指原莉乃の“兼業”をメンバー称賛
2016.01.30 07:10
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29日、都内にてHKT48のドキュメンタリー映画「尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48」(同日公開)の初日舞台挨拶が開催。監督を務めたHKT48の指原莉乃をメンバーが称賛した。
指原の苦労はメンバーも見ていたようで、宮脇咲良は映画を見た感想を聞かれると、「自宅で指原さんが映画の編集をしているシーンがあって、アイドルをしながら監督として編集してたのがびっくりしました」と称賛。
インタビューは一人一人指原とご飯を食べながら行ったというが、珍しい機会に朝長美桜は「緊張して怯えてた」と告白。しかし「本音を自然と出せちゃいましたし、自然と涙も流れてきて自分でも驚きました」と話し、指原のインタビュー能力をメンバー一同絶賛していた。
なおイベントには兒玉遥、田島芽瑠、矢吹奈子、田中美久、坂口理子、上野遥も登壇。フォトセッションでは、同日に同じくドキュメンタリー映画「道頓堀よ、泣かせてくれ! DOCUMENTARY of NMB48」が公開となるNMB48の山本彩、渡辺美優紀、白間美瑠、薮下柊、渋谷凪咲、須藤凜々花、太田夢莉、沖田彩華がサプライズ登場した(modelpress編集部)
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