「HiGH&LOW」TAKAHIRO&登坂広臣に“弟”?海外でも“雨宮兄弟”旋風巻き起こす
2016.10.01 12:03
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総合エンタテインメント「HiGH&LOW」の劇場版第2弾「HiGH&LOW THE RED RAIN」(10月8日公開)に出演するEXILE TAKAHIRO、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣が9月29日、台湾で行われたインターナショナルプレミアに出席した。
映画「HiGH&LOW THE MOVIE」の続編である今作は、次男・雅貴(TAKAHIRO)、三男・広斗(登坂)、長男・尊龍(斎藤工)の「雨宮兄弟」がメイン。突如姿を消した長男・尊龍の「もうひとつの顔」、最大の敵・九龍グループの真相に迫っていく。
台湾の印象を聞かれると、TAKAHIROは「台湾はご飯がすごく美味しいということで、食べるのをすごく楽しみにしていました。小龍包を早速いただきました!お腹いっぱいです」と笑顔。イベント当日はかなりの暑さだったが、「フィリピンでも灼熱の中、革ジャンでアクションをしていましたので、これくらいの暑さには慣れています!気合で汗を止めています」と微笑んでいた。
さらに、お客さんの質問に答える場面では、「僕は一人っ子で雨宮兄弟みたいなお兄ちゃんがほしいのですが、もし弟にしてくれるとしたら名前を付けてくれますか?」と質問に、TAKAHIROが「たかおみ!TAKAHIROと広臣を混ぜて」と答えると、笑い包まれる会場。
別のお客さんから、「いま台湾へ留学に来ているのですが、寂しくて負けそうになることがあります」とアドバイスを求められると、「人生相談だ…真面目なの苦手なの…」と言いつつ、「日本でも応援してくれる人もいるし、台湾に来ても応援してくれている人がいる。家族友達は離れていても応援しているから。寂しくなったら僕らの曲を聴いてください!元気になります」(登坂)、「広斗の『壁だと思え。』(劇中セリフ)を思い出してください!これがあれば大丈夫だと思います」(TAKAHIRO)と温かくエールを送った。
なお、同作が韓国での配給も決定した。
TAKAHIRO:台湾は初めて来ました!空港でも温かく迎えていただき、このレッドカーペットでも盛り上がりを肌で感じています!
登坂:たくさんの方に集まっていただき、本当に感謝しています!謝謝!
TAKAHIRO:台湾はご飯がすごく美味しいということで、食べるのをすごく楽しみにしていました。小龍包を早速いただきました!お腹いっぱいです(笑)。
登坂:美味しかったですね!
司会:暑いですね~!!大丈夫ですか?
TAKAHIRO:フィリピンでも灼熱の中、革ジャンでアクションをしていましたので、これくらいの暑さには慣れています!気合で汗を止めています(笑)。
登坂:台湾も中々暑いですね!
― 映画「HiGH&LOW THE MOVIE」、映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」について
TAKAHIRO:国の境を越えて皆さまに「HiGH&LOW」を期待していただいて嬉しく思っています。雨宮兄弟はドラマ・前作「HiGH&LOW THE MOVIE」の映画を踏まえても、すべてのキャラクターの中で一番謎に含まれているキャラクターなので、この映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」で全貌が明らかとなり、色々なベールを剥がしていければと思っています。また、斎藤工さんを長男に迎え兄弟の絆、感動をお伝えできると思っております。
登坂:HiGH&LOWで雨宮兄弟を演じ、色々なものを感じたのでこの感情をより多くの方々に伝えていければと思っております。兄弟の絆、家族の絆、アクションシーン見どころがたくさんありますので、ぜひ楽しんでいただければと思います。
TAKAHIRO:暑い中、足をお運びいただきありがとうございます!映画「HiGH&LOW THE MOVIE」、映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」これから見ていただくと思いますが、存分に楽しんできてください!いつかは皆さんと共に楽しめるライブもできればと思っております!
登坂:映画ぜひとも楽しんでください!!必ずライブでもまた訪れたいと思っております!
TAKAHIRO:登坂演じる広斗はアクション含めすべての表情に余裕があり、醸し出す雰囲気がうらやましく僕も一生懸命真似していました。笑
登坂:TAKAHIROさん演じる雅貴はいつもふざけているのに今回の映画で魅せるシリアスなシーンでは、いつもと違うスイッチが入ったときのかっこよさが入っていて、真似したいです。
TAKAHIRO:HiGH&LOWに関しては、音楽だけではなくお芝居という面でも表現者として、とても成長させていただいた作品になっています。
登坂:普段は歌手として活動していますが、こうやってお芝居を経験することでアーティストとしての面にも活かしていける部分が多くあると、改めて今回の映画で役を演じて感じています。
― お客さんからの質問コーナー
お客さん:僕は一人っ子で雨宮兄弟みたいなお兄ちゃんがほしいのですが、もし弟にしてくれるとしたら名前を付けてくれますか?
TAKAHIRO:たかおみ!TAKAHIROと広臣を混ぜて。
お客さん:いま台湾へ留学に来ているのですが、寂しくて負けそうになることがあります。そういう時のアドバイスをお願いします。
TAKAHIRO :人生相談…真面目なの苦手なの…留学をしていること自体とても偉いと思う。
登坂:日本でも応援してくれる人もいるし、台湾に来ても応援してくれている人がいる。家族友達は離れていても応援しているから。寂しくなったら僕らの曲を聴いてください!元気になります!
TAKAHIRO :広斗の「壁だと思え。」(劇中セリフ)を思い出してください!これがあれば大丈夫だと思います!
― 最後の挨拶
登坂:初めて来た台湾でこれだけ多くの方に歓迎していただいて、お会いできたことに本当に心から嬉しく思います。いつかライブでもみなさんとお会いできるよう頑張りますので、温かい応援お願いいたします。ウォーアイニーメン(訳:みんな愛してるよ)
TAKAHIRO :今日は暑い中、足を運んでいただきありがとうございます。今回初めて台湾に来まして、台湾の方々が大好きになりました!またみなさんにお会いできるのを楽しみにしています。ウォーアイニーメン(訳:みんな愛してるよー)
TAKAHIRO&登坂広臣の登場にファン熱狂
レッドカーペットには、2人の姿を一目見ようと約1000のファンが集結。やまない歓声の中、握手やサインを求められ、盛り上がりをみせていた。台湾の印象を聞かれると、TAKAHIROは「台湾はご飯がすごく美味しいということで、食べるのをすごく楽しみにしていました。小龍包を早速いただきました!お腹いっぱいです」と笑顔。イベント当日はかなりの暑さだったが、「フィリピンでも灼熱の中、革ジャンでアクションをしていましたので、これくらいの暑さには慣れています!気合で汗を止めています」と微笑んでいた。
“雨宮兄弟”に弟が誕生?
また、舞台挨拶では、レッドカーペットと同様に2人が現地の中国語で挨拶をすると会場は歓喜し、拍手喝采。劇中では、互いに刺激を受けていたようで、「登坂演じる広斗はアクション含めすべての表情に余裕があり、醸し出す雰囲気がうらやましく僕も一生懸命真似していました」(TAKAHIRO)、「TAKAHIROさん演じる雅貴はいつもふざけているのに今回の映画で魅せるシリアスなシーンでは、いつもと違うスイッチが入ったときのかっこよさが入っていて、真似したいです」(登坂)と2人で褒め合っていた。さらに、お客さんの質問に答える場面では、「僕は一人っ子で雨宮兄弟みたいなお兄ちゃんがほしいのですが、もし弟にしてくれるとしたら名前を付けてくれますか?」と質問に、TAKAHIROが「たかおみ!TAKAHIROと広臣を混ぜて」と答えると、笑い包まれる会場。
別のお客さんから、「いま台湾へ留学に来ているのですが、寂しくて負けそうになることがあります」とアドバイスを求められると、「人生相談だ…真面目なの苦手なの…」と言いつつ、「日本でも応援してくれる人もいるし、台湾に来ても応援してくれている人がいる。家族友達は離れていても応援しているから。寂しくなったら僕らの曲を聴いてください!元気になります」(登坂)、「広斗の『壁だと思え。』(劇中セリフ)を思い出してください!これがあれば大丈夫だと思います」(TAKAHIRO)と温かくエールを送った。
なお、同作が韓国での配給も決定した。
TAKAHIRO&登坂広臣「レッドカーペットセレモニー」コメント
― 台湾に対しての印象TAKAHIRO:台湾は初めて来ました!空港でも温かく迎えていただき、このレッドカーペットでも盛り上がりを肌で感じています!
登坂:たくさんの方に集まっていただき、本当に感謝しています!謝謝!
TAKAHIRO:台湾はご飯がすごく美味しいということで、食べるのをすごく楽しみにしていました。小龍包を早速いただきました!お腹いっぱいです(笑)。
登坂:美味しかったですね!
司会:暑いですね~!!大丈夫ですか?
TAKAHIRO:フィリピンでも灼熱の中、革ジャンでアクションをしていましたので、これくらいの暑さには慣れています!気合で汗を止めています(笑)。
登坂:台湾も中々暑いですね!
― 映画「HiGH&LOW THE MOVIE」、映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」について
TAKAHIRO:国の境を越えて皆さまに「HiGH&LOW」を期待していただいて嬉しく思っています。雨宮兄弟はドラマ・前作「HiGH&LOW THE MOVIE」の映画を踏まえても、すべてのキャラクターの中で一番謎に含まれているキャラクターなので、この映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」で全貌が明らかとなり、色々なベールを剥がしていければと思っています。また、斎藤工さんを長男に迎え兄弟の絆、感動をお伝えできると思っております。
登坂:HiGH&LOWで雨宮兄弟を演じ、色々なものを感じたのでこの感情をより多くの方々に伝えていければと思っております。兄弟の絆、家族の絆、アクションシーン見どころがたくさんありますので、ぜひ楽しんでいただければと思います。
TAKAHIRO:暑い中、足をお運びいただきありがとうございます!映画「HiGH&LOW THE MOVIE」、映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」これから見ていただくと思いますが、存分に楽しんできてください!いつかは皆さんと共に楽しめるライブもできればと思っております!
登坂:映画ぜひとも楽しんでください!!必ずライブでもまた訪れたいと思っております!
TAKAHIRO&登坂広臣「舞台挨拶」コメント
― 映画「HiGH&LOW THE MOVIE」、映画「HiGH&LOW THE RED RAIN」についてTAKAHIRO:登坂演じる広斗はアクション含めすべての表情に余裕があり、醸し出す雰囲気がうらやましく僕も一生懸命真似していました。笑
登坂:TAKAHIROさん演じる雅貴はいつもふざけているのに今回の映画で魅せるシリアスなシーンでは、いつもと違うスイッチが入ったときのかっこよさが入っていて、真似したいです。
TAKAHIRO:HiGH&LOWに関しては、音楽だけではなくお芝居という面でも表現者として、とても成長させていただいた作品になっています。
登坂:普段は歌手として活動していますが、こうやってお芝居を経験することでアーティストとしての面にも活かしていける部分が多くあると、改めて今回の映画で役を演じて感じています。
― お客さんからの質問コーナー
お客さん:僕は一人っ子で雨宮兄弟みたいなお兄ちゃんがほしいのですが、もし弟にしてくれるとしたら名前を付けてくれますか?
TAKAHIRO:たかおみ!TAKAHIROと広臣を混ぜて。
お客さん:いま台湾へ留学に来ているのですが、寂しくて負けそうになることがあります。そういう時のアドバイスをお願いします。
TAKAHIRO :人生相談…真面目なの苦手なの…留学をしていること自体とても偉いと思う。
登坂:日本でも応援してくれる人もいるし、台湾に来ても応援してくれている人がいる。家族友達は離れていても応援しているから。寂しくなったら僕らの曲を聴いてください!元気になります!
TAKAHIRO :広斗の「壁だと思え。」(劇中セリフ)を思い出してください!これがあれば大丈夫だと思います!
― 最後の挨拶
登坂:初めて来た台湾でこれだけ多くの方に歓迎していただいて、お会いできたことに本当に心から嬉しく思います。いつかライブでもみなさんとお会いできるよう頑張りますので、温かい応援お願いいたします。ウォーアイニーメン(訳:みんな愛してるよ)
TAKAHIRO :今日は暑い中、足を運んでいただきありがとうございます。今回初めて台湾に来まして、台湾の方々が大好きになりました!またみなさんにお会いできるのを楽しみにしています。ウォーアイニーメン(訳:みんな愛してるよー)
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