指原莉乃(さしはらりの)

誕生日:
1992年11月21日
星座:
さそり座
身長:
159cm
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指原莉乃のプロフィール

指原 莉乃(さしはらりの)プロフィール
愛称:さっしー、さしこ
生年月日:1992年11月21日
出身地:大分県大分市
血液型:O型
公称サイズ(2010年10月[1]時点)
身長 / 体重:159 cm / 42 kg
BMI:16.6
スリーサイズ:73 - 53 - 81.5 cm
靴のサイズ:23.5 cm

デビュー:2008年3月1日
備考:AKB48 チームAメンバー
(以前は旧チームBメンバー・元5期研究生)
太田プロダクション所属。

■来歴

2007年
『AKB48 第二回研究生(5期生)オーディション』に合格。AKSに所属。

2008年
3月1日、『チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」』公演で、バックダンサーとして初ステージを迎える。
8月2日、正規メンバーに昇格し、旧チームBへ正式加入。
旧チームB昇格から81日後の同年10月22日にリリースされた「大声ダイヤモンド」で初めて選抜メンバー入りを果たし、続く「10年桜」・「涙サプライズ!」と3曲連続で選抜入りを果たした。

2009年
2月8日から開催された『チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」』公演では、ユニット曲「愛しきナターシャ」のメンバーである片山陽加、田名部生来と3人で「チーム狩人。」を結成し、メンバー各人が「ドリアン指原」、「ディーバスセニョリータ片山」、「グロリアス田名部」と名乗り、活動していた。「チーム狩人。」は2010年4月16日、『チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」』公演の千秋楽をもって解散した。
6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では27位に終わり、正メンバー昇格後、初の選抜落ちとなった(アンダーガールズ)。
8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、同年10月よりチームAに異動することが発表された(実際にチームAに移動したのは2010年7月27日)。

2010年
3月25日に行われた『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』の夜公演において、太田プロダクションから移籍打診があったことが発表され、移籍する。
4月30日から、指原莉乃オフィシャルブログ「指原クオリティー」を開始した。

5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では19位で、「涙サプライズ!」以来の選抜復帰を果たした。

8月28日、指原本人は知らされずに「ヘビーローテーション」のテレビコマーシャルに挿入する形で、「指原莉乃 改め さしこ」という改名告知が行われた。『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』出演中の名札も「さしこ」名義のものであり、AKB48公式プロフィールおよび太田プロダクション公式プロフィールも「さしこ」に変更された。しかし、翌8月29日に改名は冗談であり、単なる企画であったと発表された[2]。名札、プロフィールを変更するまでの徹底ぶり、本人のブログ記事[3] などを受け、インターネットニュースなどでは実際に「さしこに改名する」との報道がなされた[4][5]。28日は戸惑っていた指原だったが、ことの顛末を教えられ[6]、29日深夜にことの経緯について語った[7]。

9月 - 10月、『めちゃ×2イケてるッ!』の新メンバーオーディションに参加した[8]が、2次審査を通過した時点で、応募資格の「18歳以上、高校生不可」から外れていることが明かされ、不合格となった[9]。

10月13日発売の『月刊ヤングマガジン』(講談社)2010年11月号より、指原を主人公にした4コマ漫画「うざりの」[10] が連載開始。連載開始にあたって、2010年9月8日発売の2010年10月号では指原のプチグラビアとインタビューが掲載された[11]。

12月4日午前0時から24時間以内に、ブログ更新100回に挑戦し、アメーバブログランキング1位を目指すことが同年12月3日放送分の『週刊AKB』で発表され、同年12月4日23時55分に目標の100回更新を達成し、同年12月5日更新のアメーバブログランキングでは当日のアクセス数3,500万ページビューを達成し歴代1位となった[12][13]。

2011年
1月12日(1月11日深夜)、AKB48メンバー初の単独冠番組『さしこのくせに〜この番組はAKBとは全く関係ありません〜』をTBSと大分放送で放送開始。
1月21日に開催された『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011』において、大島優子・北原里英・横山由依と4人で新ユニット「Not yet」を結成し、3月16日に「週末Not yet」でデビュー[14]。
5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では9位で、メディア選抜入りを果たした[15]。

10月5日から『森田一義アワー 笑っていいとも!』水曜日レギュラーとして出演(2012年4月から月曜日レギュラー)。

2012年
1月8日に幕張メッセで開催された「上からマリコ」劇場盤発売記念大握手会において、avex (avex trax) から、自身が主演するドラマ『ミューズの鏡』の主題歌でソロデビューすることが発表された[16][17]。

2月22日、ファッションブランド「サマンサタバサ」のイメージモデルである「サマンサミューズ」に加わることを発表[18]。

4月18日、大分市観光大使に就任[19]。

5月2日、ソロデビューシングル「それでも好きだよ」を発売[20]。

5月4日18時から24時間以内にGoogle+へ300回投稿することが、この日の読売新聞朝刊の全面広告とこの日朝投稿されたGoogle+[21]、及びこの日放送の『週刊AKB』で発表され、5月5日17時3分に300投稿達成をした[22][23]。

5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では4位で、選抜入りを果たした[24]。

6月25日、自身がプロデュースするアイドルイベント『指原莉乃プロデュース 第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜』を日本武道館で開催予定[25]。

■人物

小学1年の頃に『ASAYAN』でモーニング娘。を知って好きになり、それをきっかけに女性アイドルにのめり込む[26]。憧れの存在はモーニング娘。であり、中でも亀井絵里の大ファンである[27]。また、保田圭を目標の人物としている[28]。ほかにハロー!プロジェクトのメンバーとしてBerryz工房の熊井友理奈と℃-uteの萩原舞を推しメンとして挙げている[29]。

自分自身を一言で言うと「いい意味でオタク」[30]。特に女性アイドルオタクであり、テレビ番組でもヲタ芸を披露している[31]ほか、『AKB48ネ申テレビ』の企画で明治大学の学生の前で講義することになった際は、ヲタ芸をテーマに実演を交えながら講義し、大喝采を得た[32]。この他には、『マジすか学園』出演時の役名も「ヲタ」となっている。なお、男性アイドルには「今まで興味持った事一回もない」[30]。長所は、「悪い意味でもそうだけど、いい意味でも」「適当」、短所は「気にしい」なので「凹みやすい」、「ネガティブ」[30]。また人見知り、高所恐怖症でもある。

トロンボーン[33]とピアノ[34]を演奏することができる。トロンボーンは中学校の吹奏楽部で初めて習い、中学2年の夏に吹奏楽部の県大会にて、トロンボーン班として参加し金賞を貰っている。また顧問からは一人一人の技術の向上、そして仲間意識の大切さを特に強く教わったという[26]。

『ときめきメモリアル Girl's Side』や『ラブプラス』などの恋愛シミュレーションゲームを好んでいる[35][36]。 プレイステーション・ポータブル用ソフト『AKB1/48 アイドルと恋したら…』についても発売前に挑戦し、プレイに熱中してしまった旨を『AKB48のオールナイトニッポン』放送内で篠田麻里子や大島優子の前で熱く語った[37]。

好きな食べ物として、はなまるうどんの温玉ぶっかけうどんやコンビニエンスストアで販売されているおでん、ロールキャベツを公演などで挙げている。出身地の大分県はから揚げの消費量が多いが、これも好物。昔祖母が作ってくれたことがあるためパエリアも好きとのこと[38]。ホタテも好物である[39]。

「おでん好きアイドル」や「カップめんアイドル」として雑誌で取上げられたことがある[40]。

母親が大分トリニータの熱狂的なサポーターだった影響で、母に連れられホームゲームを毎試合見に行っていた[41]。トリニータのレプリカユニフォームをレッスン着として着用していることもある。ちなみに自らのニックネームに掛けて背番号は34番[42]。

英検3級を取得しており[43]、『週刊AKB』の中間テストでは、参加20名(うち5名はSKE48)中指原を含む3名しか正解しなかった[44]、「涙サプライズ!」の冒頭の歌詞を英文化したものを和訳する問題にも正解している[45]。

一方で数学は大の苦手[46]で、『めちゃ×2イケてるッ!』の企画「東京スカイバカ決定!!国立め茶の水女子高抜き打ち期末テスト」に参加した際の数学のテストでも、参加者中最低の得点で、1桁の数字の加減算複合問題すら間違えたほどである[47]。そのためか数字が関わっている発言には、ややあやふやな部分がある時がある。

ファッションなどのおしゃれに関する知識が乏しく[48]、自分でも「ダサいという自覚がある」[30]。人見知りで店員から声を掛けられると緊張するため、服を買いに出かけるということが滅多になく、普段は前田敦子[39]、衣装担当者、ファンから貰った服を着ており、自分で買いに行くことがあるとしても「ラフォーレ原宿の最上階だけ」[30]。レッスンの行き帰りなどには「上下スウェット」で街を歩くことすらある[49]。

休日は専ら「家から出ない」でゲーム、漫画を読むなどして過ごす。

雑貨店は好きで、大分県在住時はヴィレッジヴァンガードに頻繁に通っていた。「みんなが『好きじゃない』と思うものが好き」で「いじられるようなアイテム」を好んで購入する。また頻繁に通うほどではないが、「両想い」の『推しメン』がおり、「夢の時間」と呼ぶほどメイドカフェを好む[30]。趣味はヘッドフォン、イヤホン集め[50]。

■AKB48関連

愛称は、主に「さっしー」や柏木由紀が付けた「さしこ」。倉持明日香からは「ぴーや」と呼ばれることもある。同期の北原里英や仁藤萌乃は指原の「指」から「ゆっびー」や「ゆびちゃん」と呼ぶことがある。また、昇格当初には緑色が好きだったことから平嶋夏海に「みどりーの」と名付けられ愛称の候補に挙げられていたが、これは使用していない[51]。中国語圏では「さっしー」を漢字転写した「沙喜」。

選抜曲の振り等はDVD等を見ながら覚えている。ただそのままでは左右反転して覚えてしまうため、振りは絵に描き起こし、それも見ながら覚え、立ち位置等はプリントアウトした歌詞に細かく書いて覚えるなど、徹底している[26]。

「RIVER」や「ポニーテールとシュシュ」等は全ポジションをこなせ(アンダーガールズ時代での数少ないチャンスをものにするため)、他の曲の直前の代役でもきちんと覚え、対応するなどの努力家である[52][53]。また高橋みなみらメンバーも「普段はふざけててテキトーだけど、実はとても努力家」「真面目」と評している[26]。

第一回選抜総選挙で選抜落ちし、またテレビ番組のある企画にうまく乗ることができず、しばらくの間テレビ番組への出演機会が減ったことがある。その後、2010年4月頃から始めたブログが反響を呼び注目され、従来以上に雑誌、テレビ番組への出演機会が増えた。そうした影響、そして前述の努力の甲斐もあってか第二回選抜総選挙で選抜入りを果たすも、「ヘビーローテーション」のPVでは2.5秒ほど、他のPVでもなかなか映る機会に恵まれなかった。しかしAKB48での活動だけでなく、ブログやテレビ番組などでの活動、頑張りが影響したのか、第三回選抜総選挙では9位まで順位を上げることになる。このことに対し秋元康は「すごいし、驚いた」と語っている[26]。そういった経緯から秋元康から「5分のPVで2.5秒しか映らず、しかしそこから這い上がってきた人物」として紹介されている[54]。

第四回選抜総選挙で4位に順位を上げたことで、第一回からの総選挙に毎回ランクインしかつ順位を上げ続けた唯一のメンバーとなった[55]。

キャプテンの高橋みなみが不在の際のチームA公演では、まとめ役を任されている[26]。

戸賀崎智信が握手会の評判の高いメンバーの一人として名前を挙げている[56]。

AKB48に入った際は、仲の良かった友人には話してから上京した(AKB48に入ることは告げてはいない)[57]。それから2年半、『週刊プレイボーイ』の撮影で訪れるまで一度も大分に帰らなかった[58]。
『AKB48 チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」』公演の自己紹介でのキャッチフレーズは「私の性格って、白いですか? それとも黒いですか? 私の性格は限りなく白に近い灰色。大分県出身、指原莉乃です」。『AKB48 チームA 6th Stage「目撃者」』公演では「勢いだけはある女 あなたの心の指原クオリティー 覚醒! 大分県出身 指原莉乃です!」。2011年10月26日の夜公演から「さしこのクセにがいつのまにかクセになる〜!! 大分県出身 指原莉乃です」[59]。

AKB48公式サイトでは身長159 cmと掲載されているが、実際の身長は157 cm。「159 cm」は、スタッフに軽いノリで聞かれ、まさか公式プロフィールに掲載されるとは思わず、ノリで答えた数字が掲載されたからだと明かした[60]。なお、「身長159 cm」はこの発言以降のプロフィールでも使い続けられている[61]。

鼻と口の間に手を置く癖があり、浦野一美(元SDN48)や小林香菜に「指鼻(さしはな)」と注意されていた。また、下唇を噛む(へっこませる)癖もある。

よく喋ることから自身を「AKBで一番のおしゃべりクソ野郎(品川祐の愛称)」だと発言したことも[62]。

体力モノ・恐怖体験モノの企画が苦手で、すぐに臆病風を吹かしてしまうことから、メンバーや共演者から「へたれ」と言われたことがあった。それ以降、アイドルオタクのイメージから、へたれのイメージへと変化し、「へたれクイーン」とまで言われている[61]。『週刊AKB』の企画では、二度のチャンスを与えられたものの、バンジージャンプを飛ぶことができず[63]、AKB48メンバーがほぼ準レギュラー出演する『密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!』では「棒の間」ステージにおいて、本人曰く「踏み出す勇気が出なかった」ため、動く床の段階で腰が引けてしまい、「命の棒」に乗ることもなく出題前に自ら穴に落ちる[64]など、いわゆるAKB48きっての「イジられキャラ」。峯岸みなみによると、高橋みなみに唯一イジられるキャラで[65]、また年下の後輩からもイジられる[30]。
先述のファッションセンスのなさから、『AKBINGO!』の私服ファッションショーでは植松晃士に「おブスファッション」と評された[66]。

大分市立王子中学校卒業[67]。小野晴香(元SKE48)は同校の先輩にあたり、兄の同級生[68]。また、同級生に矢方美紀(SKE48・チームKII)がいる。このとき放送の『ぷっ』すまでユースケ・サンタマリアに「同じ中学なんです。」と話している。
大家志津香(福岡県出身)、北原里英(愛知県出身)、元研究生の冨田麻友(香川県出身)・中西優香(現・SKE48、愛知県出身)とは、上京してから約1か月間共に生活した間柄で[69]、指原を含めたこの5人、特に2011年現在も芸能活動を行う冨田以外の4人を「旧地方組」[70]、自身、大家、北原に、小森美果(愛知県出身)、横山由依(京都府出身)を加えた5人を「地方組」としている[71]。

北原里英とは同期でデビュー日も近く、他のメンバーが時折間違えるほど顔も似ていると言われ、初期の頃はレッスンでペアにされていた。事務所もともに太田プロで担当マネージャーも同じ。とても仲がよく、お互いに一番仲が良いメンバーと公言している。互いの自宅に泊まったり、ブログに度々登場したりすることから「りのりえはガチ」という言葉があるほど[72]。同じく同期の仁藤萌乃も含め「同期の中でも本当に特に仲のいいメンバー3人」だったが、チームシャッフル後は3人がそれぞれ別のチームになったため、特に仁藤萌乃とは会う機会が減った[38]。小森美果とも「仲のいい姉妹」[30]、「週4ぐらいで遊んでます」と言うほどの仲[73]。また前田亜美からは「頼れるママ」と慕われており、指原も可愛がっている。

その他仲の良いメンバーは、多田愛佳、大家志津香、柏木由紀、渡辺麻友など。先輩メンバーでは前田敦子、峯岸みなみなど。

指原・北原・峯岸・高橋の4人で下北沢へ買い物に行く機会があり、「下北組」と称してる[74]。

AKB48加入前から佐藤由加理(元・旧チームA、SDN48)が「推しメン」[30]で、彼女のDVDや写真集も所持している[75]。また、多田愛佳を溺愛しているがゆえに、抱きつき離さない、キスをしようとするなどの行為をする。これらの行為は「サシハラスメント」と呼ばれる[76]。

尊敬するメンバーは大島優子と峯岸みなみ[77]。さらに前田敦子は超リスペクトしている[78]。

ブログのタイトル「指原クオリティー」を名付けたのは柏木由紀である[79]。同ブログでも度々使用し、『有吉AKB共和国』「指原PRIDE」オープニングで着用しているTシャツにも記載している「どーん」は、尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』の効果音文字に由来する[80]。時折、同ブログで「さしこ杯」という企画を開催している。審査員は指原本人で、テーマを決め、いかに面白いかを競う企画。ただ、指原本人はあまりのコメントの多さに、毎回読むのに一苦労している[81]。

「34」(さっしー)が指原の番号であり、トレードマークになっている。「指原クオリティー」Tシャツ(グッズ)でも背番号「SASHIHARA・34」となっている。

AKB48のセンターを狙うという野望があるが、秋元康に「将来は放送作家の道に進むことを勧めている」「センターに立つアイドルに多弁な者はいない」とダメ出しされた[82][83]。

その一方で、2012年1月2日の『新春TV放談2012』(NHK総合)時点では秋元康が「2012年注目の人物」の一例として掲げられた。[84]
倉持明日香と柏木由紀のものまねが得意[85]。

『別冊 宝島AKB48推し!』(宝島社)で山下剛一(『週刊ヤングジャンプ』編集長)、中田ちさとと対談。指原は『別冊宝島 AKB48推し!』AKB48メンバーで唯一複数名と対談している。[86]

■AKB48での参加曲

シングルCD選抜曲
大声ダイヤモンド
10年桜
涙サプライズ!
「言い訳Maybe」に収録
飛べないアゲハチョウ - アンダーガールズ名義
「RIVER」に収録
君のことが好きだから - アンダーガールズ名義
「桜の栞」に収録
Choose me! - チームYJ名義
「ポニーテールとシュシュ」に収録
盗まれた唇 - アンダーガールズ名義
マジジョテッペンブルース
ヘビーローテーション
ラッキーセブン
野菜シスターズ - 野菜シスターズ名義
Beginner
「チャンスの順番」に収録
予約したクリスマス
胡桃とダイアローグ - チームA名義
桜の木になろう
誰かのために -What can I do for someone?-
Everyday、カチューシャ
これからWonderland
ヤンキーソウル
フライングゲット
風は吹いている
「上からマリコ」に収録
ノエルの夜
隣人は傷つかない - チームA名義
GIVE ME FIVE!
スイート&ビター - セレクション6名義
真夏のSounds good !
ちょうだい、ダーリン!
劇場公演ユニット曲
チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演
純情主義(バックダンサー)
鏡の中のジャンヌ・ダルク ※
※菊地彩香降板後
チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演
※梅田彩佳の全員曲アンダー
チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」リバイバル公演
Faint
※板野友美のアンダー
研究生「ただいま恋愛中」公演
Faint
チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演
愛しきナターシャ
THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
Confession
※板野友美・菊地あやかのスタンバイ
チームA 6th Stage「目撃者」公演
炎上路線
サボテンとゴールドラッシュ※
※篠田麻里子のユニットアンダー

■出演

バラエティ

現在放送中の番組
AKBINGO!(不定期出演 、日本テレビ)
週刊AKB(不定期出演、テレビ東京)
有吉AKB共和国(TBS)
なるほど!ハイスクール(2010年5月30日・10月9日・2011年4月21日 - 2012年3月8日、日本テレビ)
AKBと××!(2010年9月28日・12月23日、読売テレビ)
森田一義アワー 笑っていいとも!(水曜レギュラー:2011年10月5日 - 2012年3月28日、月曜レギュラー:2012年4月2日 - 、フジテレビ)
笑っていいとも!増刊号(2011年10月9日 - 、フジテレビ)
AKB48コント「びみょ〜」(2011年9月29日・11月10日・17日、ひかりTV)
過去の出演番組
AKB0じ59ふん!(2008年7月28日 - 9月22日、日本テレビ)
AKB48+10!(不定期出演、エンタ!371)
AKB48ネ申テレビ(ファミリー劇場)
Season2(2009年7月31日・8月7日・9月11日・18日)
Season3(2009年10月9日・16日・11月20日・27日・12月11日・18日)
スペシャル〜冬の国から2010〜(2010年3月27日)
スペシャル〜チーム対抗! 春のボウリング大会〜(2010年4月30日)
Season4(2010年7月4日・11日・8月15日・22日)
スペシャル〜オーストラリア修学旅行〜(2010年9月23日)
Season5(2010年10月24日・31日・11月21日<ビデオメッセージのみ>)
AKB-級グルメスタジアム(2011年1月23日、食と旅のフーディーズTV)
さしこのくせに〜この番組はAKBとは全く関係ありません〜(2011年1月11日 - 9月27日、TBS)※初の冠番組
ヨンパラ FUTUREゲームバトル(2011年10月9日 - 2012年3月25日 、TBS)
テレビドラマ
マジすか学園(2010年1月8日 - 3月26日、テレビ東京) - ヲタ 役
Dr.伊良部一郎 第7話(2011年3月20日、テレビ朝日) - 指原莉乃 役
マジすか学園2(2011年4月15日 - 7月1日、テレビ東京) - ヲタ 役
ミューズの鏡[87](2012年1月14日 - 、日本テレビ) - 主演・向田マキ 役
福岡恋愛白書7 〜ふたつのLove Story〜[88](2012年3月24日、KBCテレビ) - 主演・香織 役
コドモ警察 第6話(2012年5月24日、MBSテレビ) - 槇原莉乃 役
広報番組
大分県国民健康保険団体連合会 こくほヘルシートーク[89](2012年4月 - 2013年3月、大分放送・テレビ大分・大分朝日放送)

ラジオ

ON8「柱NIGHT! with AKB48」(2008年7月21日 - 不定期出演、bayfm)
AKB48 明日までもうちょっと。(2008年9月8日 - 2012年3月26日・不定期出演、文化放送)
AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!!(2008年12月3日 - 2010年6月29日、スターデジオ)
AKB48のオールナイトニッポン(2010年7月9日 - 不定期出演、ニッポン放送)
AKB48 今夜は帰らない…(2009年10月26日・11月2日・2010年8月23日 - 、CBCラジオ)
リッスン? 〜Live 4 Life〜(2011年11月8日、文化放送)
CM
メイプルストーリー(2011年12月23日 - 、ネクソン)
トイレクイックル(2012年3月15日 - 、花王[90])
サマンサベガ(2012年 - 、サマンサタバサジャパンリミテッド)

■映画

映画版 ミューズの鏡(仮) (2012年夏公開予定) - 主演・向田マキ 役

■イベント

指原莉乃プロデュース 第一回ゆび祭り〜アイドル臨時総会〜(2012年6月25日、日本武道館)[25] - 指原の他、アイドルが多数出演

■書籍

■雑誌

声優アニメディア別冊 季刊アインザッツ Vol.2(2012年4月 学研パブリッシング 表紙及び巻頭インタビュー トロンボーン奏者として)

雑誌連載

週刊ヤングジャンプ(2010年8月19日 - 、集英社) - 北原里英・柏木由紀・渡辺麻友とともに『AKB48当番連載 ぐるぐる4』にて「さっしー美少女化計画!」を連載。
SWITCH(2010年11月20日 - 、スイッチ・パブリッシング) - 「うめさし」を梅佳代と共同連載。
月刊ヤングマガジン(2010年11月号 - 2011年8月号、講談社)うざりの
週刊プレイボーイ(集英社)
「AKB48でもわかるニュースの言葉」(2011年5月2日 - )を上杉隆や峯岸みなみと共同連載。
「さしこ+」(2012年3月5日 - )田辺洋一郎作画

■写真集

さしこ(講談社Mook、2012年1月19日、講談社)ISBN 978-4-06-389632-9

■カレンダー

B.L.T. U-17 vol.8(2008年11月6日、東京ニュース通信社)
B.L.T.U-17 Vol.11 sizzleful girl 2009 summer(2009年8月5日、東京ニュース通信社)
指原莉乃 2011年カレンダー(2010年9月30日、ハゴロモ)
指原莉乃 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
指原莉乃 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
ディスコグラフィー


■シングル

2012年5月2日 それでも好きだよ

CD+DVD
CD+DVD
CDAVCD-48401/B
AVCD-48402/B
AVCD-48403/B
AVC1-48404/B
通常盤A
通常盤B
通常盤C
劇場盤

■脚注

^ 『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)2010年45号巻頭グラビア
^ 「さしこ問題について」 - AKB48オフィシャルブログ(2010年8月29日)
^ 「さしこ」 - 本人オフィシャルブログ(2010年8月28日)
^ AKB指原24時間テレビのCM中「さしこ」に改名 ネタリカ 2010年8月29日付記事 [リンク切れ]
^ AKB指原莉乃、24時間テレビ中に「さしこ」に改名 IZA 2010年8月29日付記事
^ 「ちょまwwww」 - 本人オフィシャルブログ(2010年8月28日)
^ 「さしこ夏の陣〜盛大に釣られるのが漢ってもんだ〜」 - 本人オフィシャルブログ(2010年8月29日)
^ 指原莉乃がAKBを代表してめちゃイケオーディション参加 (Ameba News) - エキサイトニュース ネットコラム、2010年10月11日
^ 『めちゃ×2イケてるッ!』 2010年10月9日放送分
^ 2010年10月号にて、事前に公表されていたタイトル「うざりの」から「さしこ」に改題されたことが告知されたが、連載第一回の11月号にて「うざりの」に戻ったことが発表された。
^ 「さしこ」 - 本人オフィシャルブログ(2010年9月8日)
^ “アイラビュッッ!!!!”AKB48「指原莉乃」、ブログ更新100回&ランキング1位獲得に成功 - RBB TODAY, 2010年12月5日
^ AKB指原ブログ一日3500万PV 前田敦子抜きアクセス歴代1位 - J-CAST NEWS, 2010年12月7日
^ AKB48大島優子率いる新ユニット「Not yet」デビュー決定!(ORICON STYLE)(2011年1月21日閲覧)
^ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
^ tgsk48のツイート(155890013882691584) - とがちゃん(AKB48劇場支配人)
^ AKB48・指原莉乃、3月ソロデビュー 初主演ドラマ『ミューズの鏡』主題歌に決定(2012年1月8日付、ORICON STYLE)
^ 秋元康×Samantha Thavasa×JJ「未来のおしゃPを探せ!」プロジェクト AKB48 指原莉乃 サマンサミューズ参戦!! - サマンサタバサジャパンリミテッド
^ 指原莉乃さんを大分市観光大使(第1号)に任命しました - 大分市役所 2012年4月18日
^ 指原莉乃 オフィシャルサイト - エイベックス・マーケティング
^ 本人投稿 - Google+(2012年5月4日8時50分投稿)
^ 本人投稿 - Google+(2012年5月5日17時3分投稿)
^ 本人投稿 - Google+(2012年5月5日18時5分投稿)
^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日
^ a b “AKB48・指原莉乃プロデュースのアイドルイベントを日本武道館で開催決定”. BARKS (グローバル・プラス). (2012年4月21日) 2012年4月21日閲覧。 “AKB48・指原莉乃プロデュースのアイドルイベントを日本武道館で開催決定”. BARKS (グローバル・プラス). (2012年4月21日) 2012年4月21日閲覧。 - “AKBさしこ「お邪魔します」ももクロ・ライブ乱入にファン困惑気味”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2012年4月22日) 2012年4月23日閲覧。
^ a b c d e f 『指原莉乃 1stフォトブック さしこ』(講談社)より
^ 『日経エンタテインメント!』(日経BP社)2011年3月号
^ 『AKB48 じゃんけん選抜公式ガイドブック』(光文社)
^ 「推しメンとは?」 - 本人オフィシャルブログ(2010年5月15日)
^ a b c d e f g h i 『AKB5400sec.』
^ 『AKBINGO!』2009年6月10日放送分内『ザ・AKBEST10』にて初出
^ 『AKB48ネ申テレビ』Season3 2009年11月20日放送分
^ 太田プロ公式プロフィール
^ 『Music Japan』他、テレビで度々発言
^ 『AKBINGO!』2010年8月4日放送分。渡辺麻友に『ときめきメモリアル Girl's Side』を貸している。
^ 「今日の総括?5月20日?」 - 本人オフィシャルブログ(2010年5月20日)
^ 『AKB48のオールナイトニッポン』 2010年11月26日放送分
^ a b 『週刊AKB』2010年8月20日放送分本人談
^ a b 『グータンヌーボ』 2011年2月16日放送分、ヨンパラ FUTUREゲームバトル指原誕生日回より
^ 『週刊プレイボーイ』(集英社)2009年11月16日発売・No.46号、2010.5.31発売No.22号
^ 「大興奮してきました!!!」 - 本人オフィシャルブログ(2010年5月24日)
^ 「オグーロ、ヤナギサーワ、タマーダ、、」 - 本人オフィシャルブログ(2010年5月11日)
^ 『資格☆はばたく』(NHK教育)2011年3月31日放送分
^ 指原以外の正解者は仁藤萌乃とSKE48の中西優香。
^ 『週刊AKB』2009年9月18日放送分。300点満点中271点で総合4位
^ 「52、続・豆知識」 - 本人オフィシャルブログ (2010年12月4日)
^ 100点満点中42点を記録、次点の小嶋陽菜は49点。
^ 『AKB48ネ申テレビ』Season4 2010年8月15日放送分
^ 「公演タイトル決定!」 - 本人オフィシャルブログ(2010年7月25日)
^ 「どこにいったのか」 - 本人オフィシャルブログ(2011年2月16日)
^ 『AKB48 チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」』 2010年4月8日公演
^ 『まるっとAKB48 2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』(光文社)より
^ 『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』(講談社)より
^ 『EXILE魂』にて
^ 第三回選抜総選挙までであれば、他に柏木由紀、高城亜樹、松井玲奈(SKE48)がいるが、第四回選抜総選挙でいずれも順位を上げることは出来なかった。
^ 『AKB48総選挙! 水着サプライズ発表2011』(集英社)より
^ 『まるっとAKB48 2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』(光文社)より
^ 「そんなわけで」 - 本人オフィシャルブログ(2010年10月31日)
^ 同日の『笑っていいとも!』の放送終了後に水曜レギュラー陣に新キャッチフレーズを募集。その中から爆笑問題の田中裕二が提案したものが選ばれた(『笑っていいとも!増刊号』2011年10月30日放送分)。
^ 『AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!!』 2008年12月24日放送分
^ a b アートディンク. AKB1/48 アイドルと恋したら… (日本語). (バンダイナムコゲームス). プレイステーション・ポータブル. シーン: アドレス帳内メンバー紹介. (2010-12-23)
^ 『AKB48 チームA 6th Stage「目撃者」』公演 2010年7月27日
^ 『週刊AKB』 2009年9月25日・10月16日放送分
^ 『密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!』 2010年12月1日放送分
^ 『高橋みなみフォトブック「たかみな」』 講談社、2010年9月22日発売
^ 『AKBINGO!』2010年1月6日放送分
^ 『『ぷっ』すま』 2010年12月21日放送分
^ 『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2010 ライブDVD』コメンタリー
^ 「上京してからの思ひ出」 - 本人オフィシャルブログ(2010年5月14日)
^ 「チーム2:50」 - 本人オフィシャルブログ(2011年7月12日)
^ 「横山と西中」 - 本人オフィシャルブログ(2010年10月11日)
^ 『AKB48ネ申テレビ』Season3、『燃えろ! 団結力キャンプ'09』
^ 『AKBINGO!』2010年9月15日放送分本人談
^ 『AKBINGO!』日本テレビ)2011年8月17日・31日放送「AKB48私服コレクション2011 SUMMER」
^ 『AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!!』 2009年4月29日放送分
^ 「意外と都会っ子な指原」 - 本人オフィシャルブログ(2010年5月18日)
^ 『新堂本兄弟』 2011年7月10日放送分
^ 『さしこのくせに』2011年1月11日・18日放送分
^ 「違い」 - 仲谷明香公式ブログ (2010年5月24日)、『PON!』 2010年10月8日放送分
^ 『AKB48のオールナイトニッポン』 2010年9月3日放送分
^ 「忙しいということは喜ばしきことなのです」 - 本人オフィシャルブログ(2010年6月7日)
^ 秋元康がAKB48指原莉乃に放送作家転向を勧めるも、初企画には厳しくダメ出し - MOVIE Collection, 2010年12月7日
^ 秋元康、指原センターより「AKBの裏方に」- SANSPO.COM 2010年12月7日付記事 [リンク切れ]
^ “【エンタがビタミン♪】秋元康が語る、AKB48「指原莉乃“推し”の理由」「K-POPとの違い」”. マイナビニュース. (2012年1月3日) 2012年4月23日閲覧。 “2012年のAKB48注目株 秋元康「僕は指原莉乃押し」”. J-CASTニュース. (2012年1月4日) 2012年4月23日閲覧。 秋元康. “テレビで指原推しと言ったらみんなに叱られた。言い換えると指原キャンペーン中かな?”. 2012年4月23日閲覧。
^ 『AKB48 東京秋祭り』2日目「ぐだぐだカラオケ大会」の一発芸で披露したときには、MCのイジリー岡田やメンバーから絶賛されている。
^ http://tkj.jp/campaign/akb/
^ 『ミューズの鏡』公式サイト
^ AKB48・指原莉乃が純愛ドラマで初主演!“13年間片思い”の一途な役(2011年12月17日付、 ウォーカー・プラス)
^ 広報番組等の紹介 - 大分県国民健康保険団体連合会
^ AKB48指原莉乃 :トイレ掃除をCMで披露「これからは率先して……」 - 2012年3月6日、毎日新聞デジタル(2012年3月6日閲覧)
^ ご報告とお詫び-指原莉乃エイベックス公式サイト(2012年5月3日)2012年5月4日閲覧


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