岡田将生、初体験を告白 広末涼子は「これ言っていいのかな?」と戸惑い
2014.11.10 20:47
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俳優の岡田将生が、人生の初体験について明かした。
岡田は10日、都内にて行われた映画「想いのこし」(11月22日公開)完成披露舞台挨拶に共演の広末涼子、木南晴夏、松井愛莉とともに出席。同作にてポールダンスに挑戦している4人。4人が口を揃えて「大変だった」というポールダンスの撮影では、広末が「あざだらけになったんですが、映るものはスタントを使わず自分たちでやるって決めたので、過酷でしたね」と振り返った。
さらに広末が「松井ちゃんは(痛みで)涙が止まらなくなるし、岡田さんも…ね。これ言っていいのかな?初体験をされたんですよね」と戸惑いながらも暴露すると、岡田本人も「初めて座薬をやりました。痛くて…感覚を麻痺するやつを」と赤裸々に告白し、「岡田君入ってる、入ってるってひとりでやってました(笑)」と手振りを加えながら説明。会場が笑いに包まれる中、MCが「このままだとそのシーンが出てきたらみなさん笑っちゃいますね」と岡田に投げかけると、焦りを見せながらも「見応えのあるシーンなので、ぜひ見ていただきたいです!」としっかりとアピールした。
これまでのイメージとは程遠い役柄を演じる岡田。今回の出演に「こういう役をやらせてもらえるんだなって嬉しさとチャレンジしようという気持ちでした。この役はすごく好きで、不器用な男です。お話しもいいので、こんなものに巡り合わせてもらって感謝です」とコメントするなど、新境地への挑戦に手応えを感じているようだった。
なお、舞台挨拶にはこのほか巨勢竜也、鹿賀丈史、平川雄一朗監督が登壇。また、主題歌を担当したHYも駆けつけ、ライブパフォーマンスを披露した。 (modelpress編集部)
さらに広末が「松井ちゃんは(痛みで)涙が止まらなくなるし、岡田さんも…ね。これ言っていいのかな?初体験をされたんですよね」と戸惑いながらも暴露すると、岡田本人も「初めて座薬をやりました。痛くて…感覚を麻痺するやつを」と赤裸々に告白し、「岡田君入ってる、入ってるってひとりでやってました(笑)」と手振りを加えながら説明。会場が笑いに包まれる中、MCが「このままだとそのシーンが出てきたらみなさん笑っちゃいますね」と岡田に投げかけると、焦りを見せながらも「見応えのあるシーンなので、ぜひ見ていただきたいです!」としっかりとアピールした。
新境地に手応え
同作は、作家・岡本貴也による小説「彼女との上手な別れ方」の実写映画化。カネとオンナの事しか頭にない史上最低の男・ガジロウ(岡田)が、成仏できずに幽霊になったポールダンサーのルカ(広末)の願いを叶えるためにルカの小学生の息子のためにポールダンスに奮闘する様を描く。
これまでのイメージとは程遠い役柄を演じる岡田。今回の出演に「こういう役をやらせてもらえるんだなって嬉しさとチャレンジしようという気持ちでした。この役はすごく好きで、不器用な男です。お話しもいいので、こんなものに巡り合わせてもらって感謝です」とコメントするなど、新境地への挑戦に手応えを感じているようだった。
なお、舞台挨拶にはこのほか巨勢竜也、鹿賀丈史、平川雄一朗監督が登壇。また、主題歌を担当したHYも駆けつけ、ライブパフォーマンスを披露した。 (modelpress編集部)
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