絶対に敵に回したくない「恋敵」
2014.04.15 21:58
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恋敵は意外なところに潜んでいます。大好きな彼をゲットするには、恋敵のことも熟知していないといけませんよ。
今回はあなたを脅かす「絶対に敵に回したくない恋敵」を4人お教えします。
いかがでしたか?
恋敵が多いと大変かもしれませんが、なんとか頑張りましょうね。その中から選ばれたら、かなり自信がつきますよね。(モデルプレス)
1.彼のお母さん
大好きな彼が、実家暮らしだったら要注意。お母さんは息子のことが大好き。息子の行動がいつもと違うだけで「女の影」を察知し、「ねえ、彼女でも出来たの?」と質問します。ほとんどの男子がスルーしますが、中にはお母さんの目を気にし、恋愛に踏み出せない人もいます。ですので、フラれたとしても諦めず、何度もアタックすることが大事。「こんなに告白してくれるんだから、お母さんの目を気にしている場合じゃない」と目を覚ましてくれますよ。2.彼の親友
親友に彼氏ができて、なんだか寂しい気持ちになった…そんな経験、女子なら1度はありますよね。しかし、コレ、女子に限ったことではないのです。男子も「○○ちゃんに、俺の親友を奪われた」という気持ちになるらしいのです。カレの親友をそんな気持ちにさせないために、“しっかり者女子”になりきり、「この子なら、○○を任せられる」と思わせてくださいね。3.彼の先生・上司
彼の先生や上司も、意外な敵になるのです。「あの子はやめておけ」や「釣り合っていない」といった言葉を、彼にネチネチ言うのです。余計なお世話ですよね。真面目な人だと、こういう言葉を真に受けてしまうので、かなり厄介です。あなたが「気にしない、気にしない」や「ほどほどでいいんだよ、ほどほどで」のような、大雑把な言葉を口グセにすることが大事。そうすることで、先生や上司の言葉を、彼はあっさり聞き流せるようになるでしょう。4.彼のペット
猫を溺愛する男と、猫に嫉妬する女…これは文学の定番中の定番。谷崎潤一郎や、フランスの女流作家・コレットも書いている題材です。つまり「よくある話」ということ。あなたの大好きな彼には、まるで恋人同然のペットがいるかもしれませんよ?事前にチェックしておきましょうね。いかがでしたか?
恋敵が多いと大変かもしれませんが、なんとか頑張りましょうね。その中から選ばれたら、かなり自信がつきますよね。(モデルプレス)
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