ジュノン・スーパーボーイ初の音楽ユニット、挫折からの再挑戦 涙こらえた裏側を公開<独占コメント>
2015.12.11 14:32
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雑誌「JUNON」主催の「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」から初めての音楽ユニットとして結成された「ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズ」が、挫折を経て再挑戦に挑んだ大舞台の裏側を公開する。
同グループは、1988年にスタートし、これまで武田真治、小池徹平、溝端淳平、山本裕典、三浦翔平、菅田将暉など人気俳優を多数輩出している同コンテストの第27回及び第28回のベスト100メンバーのうち、ファイナリスト12名から落選してしまった24名が結成した音楽ユニット。
このたびTEAM YOUTH(チームユース・17歳以下)の12名が歌う『Dreaming Day』、「TEAM SENIORITY」(チームシニア・18歳以上)の12名が歌う『いつかきっと』のMVパイロットVer.が公開された。
映像の中には、初めてお披露目される大舞台直前で緊張した表情、ギリギリまで必死にリハを行うひたむきな姿、そして普通の少年から”メンバーへ”と変わっていく瞬間の姿が捉えられており、コンテスト落選という挫折を一度は味わいながらも、再びステージを目指す少年の強い意志と姿勢が見ることが出来る。
完成した映像を見て、メンバーの真剣な表情や笑顔から、JBアナザーズの真剣さやメンバー同士の仲の良さが見てとれる映像になっていてすごく嬉しかったです。もっともっと頑張っていこうと思う気持ちがより一層強いものになりました。TEAM SENIORITYとしてこの曲で絶対にCDデビューして、応援してくださる方へイベントやライブなどで少しでも恩を返せるよう、メンバー全員で頑張っていきます。
これからのJBアナザーズの活躍楽しみにしてて下さい。これからもJBアナザーズを応援よろしくお願いします。
最後の挨拶では込み上げるものがあり、涙を堪えました。ですが本番後、スタッフの方にあそこは泣かないと~!と言われて、あー泣けばよかったなと思いました(笑)。
この映像を見て、何だかもうめちゃくちゃ前の事のようで懐かしく感じました。自分の映像を多く使ってもらっていて、どれだけ自分は恵まれてるんだ!!と思い、アナザーズの顔になれるように全力で頑張ろうとさらに気合いが入りました。テンションを上げたい時はこのムービーを見ます。
僕達メンバーはコンテストで落選してしまった表題通り、未完成な者たちです。特に僕はbest99までしか残れず、一度も投票で勝ち上がれていません。この曲には、こんなに実力も何も無い自分を支え、ここまで押し上げて下さった色んな方への感謝の気持ちと自分の中の悔しさ、希望などたくさんの物が詰まっています。なのでダンスだけで無く、歌もスキルアップして、聴いてくださる全ての方にこの歌に込める思いを伝えられるようになりたいです。絶対に僕達シニアがCDデビューを勝ち取ります。
人前で歌って踊ることは、自分が思い描いていたより何倍も楽しく、これから頑張ろうと強く思いました。この映像を見ると、みんな緊張感もありながら、それぞれの思いが顔に表れていて、昨日のように鮮明に思い出されます。「いつかきっと」と「Dreaming day」は僕たちアナザーズメンバーがずっと心に秘めていた思いであったり夢が、綺麗に表現できていると思います。
僕たちは、絶対にこの曲をデビュー曲で飾りたく、また最初の一歩としてこれから応援してくれる方々のために精一杯頑張りたいと思っています。応援してくれている方が、応援してよかった、これからも応援しようと思っていただけるようにこれからどんどんクオリティの高い物にしていきたいと強く思っています。なので、改めてこれから僕たち「JBアナザーズ」を見ていてください。
ミュージックビデオをみて、素直に「めちゃくちゃかっこいい」と思いました。楽屋の時やリハーサルの時から僕たちの緊張している姿がうつっている内容だなとも感じました。今後「いつかきっと」という曲を家族や友人を始めたくさんの人に知ってもらい、デビューできたらなと思っています。
このたびTEAM YOUTH(チームユース・17歳以下)の12名が歌う『Dreaming Day』、「TEAM SENIORITY」(チームシニア・18歳以上)の12名が歌う『いつかきっと』のMVパイロットVer.が公開された。
“初ステージ”シーンの裏側に密着
当楽曲はCDデビュー曲候補として先月23日に開催された第28回最終選考会のステージで披露された曲。映像の中には、初めてお披露目される大舞台直前で緊張した表情、ギリギリまで必死にリハを行うひたむきな姿、そして普通の少年から”メンバーへ”と変わっていく瞬間の姿が捉えられており、コンテスト落選という挫折を一度は味わいながらも、再びステージを目指す少年の強い意志と姿勢が見ることが出来る。
竹中夏海、男性グループ初の振り付け
なお楽曲のダンスはアイドル楽曲の振り付けで有名な竹中夏海氏が男性グループとしては初の振り付けを担当。また楽曲はAKB48やでんぱ組.incの作曲で知られる作曲家の板垣祐介氏の曲になっている。“ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズ”とは
落選メンバーがこのまま去っていくことを惜しむ全国のファンからの多数のエールを受け発足の運びとなり、圧倒的にリクエストが多かった複数名のメンバーを筆頭に、選抜および有志の参加を経て選ばれた精鋭24名が年長組(TEAM SENIORITY・18歳以上)、年少組(TEAM YOUTH・17歳以下)の2チームに分かれ、CDデビューを目指して様々な対決を行う。(modelpress編集部)チームシニア・浦崎右京コメント
お披露目の舞台に立たせて頂いた時、もう普通の男の子ではなく、JBアナザーズのメンバーとして頑張らせてもらえると言う嬉しさと、1メンバーとしての責任感が湧き出てきました。完成した映像を見て、メンバーの真剣な表情や笑顔から、JBアナザーズの真剣さやメンバー同士の仲の良さが見てとれる映像になっていてすごく嬉しかったです。もっともっと頑張っていこうと思う気持ちがより一層強いものになりました。TEAM SENIORITYとしてこの曲で絶対にCDデビューして、応援してくださる方へイベントやライブなどで少しでも恩を返せるよう、メンバー全員で頑張っていきます。
これからのJBアナザーズの活躍楽しみにしてて下さい。これからもJBアナザーズを応援よろしくお願いします。
チームシニア・西川拓毅コメント
本番前、控え室ではまだ実感がありませんでした。ですが、舞台袖に行くと本当にここまで来たんだなと自覚が湧き、この瞬間でどれだけ自分達の魅力を伝えて爪痕を残せるかだなと、一気にスイッチが入りました。本番は全力で楽しめました。この会場、この空間を自分達が支配してやろうという気持ちで臨みました。最後の挨拶では込み上げるものがあり、涙を堪えました。ですが本番後、スタッフの方にあそこは泣かないと~!と言われて、あー泣けばよかったなと思いました(笑)。
この映像を見て、何だかもうめちゃくちゃ前の事のようで懐かしく感じました。自分の映像を多く使ってもらっていて、どれだけ自分は恵まれてるんだ!!と思い、アナザーズの顔になれるように全力で頑張ろうとさらに気合いが入りました。テンションを上げたい時はこのムービーを見ます。
僕達メンバーはコンテストで落選してしまった表題通り、未完成な者たちです。特に僕はbest99までしか残れず、一度も投票で勝ち上がれていません。この曲には、こんなに実力も何も無い自分を支え、ここまで押し上げて下さった色んな方への感謝の気持ちと自分の中の悔しさ、希望などたくさんの物が詰まっています。なのでダンスだけで無く、歌もスキルアップして、聴いてくださる全ての方にこの歌に込める思いを伝えられるようになりたいです。絶対に僕達シニアがCDデビューを勝ち取ります。
チームシニア・林裕一朗コメント
短い期間で頑張ってきた分、自信もありわくわくしてました。また、このメンバーこれからやっていけることを嬉しくも思っていました。人前で歌って踊ることは、自分が思い描いていたより何倍も楽しく、これから頑張ろうと強く思いました。この映像を見ると、みんな緊張感もありながら、それぞれの思いが顔に表れていて、昨日のように鮮明に思い出されます。「いつかきっと」と「Dreaming day」は僕たちアナザーズメンバーがずっと心に秘めていた思いであったり夢が、綺麗に表現できていると思います。
僕たちは、絶対にこの曲をデビュー曲で飾りたく、また最初の一歩としてこれから応援してくれる方々のために精一杯頑張りたいと思っています。応援してくれている方が、応援してよかった、これからも応援しようと思っていただけるようにこれからどんどんクオリティの高い物にしていきたいと強く思っています。なので、改めてこれから僕たち「JBアナザーズ」を見ていてください。
チームシニア・森下拓実コメント
本番前は思っていたほど緊張はせず、早くステージに立ちたい!という気持ちが強かったです。そしてステージに立ったらもう気持ち良くて楽しくて嬉しくて!って感じでした。この素晴らしいMusic Videoをたくさんの方々に見てもらいたいです。そしてTEAM SENIORITYの応援をよろしくお願いします。僕たちもデビューするために自分にできることを精一杯頑張ります!チームシニア・若菜元貴コメント
ぼくは本番前からはやく11月23日のお披露目の日が来ないかなぁとワクワクでいっぱいでした。そして本番当日の日、僕は振り付けを間違えたらどうしようとか、そういった心配は抱えていませんでした。絶対成功させる!という気持ちでいっぱいでした。そして、ステージにたって、僕は前列だったので、お客さんがとても見える場所でした。悲しげな表情を作らないといけない曲なのに、嬉しくて、楽しくて、ニヤけてしまいそうでした。人の前で歌って踊ることがこんなにも楽しいことなんだなぁとおもいました。ミュージックビデオをみて、素直に「めちゃくちゃかっこいい」と思いました。楽屋の時やリハーサルの時から僕たちの緊張している姿がうつっている内容だなとも感じました。今後「いつかきっと」という曲を家族や友人を始めたくさんの人に知ってもらい、デビューできたらなと思っています。
【Not Sponsored 記事】
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