生後8ヶ月の娘と義実家へ。嫁が離乳食を準備中、義父が勝手に“娘に食事”を与え…⇒気をつけて…【疎遠になる】理由

2024.04.27 21:28

提供：愛カツ

今回は連絡や会う頻度が少なくなってしまう理由について紹介します。
心当たりがある場合は、気をつけた方がいいかもしれません。

そもそも頻度が高い

「毎日のようにLINEをするのは、俺には絶対に無理ですね。ガンガン送られてきても、申し訳ないけど無視しちゃうこともあります」（33歳男性）

毎日のようにLINEを送りまくると「さすがにきつい」と感じる人は多いでしょう。
連絡過多になっていないかは、ちゃんと自分で冷静にチェックしないとダメですよ。

忙しい

「仕事が忙しくなってくると、LINEをしたくてもできなくなってしまう。帰宅してから送ろうと思ってても、疲れすぎて寝ちゃったりとか…」（31歳男性）

相手が急に連絡をしてくれなくなる理由でもっとも多いのが、それどころではないというもの。
仕事が忙しくなったり、プライベートが大変な状況になったりすると、それ以外のことは後回しになってしまうはずです。

そういったときにしつこく連絡をするのは邪魔にしかならないので、相手の状況も考慮してちょっと我慢をすることも大切ですよ。

ありがた迷惑だと感じた

「生後8ヶ月の娘を連れて義実家に行ったときのことです。私が離乳食を準備している隙に、義父が勝手にポテトサラダを娘に与えていました。しかもマヨネーズを追加して…。まさかの行動に夫も注意してくれましたが、義父は反省せず。それ以来義実家との交流を減らしています」（30代女性）

よかれと思った行動が、実はとんでもないミスだったり、相手に負担をかけたりしていることもあります。
自分のミスを認めないままだと、疎遠な状態が続くかもしれません。