはじめ、CHEMISTRY・ジェジュン/JAEJOONG・西野カナ三浦大知・WANIMAをはじめ、国籍ジャンルを超えたアーティストの夢の競演が実現した。


三浦大知

Special Nightのこの日のトップバッターは、三浦大知。6名のダンサーとともに登場すると、『(RE)PLAY』からスタート。ダイナミックなダンスと圧巻のボーカル力で、一気にオーディエンスを引き込んでいく。続いて「テレビ朝日ドリームフェスティバル、楽しむ準備は出来てますか!?」とフロアに呼びかけて、『Right Now』『music』を披露。オーディエンスは、それぞれクラップや歓声で応えヒートアップしていく。

「皆さん、それぞれ応援しているアーティストは違うと思いますが、音楽で垣根を越えて1つになれたら嬉しいなと思います!」と思いを伝えると、花道を進みながら最新シングル『U』へ。そして「ダンスナンバーが続きましたので、ここでバラードをお届けしようと思います」と、『ふれあうだけで~Always with you~』を、アカペラで歌いだし、一瞬静まり返った満員のアリーナが感嘆と興奮に包まれる。その空気感のまま、『SING OUT LOUD』『EXCITE』、ラストは再びダンサーとともにキレ味のあるダンスで『Cry & Fight』でフロアを魅了し、ライブを締めくくった。

三浦大知(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平
三浦大知(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

ジェジュン

久しぶりの日本でのパフォーマンスを待ち望むファンのサイリウムで、フロアが真っ赤にそまるなか、ジェジュンがステージに登場。時おり愁いのある瞳をフロアに向けて、スタンドマイクを掴みながら伸びやかに『One Kiss』を歌い上げる。続く『Mine』『Run Away』では透明感はそのままのハイトーンボイスを響かせてアリーナを魅了する。一転、囁きかけるようなウイスパーボイスと抜群の表現力で『化粧』を披露したあとは、『Good Morning Night』でコール&レスポンスを煽り、アリーナをひとつにする。

終盤ジャケットを脱いで『Just another girl』を披露すると、「みなさんのおかげで、また日本でこんなに楽しい時間が作れて感謝します」とフロアに感謝の気持ちを伝え、ラスト『守ってあげる』へ。フロアからアカペラの大合唱が巻き上がり、それを愛おしむように優しい瞳で応えるジェジュン。MCでは圧巻のパフォーマンスとは違うキュートな一面も魅せてくれた。

ジェジュン(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平
ジェジュン(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

GENERATIONS from EXILE TRIBE

Special Nightのトリを飾るGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー7人が一列に並んでステージに登場。オープニングの『PUERROT』から、片寄涼太と数原龍友の優しく透明感のあるボーカルがフロアに響き、パフォーマーの白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太それぞれがアグレッシブ&パワフルなパフォーマンスで魅せる。数原が「最高に楽しんで行きましょう!皆さんの声を聞かせてください!」と呼びかけると、『Hard Knock Days』『Togetherness』ではオーディエンスもそれに応え、アリーナ全体が揺れていく。続いて『太陽も月も』『RUN THIS TOWN』と疾走感のあるナンバーを届けると、一転スクリーンに青空が映り、『空』へ。ヴォーカル片寄が「恐縮ながら、自分が出演した映画の主題歌になっております」と告げると、「宣伝した?」と数原がつっこみ、客席から笑いが起こる。

ライブも終盤に入り、リリースしたばかりの新曲『BIG CITY RODEO』の振り付けである“ピークアブーダンス(いないいないばぁダンス)”をオーディエンスにレクチャーすると、メンバーとアリーナが一体となり、さらに『Y.M.C.A.』で盛り上がっていく。ラストはダンスチューン『AGEHA』へ。アリーナが最高の熱量に達した時、輝くテープが降り注ぎ興奮冷めやまぬなかフィナーレを迎えた。

GENERATIONS from EXILE TRIBE(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平
GENERATIONS from EXILE TRIBE(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

KEYTALK

寺中友将(Vo/Gt)と八木優樹(Dr)がアニメ『クレヨンしんちゃん』の扮装で登場し、観客の心を笑いでつかむと、『Love me』でライブがスタートし、オーディエンスのクラップとともに『Summer Venus』へ。2017年はKEYTALKにとって、全国ツアーの開催や横浜アリーナでのワンマンライブと、飛躍の年だったという。そんな今年の6月に出演した『ミュージックステーション』で披露した楽曲『黄昏シンフォニー』を、「また出たいという想いを込めて」(小野)アリーナに届ける。続く『MATSURI BAYASHI』を、ダンサーを引き連れ派手に送りだすと、ラスト『MONSTER DANCE』へ突入。ステージ上では火柱噴射やテープ入りバズーカ砲の派手な演出でさらにアリーナを盛り上げ、次につなげる。

KEYTALK(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平
KEYTALK(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

THE ORAL CIGARETTES

「ドリームフェスティバル、楽しんでいこうぜ!」と山中拓也(Vo/Gt)が呼びかけ、「我々なりのロックをしにきました」と宣戦布告をして、『リコリス』からライブがスタート。その言葉通り、曲を追うごとにオーディエンスは彼らのパフォーマンスに引きつけられていく。花道に進み、アリーナを煽る仕草をみせて、映画「亜人」の主題歌『BLACK MEMORY』を披露、キラーチューンである『狂乱 Hey Kids!!』ではオーディエンスが飛び跳ね、コール&レスポンスが巻き上がると、ステージ上に火花が噴出。「いつかここでワンマンさせてください!」と叫ぶと、ラストの『トナリアウ』へ。その野望の実現も近いであろう実力と存在感をオーディエンスに見せつけてくれた。

THE ORAL CIGARETTES(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平
THE ORAL CIGARETTES(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

西野カナ

お揃いの衣装を纏ったダンサーを従え、登場したのはこの日紅一点の出演者である西野カナ。途中、早着替えもみせながら、『GIRLS GIRLS』『UNZARI』とメドレーで披露。普段の彼女のイメージとは少し違うクールな楽曲でオープニングを迎える。「ちょっとアウェイなんちゃうかな?とドキドキしていたんだけれど、普段とは違うアーティストさんとご一緒できるということを楽しみにしてきました!」と呼びかけると、フロアから「かわいい!!」とういう声がとび、その声に「ありがとう」と丁寧に応えた。デビュー10年目に感じた“絆”や“感謝の大切な気持ち”をつづった『手をつなぐ理由』を歌いあげると、ラストは、ピンクのラメテープが舞うなか、『トリセツ』でフィナーレを迎えた。

西野カナ(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平
西野カナ(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

ゴールデンボンバー

2014年以来、2度目のドリフェスへの参加となるゴールデンボンバー。モニターに出演者アナウンスが出るやいなや、鬼龍院翔、喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二がステージに走り出る。“今日は何をやってくれるのか?”という期待感のなか、『#CDが売れないこんな世の中じゃ』、『元カレ殺ス』と続けてパフォーマンス。メンバーは縦横無尽にステージを走り回ってオーディエンスを煽り、鬼龍院の伸びやかなボーカルはアリーナに響く。

MCでは、「LUNA SEAさんは嵐を呼ぶバンドですよね」(喜矢武)「西野カナさんの大ファンなんです」(樽美酒)と語り『抱きしめてシュヴァルツ』へ。すると、喜矢武の衣装が嵐(強風)に吹き飛ばされパンツ一丁に、西野カナ風の衣装の樽美酒の衣装も吹き飛ばされTバック姿に。「怒られる~」(樽美酒)と撤収したあとは、新曲である『やんややんやNight ~踊ろよ※※~(※※=都道府県名)』の埼玉バージョンを披露。盛り上がり要素を詰め込んだ振りのある楽曲に、ファンのみならずアリーナ全体が盛り上がり揺れる。その勢いのまま、お待ちかねの『女々しくて』へ。エアバンドとして、最高のエンターティメントを披露した。

ゴールデンボンバー(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平
ゴールデンボンバー(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

WANIMA

ドリフェス初参加、さいたまスーパーアリーナでのライブは今年の3月以来というWANIMAのメンバーKENTA(Vo/Ba)、KO-SHIN(Gu/Cho)、FUJI(Dr/Cho)の3人がステージに登場。恒例のコール「ドリームフェスティバル2017、WANIMA、開催しまーす!」とオーディエンスと声を合わせてライブがスタートすると、FUJI(Dr/Cho)がドラえもんのマネでタイトルコール。1曲目『THANX』から太陽のような笑顔のKENTA(Vo/Ba)のボーカルは力強くオーディエンスを引き寄せ、ひとつにまとめていく。続いて新曲である『ヒューマン』を、ライブ初披露。歌い終わったKENTA(Vo/Ba)が「緊張した~!」と泣きそうな声で告白し、「あとは自由にやります!」と切り替えると、オーディエンスにスマホのライトを灯すように促す。アリーナ全体が眩いくらいの白い光の一体感に包まれて『ともに』ではシンガロングが巻き起こる。「この続きはまたWANIMAのツアーで。またライブハウスで会いましょう!」と呼びかけいて、ラスト「CHARM」へ。この日ドリフェスに参加する全員に、駆け抜ける疾走感を残して会場を後にした。

WANIMA(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平
WANIMA(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

LUNA SEA

この日のトリを飾ったのはLUNA SEA。モニターにLUNA SEA の登場が告げられると大歓声が上がる。ベートーヴェン「月光」をバックに、メンバーが手を挙げて声援に応えながら登場し、最後にRYUICHI(Vo)がセンター位置につくと、真矢(Dr)が怒涛のビートを叩きこみ、1曲目は『Anthem of Light』へ。続いてキャノン砲があがりオーディエンスの高ぶる気持ちを更に盛り立て、『TONIGHT』へ。INORAN(Gt)はセンターステージに進みメロディを奏で、SUGIZO(Gt)とJ(Ba)はそれぞれサイドーステージへ進み、その圧巻のパフォーマンスを見せつけてくれた。MCでRYUICHI(Vo)は、バンドがもうすぐ結成30周年になることを告げ、この日一緒にドリフェスに出演する後輩たちのパフォーマンスを「とってもワクワクしながら観ていた」と語る。

『Face to Face』など初期の楽曲から、『I for You』『STORM』『DESIRE』『TIME IS DEAD』までを披露し、この日初めてLUNA SEAを見たという年代のオーディエンスも、彼らの世界に引き込まれた様子。ラスト、「お前ら全員でかかってこい!!」とRYUICHI(Vo)が叫んで『WISH』へ。アリーナから「ラララ」とシンガロングが巻き上がると、宙に銀テープが放たれた。

この後、フェスでは珍しくアンコールの声があがり、メンバーが再登場し『ROSIER』を披露。レジェント、モンスターバンドと言われる“UNA SEAここにあり”いう圧巻のパフォーマンスをオーディエンスに刻み付けた。

LUNA SEA(撮影:山内洋枝/田辺佳子)
LUNA SEA(撮影:山内洋枝/田辺佳子)

Little Glee Monster

3日目トップバターを飾ったのはリトグリことLittle Glee Monster。芹奈、アサヒ、MAYU、かれん、manakaとメンバーが横一列に並んで、彼女たちの代表曲でもある『好きだ。』でライブがスタート。何とこの日がデビュー3周年だという彼女達に、オーディエンスから温かい祝福が巻き起こる。ボーカルグループらしくアカペラで、ファレル・ウィリアムス『HAPPY』、星野源の『SUN』、マイケル・ジャクソン『スリラー』、マーク・ロンソン『Uptown Funk ft.Bruno Mars』と次々と名曲をメドレーで披露。さらに、コール&レスポンスが巻き上がった『SAY!!』から、最新シングル『OVER』まで。5人の声が重なりあう心地よいハーモニーでアリーナを沸せた。

Little Glee Monster(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平
Little Glee Monster(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

高橋優

昨年に続き2年連続出場となる高橋優。昨年のドリフェスで憧れのGLAYと共演。「最高の夢をみさせていただいた」と語る。「会場のみんなにも夢のような時間を過ごしてほしい」と宣言して、ライブがスタート。伸びやかな歌声で『BE RIGHT』『虹』を披露。続いて、11月22日にリリースされる新曲『ルポタージュ』へ。『明日はきっといい日になる』ではオーディエンスから大合唱が巻き上がり、秋田愛をつづった『泣ぐ子はいねが』ではコール&レスポンスが巻き上がり、会場に一体感を生みだした。

高橋優(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平
高橋優(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

CHEMISTRY

ドリフェス初登場の彼ら。MCでは「僕らのことを知らない人もいるかもしれない」と謙遜する。しかし今もって色あせることのない珠玉の名曲達『PIECES OF A DREAM』『Point of No Return』『My Gift to You』を、彼らのビターで美しい声が紡ぎだすと、オーディエンスは聞き惚れる。「今回は代表曲を、という思いで歌わせていただいております」と前半の意図を伝えると、後半は再始動後の新生CHEMISTRYに突入。『You Go Your Way』からラスト『ユメノツヅキ』までを披露し、変わらない、むしろ進化した2人のこれからを期待させてくれるハーモニーで沸かせた。

CHEMISTRY(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平
CHEMISTRY(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

E-girls

11人体制で新スタートをきったE-girlsは、ポップな楽曲『Love ☆ Queen』で、弾けるようなフレッシュな魅力を振りまき登場。全編が新体制後にリリースされた楽曲での構成となっており、彼女たちの決意のほどがうかがえる。初披露となるバラード『ひとひら』では、切なさを歌い上げ、新たな一面。終始キレのあるダンスは圧巻で、太陽のような明るさとエネルギーに満ちたステージ・パフォーマンスで会場を魅了した。

E-girls(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平
E-girls(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

森山直太朗

ステージ中央に敷かれた布団。携帯を片手にバイト先に欠勤連絡…という設定で登場した森山直太朗。このシチュエーション通りの歌詞で始まる『レスター』を、ギター1本で歌い上げる。「ドリフェスの舞台に立つのは長年の夢でした」と語り、ピアノやバイオリンのバンドをバックに、『魂、それはあいつからの贈り物』『夏の終わり』とアリーナに歌声を響かせる。その後も名曲『生きてることが辛いなら』などを披露した。(modelpress編集部)

森山直太朗(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平
森山直太朗(C)テレビ朝日 ドリームフェスティバル 2017/写真:岸田哲平

テレビ朝日ドリームフェスティバル2017

出演者
10月26日(木) Special Night
JAEJOONG(ジェジュン)/GENERATIONS from EXILE TRIBE/三浦大知
10月28日(土)
THE ORAL CIGARETTES/KEYTALK/ゴールデンボンバー西野カナ/LUNA SEA/WANIMA
10月29日(日)
E-girls/CHEMISTRY/高橋優/森山直太朗/Little Glee Monstar

なお、2018年1月、テレ朝チャンネル1にて『テレビ朝日ドリームフェスティバル2017』の模様を一挙6時間で放送予定。(※テレビ朝日ドリームフェスティバル2017出演の全てのアーティスト、演目が放送されるわけではありません)
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