女子が「海やプールでやらかした」経験談
2014.08.14 15:00
提供:マイナビウーマン
海やプールは夏ならではのレジャースポット。1年に数回しかない機会に、ついはしゃぎすぎて後悔……なんて声も聞かれます。「海やプールでやらかした経験」をもつ女性たちのエピソードから、夏のレジャースポットで気をつけるべきポイントを探ってみましょう!
■水着でポロリ
・「ビキニを着ていたのですが、泳いでいる最中に上の水着が取れて胸が露出してしまったことです」(26歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「スカートが波にさらわれてなくなった。ビキニをはいていたので別に困らなかったが足が太いからいやだった」(29歳/医療・福祉/専門職)
・「海で波にもまれて溺れかかってなんとか浜辺に上がったが、ビキニのショーツが食い込んでTバック状態で、私が溺れかかっていたことなんて気づきもしてなかった友人たちが死ぬほど笑った。そのうちのひとりが過呼吸になってしまい、さらに人目を引くことになりダブルで恥ずかしかった」(32歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
海やプールから「さぁ、出よう」と思った瞬間に起きてしまったポロリ事故。水に入ると水着の生地が伸びるので、泳ぐ前に肌に食い込むぐらいきつめに紐を縛っておくと「ポロリ」防止に役立ちますよ。
■ムダ毛がチラリ
・「毛の処理(デリケートゾーンの毛)を完璧にしていなかったため、水着のパンツからひょろっと1本の毛が……。海にもぐってみんなで魚を見ていたのですが、私は毛を見られないように必死に集団から離れていました」(27歳/不動産/専門職)
・「デリケートゾーンの処理が甘かったこと」(30歳/金融・証券/販売職・サービス系)
洋服以上に露出の多い水着はムダ毛処理が甘いと致命的。せっかく海やプールに行っても思い切り楽しめませんよね。メイク道具と一緒に剃刀などを入れておくと、イザというときの救世主になってくれるはず。
■日焼けしすぎた
・「日焼けの怖さを知らず、無防備なままほぼ1日海に入っていたが、肩や背中の日焼けの度合いが熱を出すまで(やけどに近い状態)になって次の日は、服を着るのも痛い状態になった」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「日焼け止めを塗らず、水着の跡がくっきりのまま温泉に入って笑われた」(23歳/自動車関連/事務系専門職)
海やプールで浴びる日差しの強さは想像以上のもの。日焼け止めを塗っていたとしても焼けてしまうほどです。夏が終わってから後悔しないように日焼け止めをこまめに塗り直して、日焼け後の肌も優しくケアしてあげましょうね。
■水着からハミ肉
・「オーストラリアのゴールドコーストに旅行に行ったとき、痩せていないのにピンクのビキニを着てはしゃいでいた。外国の雰囲気に押されてテンションマックス! 浜辺で楽しくビキニで写真を大量に撮った。お腹周りの肉がビキニからはみ出している。今思うと、すごく恥ずかしい」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「暑いのでビールを飲んでいたら、お腹がぽっこり出てしまった。ビキニを着ていたのに」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
隠す部分の少ない水着だといつも以上に余計なお肉が気になりますよね。写真を見て愕然とする羽目にならないよう、すぐに羽織れるパレオやTシャツなどを持っていくと安心!
笑い話で済みそうなものから危機一髪のエピソードまで、海やプールにはさまざまな落とし穴が……。夏にしか楽しめない海やプールが嫌な思い出に変わらないように、くれぐれも注意を怠らないで!
※マイナビウーマンにて2014年7月にWebアンケート。有効回答数83件
(ファナティック)
■水着でポロリ
・「ビキニを着ていたのですが、泳いでいる最中に上の水着が取れて胸が露出してしまったことです」(26歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「スカートが波にさらわれてなくなった。ビキニをはいていたので別に困らなかったが足が太いからいやだった」(29歳/医療・福祉/専門職)
・「海で波にもまれて溺れかかってなんとか浜辺に上がったが、ビキニのショーツが食い込んでTバック状態で、私が溺れかかっていたことなんて気づきもしてなかった友人たちが死ぬほど笑った。そのうちのひとりが過呼吸になってしまい、さらに人目を引くことになりダブルで恥ずかしかった」(32歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
海やプールから「さぁ、出よう」と思った瞬間に起きてしまったポロリ事故。水に入ると水着の生地が伸びるので、泳ぐ前に肌に食い込むぐらいきつめに紐を縛っておくと「ポロリ」防止に役立ちますよ。
■ムダ毛がチラリ
・「毛の処理(デリケートゾーンの毛)を完璧にしていなかったため、水着のパンツからひょろっと1本の毛が……。海にもぐってみんなで魚を見ていたのですが、私は毛を見られないように必死に集団から離れていました」(27歳/不動産/専門職)
・「デリケートゾーンの処理が甘かったこと」(30歳/金融・証券/販売職・サービス系)
洋服以上に露出の多い水着はムダ毛処理が甘いと致命的。せっかく海やプールに行っても思い切り楽しめませんよね。メイク道具と一緒に剃刀などを入れておくと、イザというときの救世主になってくれるはず。
■日焼けしすぎた
・「日焼けの怖さを知らず、無防備なままほぼ1日海に入っていたが、肩や背中の日焼けの度合いが熱を出すまで(やけどに近い状態)になって次の日は、服を着るのも痛い状態になった」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「日焼け止めを塗らず、水着の跡がくっきりのまま温泉に入って笑われた」(23歳/自動車関連/事務系専門職)
海やプールで浴びる日差しの強さは想像以上のもの。日焼け止めを塗っていたとしても焼けてしまうほどです。夏が終わってから後悔しないように日焼け止めをこまめに塗り直して、日焼け後の肌も優しくケアしてあげましょうね。
■水着からハミ肉
・「オーストラリアのゴールドコーストに旅行に行ったとき、痩せていないのにピンクのビキニを着てはしゃいでいた。外国の雰囲気に押されてテンションマックス! 浜辺で楽しくビキニで写真を大量に撮った。お腹周りの肉がビキニからはみ出している。今思うと、すごく恥ずかしい」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「暑いのでビールを飲んでいたら、お腹がぽっこり出てしまった。ビキニを着ていたのに」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
隠す部分の少ない水着だといつも以上に余計なお肉が気になりますよね。写真を見て愕然とする羽目にならないよう、すぐに羽織れるパレオやTシャツなどを持っていくと安心!
笑い話で済みそうなものから危機一髪のエピソードまで、海やプールにはさまざまな落とし穴が……。夏にしか楽しめない海やプールが嫌な思い出に変わらないように、くれぐれも注意を怠らないで!
※マイナビウーマンにて2014年7月にWebアンケート。有効回答数83件
(ファナティック)
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