吹石一恵、向井理らの発言に困惑?「ここにきてなんですけど…」
2015.08.25 20:54
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女優の吹石一恵が、俳優の向井理、綾野剛らの発言に困惑した様子を見せた。
25日、映画「S-最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」(8月29日公開)の公開直前イベントに出席。話題が共演者同士のメッセージアプリ「LINE」のグループラインになると、向井は「(劇中に登場する部隊の)『SAT』チームも入っている『S』と、6人だけの(劇中で向井が所属する)『NPS』があります」と紹介。一方、物語の中で綾野が所属する「SAT」のグループラインはないそうで、綾野は「『SAT』は個人活動が多いので」と説明した。
吹石が演じるのは、一號(向井)の幼馴染で看護師の棟方ゆづる役。「NPS」にも「SAT」にも属さないが、高橋努は「ぜひ、入っていただきたい」と提案した。
ほか、イベントには新垣結衣、池内博之、平山浩行、大森南朋も登壇した。(modelpress編集部)
グループラインの話で盛り上がる中、MCより「隣で吹石さんが笑っていらっしゃいますけど、思い出し笑いですか?」と振られると、吹石は申し訳なさそうに「ここにきてなんですけど、私入っていないです(笑)」と衝撃的な告白。会場が笑いに包まれる中で「そうなんだ、と笑っていました」と苦笑した。
吹石が演じるのは、一號(向井)の幼馴染で看護師の棟方ゆづる役。「NPS」にも「SAT」にも属さないが、高橋努は「ぜひ、入っていただきたい」と提案した。
同作は、2009年より「ビッグコミック」(小学館刊)にて連載中の人気コミック「S エス-最後の警官-」が原作。2014年1月にTBS系にて連続ドラマ化され、平均視聴率14.2%、最高視聴率18.9%を記録した。物語は、犯人を生かしたままの「確保」を目的とする、警察庁直轄部隊の「National Police Safetyrescue」(警察特殊急襲捜査班 通称:NPS)を舞台に、映画では日本壊滅という未曾有の事態を回避するため奮闘する「S」が、“未来”を取り戻すべく最後にして最大の作戦に挑む姿を描く。
ほか、イベントには新垣結衣、池内博之、平山浩行、大森南朋も登壇した。(modelpress編集部)
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