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日本全国各地から厳選したご当地アイスが一堂に集まる日本最大級のアイスクリームイベント「あいぱく北海道 in 札幌2019」が、2019年8月15日（木）～8月20日（火）までの6日間、北海道・札幌市北3条広場「アカプラ」にて開催する。

今回の「あいぱく北海道 in 札幌2019」では、前回（2017年開催時）とラインナップをガラリと変え、“北海道初”の店舗やメニューなどを多く取り揃える。

桔梗信玄ソフト＋／桔梗屋（500円）

あいぱくアワード2016最高金賞受賞、2015年のイベントでの登場して以来、不動の人気を誇るあいぱくの目玉アイス。香ばしいきな粉と濃厚なオリジナル黒蜜をたっぷり使った山梨銘菓の”桔梗信玄餅”と、コクのあるソフトクリームを合わせ、黒みつをしみこませたきなこ棒（桔梗信玄棒）をプラス。まるで専門店で食べる“和風パフェ”のようなリッチな味わいだ。

マンハッタンロールアイス／マンハッタンロール（850円～）

冷たい鉄板の上でヘラを使い、薄く伸ばしたアイスクリームミックスをくるっと丸めてつくる「ロールアイス」が出店。一般的なアイスに使われている卵は不使用で、牛乳、生クリーム、シロップを独自配合。滑らかで濃厚なのに甘すぎない味わいが特徴だ。

ダブルルビーファンタジー／MAISON GIVREE（メゾン ジブレー）／（600円～）

2015年にミラノ万博で開催された、アイスクリームとチョコレート、ケーキのワールドカップにて日本代表チームのキャプテンとして出場し、世界チャンピオンにも輝いたパティシエ、江森宏之氏が手掛ける「あいぱく」限定で、今話題のルビーチョコレートを使用したソフトクリームが登場。

糖衣がけしてルビーチョコでコーティングしたアーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオを贅沢にトッピング、見た目もピンクで可愛く仕上げている。

あいぱくオリジナル ハーゲンダッツ サンデー／あいぱくオフィシャル（800円）

アイスクリームにはハーゲンダッツのバニラを使用。濃厚なキャラメルソースと味わい深いホイップクリームを贅沢に使い、サクサク食感のフィアンティーヌ（クレープを焼き、砕いたもの）、厚切りのバナナスライス、ほんのり塩味の効いたハニーローストピーナッツをトッピングした”アイス好きのためのスペシャルサンデー”。

カカオが香るチョコレート・アイスクリーム／Dari K（450円）

Dari Kが栽培・発酵から加工まで一貫して監修するインドネシア産カカオ豆から作られる、こだわりのチョコレートをふんだんに使い、香り高いアイスクリームに仕上げた。

アイスマン監修アイス『魅惑のドルチェバー ショコラオランジュ』（270円）

年間1000種類以上のアイスを食べているアイス評論家・アイスマン福留が監修したバーアイス。

コクのあるなめらかなバニラアイスの上に、カットスポンジケーキとマシュマロを、その上からは贅沢にチョコレートコーチングとピール入りオレンジソースをトッピング。チョコレートのほろ苦さとオレンジの甘酸っぱさが相性抜群で大人の味わいだ。

昔懐かしい＆おすすめアイスコーナー（80円～）

北海道では一切取り扱っていないアイスマン福留監修のアイスをはじめ、スーパーやコンビニでなかなか出会えなかった掘り出し系アイスや、昭和の時代を彩った懐かしアイスをセレクト。どの会場でも人気のコーナーで、子ども連れから特に好評を博している。

アイスクリーム万博「あいぱく」とは？

「あいぱく」は、アイス評論家として活動をするアイスマン福留が代表を務める「日本アイスマニア協会」がプロデュース。

コンセプトは“アイスクリーム好きの楽園”。全国各地、12,000名以上の会員が所属する日本アイスマニア協会が厳選した”究極の最新トレンド極うまアイス”が一堂に集結するアイス好きのためのイベントとなっている。（女子旅プレス／modelpress編集部）

アイスクリーム万博「あいぱく北海道 in 札幌2019」

・開催日時：2019年8月15日（木）～8月20日（火）
・開催時間：11：00～20：00
・開催場所：札幌市北3条広場「アカプラ」
・住所：札幌市中央区北2条西4丁目及び北3条西4丁目
・入場料：無料


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