能年玲奈、三代目JSB登坂に寄り添う 甘く切ないビジュアル解禁
2014.03.20 12:00
views
女優の能年玲奈が三代目J Soul Brothersのボーカル・登坂広臣に寄り添う甘く切ないビジュアルが公開された。
能年の主演映画「ホットロード」(8月16日公開)のティザーポスターが解禁となり、彼女にとって初の茶髪姿が話題を呼んだが、今回は新たに場面カットを公開。解禁された場面カットは能年が登坂の背中に寄り添うワンシーン。甘く切ない空気が溢れるワンカットだ。
同作は、1986年から87年にかけて別冊マーガレットにて連載された漫画家・紡木たくによる不朽の名作コミックを実写映画化。
能年は、母から愛されていないと感じ、自分が誰からも必要とされていないのではないかと不安を抱え、命知らずの不良少年・春山に心惹かれていく主人公・宮市和希を演じる。
複雑な家庭環境で育ち、命を顧みない生き方をしている不良少年・春山洋志役には、三代目J Soul Brothersの登坂広臣。登坂は本作で映画初出演を果たした。
また、監督は「ソラニン」「僕等がいた」を手掛けた青春映画の巨匠・三木孝浩が担当。さらに主題歌には尾崎豊の名曲「OH MY LITTLE GIRL」が起用された。(モデルプレス)
同作は、1986年から87年にかけて別冊マーガレットにて連載された漫画家・紡木たくによる不朽の名作コミックを実写映画化。
能年は、母から愛されていないと感じ、自分が誰からも必要とされていないのではないかと不安を抱え、命知らずの不良少年・春山に心惹かれていく主人公・宮市和希を演じる。
複雑な家庭環境で育ち、命を顧みない生き方をしている不良少年・春山洋志役には、三代目J Soul Brothersの登坂広臣。登坂は本作で映画初出演を果たした。
また、監督は「ソラニン」「僕等がいた」を手掛けた青春映画の巨匠・三木孝浩が担当。さらに主題歌には尾崎豊の名曲「OH MY LITTLE GIRL」が起用された。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
米倉涼子「がむしゃらにやり過ぎていた」今後は“我慢”にチャレンジ<横浜国際映画祭>WEBザテレビジョン
-
キム・ジョンヒョン「とても暑い」笑顔で手を振るなどファンサービス<横浜国際映画祭>WEBザテレビジョン
-
<バジーノイズ>主演のJO1・川西拓実&桜田ひよりらの撮影の合間の姿を捉えたメイキング写真が公開WEBザテレビジョン
-
「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」邦画史上“初”の快挙達成「黒鉄の魚影」に続き興行収入100億円突破モデルプレス
-
舘ひろし&柴田恭兵、“あぶ刑事”8年ぶりの復活に喜び「実家に帰ってきたような感じ」WEBザテレビジョン
-
西野七瀬、結婚後初公の場 舘ひろし&柴田恭兵に「つい目で追ってしまうような女性は?」と質問WEBザテレビジョン
-
西野七瀬、結婚後初の公の場 「あぶ刑事」アドリブ多発に「ヒヤヒヤ」モデルプレス
-
清原果耶、人生初の経験に苦戦 “台湾のスター”シュー・グァンハンがサポート「心配しているような様子で…」【青春18×2 君へと続く道】モデルプレス
-
マーベルのヒーローたちが渋谷に集結、4日間限定で「コカ・コーラ×マーベル:ザ・ヒーローズ 〜渋谷で最強をその手に〜」が開催WEBザテレビジョン