「キレイになった」と話題の美山加恋、子役から女優への転換期―意識の変化と目覚めた思い モデルプレスインタビュー
2016.01.03 08:00
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女優の美山加恋(19)がモデルプレスのインタビューに応じた。子役としてデビューし、2004年放送の草なぎ剛出演の連続ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」でブレイクした彼女は、最近ネットを中心に「キレイになった」「大人っぽくなった」と話題を呼んでいる。
「僕と彼女と彼女の生きる道」からまもなく12年。当時7歳の少女だった美山も、すっかり19歳の一人の女優に。子役時代より高く評価されてきた演技に磨きをかけ、一人の実力派女優として成長を遂げている。
かつては「子役は大成しない」と言われていたが、現在はその流れが変わってきている。美山の子役から女優への転換期や意識の変化に迫った。
美山:もうずいぶん前のことですね(笑)。およそ12年前で6、7歳の頃に出演した作品ですが、記憶にあります。でも、あの作品があったからこそ「美山加恋」と名前を覚えてもらえ、呼んでもらえるようになったのでとても大切な作品です。何もわからず、ただただ楽しい現場でしたが、あのとき共演させていただいた方々は、本当に素晴らしい方ばかりでしたので、今思うとものすごい現場に関わっていたんだなと感じます。ちょうど1年くらい前に、草なぎさんとご一緒させていただいたときには、「大きくなったね」とびっくりされていました(笑)。
― 子役時代から長いキャリアをお持ちですが、ご自身の活動の中でのターニングポイントや意識が変わった時期を教えてください。
美山:意識が変わったのは、小学校高学年か中学に入学した頃です。小学4年生までは、現場にずっと母がついていてくれたのですが、5~6年生頃からは一人で現場に行くようになり、セリフの練習や役作りを一人でするようになりました。それ以前はセリフ合わせや役作りを母としていたんです。初めて一人で役作りをしたときは、どうしたら良いかわかりませんでしたが、一人で仕事をしているという感覚が自信につながりました。
― 独り立ちしようと思ったきっかけは?
美山:撮影がハードだと言われる昼ドラを撮っているときに時間に追われていたことがきっかけでした。セリフ合わせをしている余裕がなく、前日に頭の中に叩き込んで、本番でアウトプットするという感じで、母と練習する時間がなくなってきたんです。それからだんだん一人でやる癖がついてきました。
美山:中学校3年生のとき、物心ついてからの初めての舞台「太陽に灼かれて」です。初めて舞台に立ったのは5歳の頃でしたが、この作品は一人で役作りをするようになって初めての舞台でした。当時の私にとってはものすごい挑戦で、鹿賀丈史さんなど舞台で活躍されている役者さんたちから刺激を受けました。学ぶことが多く、役者としてもっと成長したいと初めて思えた作品です。
― 子役から女優への転換期はいつ頃だと考えますか?
美山:周りから子役と言われなくなったのは、高校に入学してから。高校1年生のときに「高校入試」というドラマに出演させていただいたとき「もう子役じゃない」と思いましたね。高校に入って初めてのドラマということもあり、そういう思いが芽生えました。
美山:この作品は「絶対にまたできる!」と思っていました。夜11時台と深夜の放送で、6パーセントを記録すればいいほうなのですが、2話では視聴率が8パーセントを超えたんです。なので、続編が決まったときは「やったぁ!」と、とても嬉しかったです。新春スペシャルということにはびっくりしました。
― この作品は美山さんにとってどのような作品になりましたか?
美山:これまでコメディタッチの作品にはあまり縁がなかったのですが、「ラーメン大好き小泉さん」で初めてコメディタッチのものをやらせていただきました。コメディは大好きで家でもよく見ていたので、イメージもしやすく楽しく演じることができました。表情が、ほぼほぼ変顔なのですが、ファンの方には「加恋ちゃん、こんな顔するの?」と驚かれました(笑)。でも「こういうこともできるんだ」と自信につながりました。
― 初めてのコメディとのことですが、美山さんご自身と演じたキャラクターの共通点はありましたか?
美山:あまりないかなぁ。私が演じた大澤悠は、美少女大好きの変態でストーカーっぽい一面も(笑)。そんな悠ちゃんですが、原作を読んで役作りをしました。イメージはつかみやすかったです。
美山:前作から半年経ちましたが、あかりちゃんも(古畑)星夏ちゃんも全然変わらず、心地良いテンポで撮影できました。歳が近いこともあり、休憩時間はとても楽しめました。また新しいキャラクターが増えて、成田凌さんと田中美麗さんが新しく仲間に加わるのですが、二人のキャラクターもすごくおもしろいんです。小泉さん(早見あかりが演じる主人公)に、初めてライバルができるんです。それが成田さん演じるラーメン王子。男性キャラが出てくるのも新しく、二人の関係に注目してほしいです。
― 「ラーメン大好き小泉さん」は、ほぼ実在するお店のラーメンを題材にしているとのことですが、ラーメンはお好きですか?
美山:大好きです!前作の第1話で、小泉さんと出会うシーンで1番最初に行った「金色不如帰」さんがとくに美味しかったです!ハマグリ出汁でこだわり抜いた一品です!
― ちなみに撮影中に太ってしまったことは?
美山:それは大丈夫でした(笑)!少し前まで太りやすい体質だったので心配でしたが、むしろ予想外で驚いているくらい(笑)。
美山:今は歌の自主トレに励んでいます。初めてお芝居で歌声を披露させていただくので、世界観を壊さないようにとレベル上げをがんばっています。マンガ原作の作品で、アニメも第1期から見ていて、今回「終わりのセラフ」のミュージカルに参加でき、とても嬉しいです。演じる役も「私はこの役だな」と通ずるものがありました。
― 子役から長いキャリアを積んでこられたので、初めてのミュージカルというのは少し意外な気がします。
美山:これまで映像が多かったですが、実はデビューは舞台だったんです。でも物心ついてから、また舞台に立ったのは3年くらい前。舞台とミュージカルは、見る限りでは大きく異なる別物という感じはしないのですが、準備の段階では全くの別物です。
美山:今年はいろんなことに挑戦させてもらえる1年になりそうです。映像、舞台、女優以外の仕事でも挑戦の年になるかと思うので、役者として、いろんなことを吸収して皆さんに伝えられる場所がもっと増えるといいなと思います。私の役柄といえば、昔のイメージから重たい役どころを想像される方が多いかと思いますが、「ラーメン大好き小泉さん」のようにコミカルなお芝居も好きで、それを評価していただけました。なので、もっとそういった役にチャレンジし、自分の幅を広げていきたいです。
― 最後に夢を叶える秘訣をお願いします。
美山:今、こうしてお芝居を続けられているのが私の夢なのですが、やはり好きでいること。私はお芝居がずっと大好きでした。その気持ちさえ持ち続けてれば、続けられると思うんです。子役で同期だった子を見てみると、やはり学業との両立が難しくなってやめていく子が多かったように思います。続けるためには好きでいることが大切です。少しでも嫌だなと思うと、どんどん続けるのが苦になってしまうので、やはり好きでいることが1番のコツなのかなと思います。
― 美山さんご自身は学業の両立が大変だったり、辞めたいと悩んだりしたことはありますか?
美山:私の場合は、「自分がやりたいところまでがんばりなさい」という家庭だったので、勉強を押し付けられることもなく、とても自由にやらせてもらえました。自分で比重を決めて、自分がやりたいところまでやらせてもらえていました。
― ありがとうございました。
大人に囲まれて楽しかった子役時代を経て、意識の変化とともに一人の女優として成長を遂げた美山。しかし、いつ何時であっても変わらなかったことがある。それは「芝居が好き」だということ。その思いが、現在の彼女の活躍を導いた。天才子役から実力派女優へ。美山の挑戦は続いていく。(modelpress編集部)
生年月日:1996年12月12日
血液型:AB型
特技:お菓子作り、フラダンス、韓国語
趣味:漫画、アニメ
子役として舞台でデビュー。2004年1月期放送の関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」の小柳凛役で天才子役としてブレイク。その後も「ホットマン2」(TBS系)、「ちびまる子ちゃん」(フジテレビ系)、「外科医 鳩村周五郎」シリーズ(フジテレビ系)などに出演。近年は「山田くんと7人の魔女」(フジテレビ系)、「ラーメン大好き小泉さん」(フジテレビ系)、「新・牡丹と薔薇」(東海テレビ)、映画「劇場版 零~ゼロ~」などに出演している。美山が出演する「ラーメン大好き小泉さん2016新春SP」は2016年1月4日よる11時30分より放送。
かつては「子役は大成しない」と言われていたが、現在はその流れが変わってきている。美山の子役から女優への転換期や意識の変化に迫った。
子役から女優へ 転換期を語る
― 草なぎ剛さん主演のドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」に出演し、“天才子役”としてブレイクした美山さん。この作品を振り返ってみていかがですか?美山:もうずいぶん前のことですね(笑)。およそ12年前で6、7歳の頃に出演した作品ですが、記憶にあります。でも、あの作品があったからこそ「美山加恋」と名前を覚えてもらえ、呼んでもらえるようになったのでとても大切な作品です。何もわからず、ただただ楽しい現場でしたが、あのとき共演させていただいた方々は、本当に素晴らしい方ばかりでしたので、今思うとものすごい現場に関わっていたんだなと感じます。ちょうど1年くらい前に、草なぎさんとご一緒させていただいたときには、「大きくなったね」とびっくりされていました(笑)。
― 子役時代から長いキャリアをお持ちですが、ご自身の活動の中でのターニングポイントや意識が変わった時期を教えてください。
美山:意識が変わったのは、小学校高学年か中学に入学した頃です。小学4年生までは、現場にずっと母がついていてくれたのですが、5~6年生頃からは一人で現場に行くようになり、セリフの練習や役作りを一人でするようになりました。それ以前はセリフ合わせや役作りを母としていたんです。初めて一人で役作りをしたときは、どうしたら良いかわかりませんでしたが、一人で仕事をしているという感覚が自信につながりました。
― 独り立ちしようと思ったきっかけは?
美山:撮影がハードだと言われる昼ドラを撮っているときに時間に追われていたことがきっかけでした。セリフ合わせをしている余裕がなく、前日に頭の中に叩き込んで、本番でアウトプットするという感じで、母と練習する時間がなくなってきたんです。それからだんだん一人でやる癖がついてきました。
役者としての成長を誓う
― ではターニングポイントの方は?美山:中学校3年生のとき、物心ついてからの初めての舞台「太陽に灼かれて」です。初めて舞台に立ったのは5歳の頃でしたが、この作品は一人で役作りをするようになって初めての舞台でした。当時の私にとってはものすごい挑戦で、鹿賀丈史さんなど舞台で活躍されている役者さんたちから刺激を受けました。学ぶことが多く、役者としてもっと成長したいと初めて思えた作品です。
― 子役から女優への転換期はいつ頃だと考えますか?
美山:周りから子役と言われなくなったのは、高校に入学してから。高校1年生のときに「高校入試」というドラマに出演させていただいたとき「もう子役じゃない」と思いましたね。高校に入って初めてのドラマということもあり、そういう思いが芽生えました。
人気深夜ドラマが復活
― 美山さんが出演された「ラーメン大好き小泉さん」がスペシャルドラマ(フジテレビ系にて1月4日よる11時30分より放送)として復活されますが、放送が決定したとき、どのようなことを思いましたか?美山:この作品は「絶対にまたできる!」と思っていました。夜11時台と深夜の放送で、6パーセントを記録すればいいほうなのですが、2話では視聴率が8パーセントを超えたんです。なので、続編が決まったときは「やったぁ!」と、とても嬉しかったです。新春スペシャルということにはびっくりしました。
― この作品は美山さんにとってどのような作品になりましたか?
美山:これまでコメディタッチの作品にはあまり縁がなかったのですが、「ラーメン大好き小泉さん」で初めてコメディタッチのものをやらせていただきました。コメディは大好きで家でもよく見ていたので、イメージもしやすく楽しく演じることができました。表情が、ほぼほぼ変顔なのですが、ファンの方には「加恋ちゃん、こんな顔するの?」と驚かれました(笑)。でも「こういうこともできるんだ」と自信につながりました。
― 初めてのコメディとのことですが、美山さんご自身と演じたキャラクターの共通点はありましたか?
美山:あまりないかなぁ。私が演じた大澤悠は、美少女大好きの変態でストーカーっぽい一面も(笑)。そんな悠ちゃんですが、原作を読んで役作りをしました。イメージはつかみやすかったです。
撮影時のエピソード
― 主演の早見あかりさんをはじめ、同世代のキャストが揃った作品ですが、今回のスペシャルドラマで再結成されて、思い出に残っているエピソードなどがありましたら教えてください。美山:前作から半年経ちましたが、あかりちゃんも(古畑)星夏ちゃんも全然変わらず、心地良いテンポで撮影できました。歳が近いこともあり、休憩時間はとても楽しめました。また新しいキャラクターが増えて、成田凌さんと田中美麗さんが新しく仲間に加わるのですが、二人のキャラクターもすごくおもしろいんです。小泉さん(早見あかりが演じる主人公)に、初めてライバルができるんです。それが成田さん演じるラーメン王子。男性キャラが出てくるのも新しく、二人の関係に注目してほしいです。
― 「ラーメン大好き小泉さん」は、ほぼ実在するお店のラーメンを題材にしているとのことですが、ラーメンはお好きですか?
美山:大好きです!前作の第1話で、小泉さんと出会うシーンで1番最初に行った「金色不如帰」さんがとくに美味しかったです!ハマグリ出汁でこだわり抜いた一品です!
― ちなみに撮影中に太ってしまったことは?
美山:それは大丈夫でした(笑)!少し前まで太りやすい体質だったので心配でしたが、むしろ予想外で驚いているくらい(笑)。
ミュージカルに初挑戦
― 来年2月公演「終わりのセラフ」The Musicalで、初めてミュージカルに挑戦される美山さん。こちらも初挑戦となりますが、いかがですか?美山:今は歌の自主トレに励んでいます。初めてお芝居で歌声を披露させていただくので、世界観を壊さないようにとレベル上げをがんばっています。マンガ原作の作品で、アニメも第1期から見ていて、今回「終わりのセラフ」のミュージカルに参加でき、とても嬉しいです。演じる役も「私はこの役だな」と通ずるものがありました。
― 子役から長いキャリアを積んでこられたので、初めてのミュージカルというのは少し意外な気がします。
美山:これまで映像が多かったですが、実はデビューは舞台だったんです。でも物心ついてから、また舞台に立ったのは3年くらい前。舞台とミュージカルは、見る限りでは大きく異なる別物という感じはしないのですが、準備の段階では全くの別物です。
子役から続けてこられた理由
― これからさらなる活躍が期待されますが、目標や新たに挑戦してみたいことをお聞かせください。美山:今年はいろんなことに挑戦させてもらえる1年になりそうです。映像、舞台、女優以外の仕事でも挑戦の年になるかと思うので、役者として、いろんなことを吸収して皆さんに伝えられる場所がもっと増えるといいなと思います。私の役柄といえば、昔のイメージから重たい役どころを想像される方が多いかと思いますが、「ラーメン大好き小泉さん」のようにコミカルなお芝居も好きで、それを評価していただけました。なので、もっとそういった役にチャレンジし、自分の幅を広げていきたいです。
― 最後に夢を叶える秘訣をお願いします。
美山:今、こうしてお芝居を続けられているのが私の夢なのですが、やはり好きでいること。私はお芝居がずっと大好きでした。その気持ちさえ持ち続けてれば、続けられると思うんです。子役で同期だった子を見てみると、やはり学業との両立が難しくなってやめていく子が多かったように思います。続けるためには好きでいることが大切です。少しでも嫌だなと思うと、どんどん続けるのが苦になってしまうので、やはり好きでいることが1番のコツなのかなと思います。
― 美山さんご自身は学業の両立が大変だったり、辞めたいと悩んだりしたことはありますか?
美山:私の場合は、「自分がやりたいところまでがんばりなさい」という家庭だったので、勉強を押し付けられることもなく、とても自由にやらせてもらえました。自分で比重を決めて、自分がやりたいところまでやらせてもらえていました。
― ありがとうございました。
大人に囲まれて楽しかった子役時代を経て、意識の変化とともに一人の女優として成長を遂げた美山。しかし、いつ何時であっても変わらなかったことがある。それは「芝居が好き」だということ。その思いが、現在の彼女の活躍を導いた。天才子役から実力派女優へ。美山の挑戦は続いていく。(modelpress編集部)
美山加恋(みやま・かれん)プロフィール
出身地:東京都生年月日:1996年12月12日
血液型:AB型
特技:お菓子作り、フラダンス、韓国語
趣味:漫画、アニメ
子役として舞台でデビュー。2004年1月期放送の関西テレビ・フジテレビ系連続ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」の小柳凛役で天才子役としてブレイク。その後も「ホットマン2」(TBS系)、「ちびまる子ちゃん」(フジテレビ系)、「外科医 鳩村周五郎」シリーズ(フジテレビ系)などに出演。近年は「山田くんと7人の魔女」(フジテレビ系)、「ラーメン大好き小泉さん」(フジテレビ系)、「新・牡丹と薔薇」(東海テレビ)、映画「劇場版 零~ゼロ~」などに出演している。美山が出演する「ラーメン大好き小泉さん2016新春SP」は2016年1月4日よる11時30分より放送。
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