KAT-TUN・亀梨、杏共演の「妖怪人間ベム」が映画化 本人コメント到着
2012.06.14 10:55
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昨年10月より日本テレビで放送された、KAT-TUN・亀梨和也主演ドラマ「妖怪人間ベム」の映画化が決定。女優の杏、人気子役の鈴木福もドラマに引き続き出演する。
平均視聴率15.6%、最高視聴率18.9%を記録した人気ドラマ「妖怪人間ベム」がスクリーンで帰ってくる。
12月15日の公開に向けてベムを演じる亀梨和也は、「自分自身も今、彼らがどこでどのように存在しているのか、すごく気になっていたので楽しみです。はやく、妖怪人間になりた~い」と気合十分。
また、杏(ベラ役)も「さらに迫力あるベラを演じたい」と意気込んでおり、鈴木福くん(ベロ役)も「僕はアクションが大好きなので、何かアクションシーンがあったらいいなぁと思います」とすでに期待を胸に心を踊らせている。
完全オリジナルストーリーとなる映画版は、ベロの初恋をはじめ、登場人物たちの愛情を通して、誰かを思いやり、愛するとはどういう事なのかなど「妖怪人間ベム」作品の大きなテーマの一つである“愛”を描いていく。また、3人がこれまで出会ったことのない、強力なパワーを持つ妖怪も登場。アクションもバトルシーンもドラマ以上に痛快かつ激しいものになるという。
スタッフはドラマ版と同じく脚本・西田征史氏、監督・狩山俊輔氏が手掛ける。撮影は7、8月の約2ヶ月間を予定しており、都内スタジオと国内(北海道を予定)ロケを行う。(モデルプレス)
12月15日の公開に向けてベムを演じる亀梨和也は、「自分自身も今、彼らがどこでどのように存在しているのか、すごく気になっていたので楽しみです。はやく、妖怪人間になりた~い」と気合十分。
また、杏(ベラ役)も「さらに迫力あるベラを演じたい」と意気込んでおり、鈴木福くん(ベロ役)も「僕はアクションが大好きなので、何かアクションシーンがあったらいいなぁと思います」とすでに期待を胸に心を踊らせている。
完全オリジナルストーリーで描く映画版
1968年にテレビアニメの放送がスタートし、子供から大人まで幅広い層の心を釘付けにして日本中にブームを巻き起こした同作。テレビドラマ版では、アニメのキャラクターの世界観を現代的に再構築し直し、ティーン層の平均視聴率18.9%、チャイルド層の平均視聴率30.1%と、原作を知らない若年層から特に高い関心が寄せられた。完全オリジナルストーリーとなる映画版は、ベロの初恋をはじめ、登場人物たちの愛情を通して、誰かを思いやり、愛するとはどういう事なのかなど「妖怪人間ベム」作品の大きなテーマの一つである“愛”を描いていく。また、3人がこれまで出会ったことのない、強力なパワーを持つ妖怪も登場。アクションもバトルシーンもドラマ以上に痛快かつ激しいものになるという。
スタッフはドラマ版と同じく脚本・西田征史氏、監督・狩山俊輔氏が手掛ける。撮影は7、8月の約2ヶ月間を予定しており、都内スタジオと国内(北海道を予定)ロケを行う。(モデルプレス)
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