「私ってどう思われてる？」男性がやりがちな本命女子に対する5つの接し方

2016.02.28 10:45 views

「私は本命？それともただの友達？」友達にはアドバイスできても、いざそれが自分のこととなると、なかなか客観的に判断できなくて悩んでしまいますよね。

そんな悩める世の女性達を救うためにも、本命の子にしかやらない接し方について、男性達に直撃してきちゃいました。

自分は彼にとって本命かただの友達なのかが、これでわかるはず。

女性の希望を第一優先にしてくれる

「時間も日にちも行く場所も全部その子に合わせます。できる限り希望は全部聞いてあげたい」（公務員・25歳）

本命の子に好きになってもらうためであれば、男性は全力を尽くしてくれるので、基本的にその女性の希望を最優先にしてプランを練ってくれます。前もってさり気なくリサーチして、それをデートで実行してくれたら、あなたが本命である可能性がかなり高そうです。

予定が入っていたら別日を提案してくる

「1回断られたくらいで本命の子を諦めたくないから、違う日もダメかどうか聞きます」（フリーター・21歳）

誘ってもらったはいいけれど、都合がどうしても合わない時。「ごめんなさい…」とこちらが言っても「じゃあ、この日はどう？」なんてすかさず聞いてくれたら、脈は大アリです。断っても別日を提案してくるということは、それだけあなたに対して熱意がある証拠だと思っておいてください。

2人っきりになりたがる

「大人数で遊んでいてその中に好きな子がいたら、何としてもその子と2人っきりになろうと頑張ります」（大学生・22歳）

遊ぶ時に他の友達も誘おうとしたら嫌がったり、何人かで遊んでいるにも関わらず2人っきりになるように仕向けてくる男性は、間違いなくあなたに恋心を寄せています。でないと男性だって自ら進んで2人っきりになろうなんてしません。逆に「他に誰か誘おうよ。その方が絶対盛り上がるし楽しいよ」と言ってあなたと2人っきりになるのを回避しているようであれば、残念ながら本命である可能性は低そうです。

何かと恋愛系の話題を振る

「過去にどんな奴と付き合っていたのか気になるし、恋愛系の話ってやっぱいいムードになるから」（飲食・27歳）

好きな人の恋愛事情について気にならない人はいません。「どんな男がタイプなの？」「元彼ってどんな人だったの？」とあなたに聞いてくるのは、それが本当に気になってしょうがないからです。言葉の節々や仕草から真剣さが伝わってくる会話であれば、それはただの恋バナではなさそうですよ。

連絡をこまめに取りたがる

「LINEはすぐに返すし、何でもないことでもすぐに連絡しちゃう。好きな子とは離れていても繋がっていたい」（保険・29歳）

好きな相手に対して連絡がマメになるのは女性も男性も一緒。特に男性は女性と違って駆け引きもあまりしてこないので「わざと連絡を遅くして気持ちを焦らそう…」なんてことも考えません。返事がくるスピードこそが、その人の気持ちをはかる最もかわりやすいバロメーターであると考えてくださいね。