ラブラブになれる「お正月の過ごし方」5つ
2016.01.01 00:10
views
新年あけましておめでとうございます。ようやく待ちに待ったお正月。彼とゆっくり過ごすという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ラブラブになれる「お正月の過ごし方」を調査。5つの項目にまとめました。
「家族公認の仲のほうが、より信頼できて、ラブラブ度が増す。今度、カレの家に新年の挨拶に行きたい」(26歳・女)
二人がラブラブでいるためには、お互いの家族の協力も必要。「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」の挨拶だけで、お互いの家族からの印象はアップすることでしょう。
「親戚の子にお年玉をあげると、すごく喜んでくれる。その顔を見ると、子どもがほしいなあって思う」(25歳・男)
二人で子ども達にお年玉をあげることで、夫婦になったような気分が味わえるもの。また、子どもから二人揃って感謝されると、一人で感謝されるより二倍気持ちが満たされるかもしれません。
「『愛』や『絆』など、一緒に筆を持って書き初めをすると、初めての共同作業みたいでなんか嬉しい」(22歳・女)
共同作業は愛を深めるために有効な方法。伝統行事である書き初めもイベント事と捉え、一緒に書きあげてみましょう。気が引き締まって、ラブラブ度もアップすること間違いなしです。
「計画は早いうちにしたほうが、実現できる」(27歳・男)
新しい年を迎えたら、「あれもやりたい。これもやりたい」という欲が出てきますよね。新年の抱負は、二人の未来を思い描く大事なひとときにもなりますので、この機会にカレとトコトン話し合うのもいいでしょう。
「切磋琢磨できる関係が一番。仕事や学業の目標を、一番の理解者に教えてあげるべき」(23歳・女)
仕事とプライベートともに充実させることが、長続きするカップルのラブラブな秘訣との話も。恥ずかしがらず、自分の目標をカレに教えてあげましょう。きっとお互いを応援できる関係性を築くことができるでしょう。
いかがでしたか?
せっかくのお正月。ただの休みではなく、お互いの家族と仲良くなり、二人の愛を深められるイベントとして捉え、楽しんで過ごしてみるのはとてもオススメですよ。(modelpress編集部)
1.どちらかの家に「新年の挨拶」に行く
「彼女の家に行って、新年の挨拶をしたら、『娘をこれからもよろしくね』と言われた。気が引き締まり、彼女をもっと大切にしたいと思った」(25歳・男)「家族公認の仲のほうが、より信頼できて、ラブラブ度が増す。今度、カレの家に新年の挨拶に行きたい」(26歳・女)
二人がラブラブでいるためには、お互いの家族の協力も必要。「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」の挨拶だけで、お互いの家族からの印象はアップすることでしょう。
2.親戚の子に「お年玉」をあげる
「『これ、私たちから』と、親戚の子にお年玉をあげるの。そうすると、『お姉ちゃんたち、夫婦みたいだね』と言われる」(28歳・女)「親戚の子にお年玉をあげると、すごく喜んでくれる。その顔を見ると、子どもがほしいなあって思う」(25歳・男)
二人で子ども達にお年玉をあげることで、夫婦になったような気分が味わえるもの。また、子どもから二人揃って感謝されると、一人で感謝されるより二倍気持ちが満たされるかもしれません。
3.「書き初め」をする
「新年早々、ダラダラするのは良くないこと。だから、二人で書き初めをして、気を引き締める」(26歳・男)「『愛』や『絆』など、一緒に筆を持って書き初めをすると、初めての共同作業みたいでなんか嬉しい」(22歳・女)
共同作業は愛を深めるために有効な方法。伝統行事である書き初めもイベント事と捉え、一緒に書きあげてみましょう。気が引き締まって、ラブラブ度もアップすること間違いなしです。
4.「今年の計画」を立てる
「『今年こそ、海外旅行をしよう』のように、今年の計画を立てると、この先が楽しみでわくわくした気持ちになる」(24歳・女)「計画は早いうちにしたほうが、実現できる」(27歳・男)
新しい年を迎えたら、「あれもやりたい。これもやりたい」という欲が出てきますよね。新年の抱負は、二人の未来を思い描く大事なひとときにもなりますので、この機会にカレとトコトン話し合うのもいいでしょう。
5.「自分の目標」を教える
「『今年は絶対に資格を取る』のように、自分の目標を教えることは大切」(29歳・男)「切磋琢磨できる関係が一番。仕事や学業の目標を、一番の理解者に教えてあげるべき」(23歳・女)
仕事とプライベートともに充実させることが、長続きするカップルのラブラブな秘訣との話も。恥ずかしがらず、自分の目標をカレに教えてあげましょう。きっとお互いを応援できる関係性を築くことができるでしょう。
いかがでしたか?
せっかくのお正月。ただの休みではなく、お互いの家族と仲良くなり、二人の愛を深められるイベントとして捉え、楽しんで過ごしてみるのはとてもオススメですよ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
「人肌恋しくてしんどい…」 突然の寂しさを乗り越える3つの方法fumumu
-
義実家での食事会で…「食事余ったわね!」義姉が取り出した“モノ”で喧嘩が勃発!?⇒反感を買う!やってしまいがちなNG行動Grapps
-
妻『お弁当用のおかずが“また”消えている!』夫を問い詰めた結果…『はあ!?』⇒結婚前に見極める!理想の夫になる男性って?愛カツ
-
妻の弁当を”食べずに捨てる”夫!?妻「作る意味あるの…?」→夫「あるに決まってんだろ!」直後、夫が話した”弁当が必要な理由”に唖然…愛カツ
-
【特売日に卵を半額で購入!】買い物を終え…店員「次の方どうぞ~」→客「お願いします」レジ打ち開始後、カゴに入っていた商品に違和感を覚える…?愛カツ
-
「色気えっっっぐ…」男性の心を確実に落とす【恋愛テク】4つ愛カツ
-
仕事が終わっても“帰ってこない夫”…心配した妻が夫の職場に行くと「これって…まさか!」⇒結婚した後でも理想的な男性の特徴Grapps
-
『これってばあちゃん?』絶縁中の義母が息子に連絡!?その“入手方法”にゾッ…⇒【激萎え確定!】関係が悪化するNG行動Grapps
-
夫『“どうせ”これから買い物行くんだろ?』ささいな一言で“大ゲンカ”勃発!?⇒【夫婦】が長続きするために必要なこと愛カツ