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モデルで女優の中条あやみが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのシーズナル・イベント「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」（2018年9月7日（金）～11月4日（日）まで）のプレスプレビューに登場。『絶叫ハロウィーン』のコンテンツのひとつである、新たなゲスト参加型ゾンビ・モブ「ゾンビ・デ・ダンス」を先行体験した。

開幕前日の夕刻時、いち早くパークの代名詞でもあるストリート・エンターテイントを体験しようと集まった招待ゲスト約100名が沿道で待つ中、突如、想像を絶する姿のおびただしい数のゾンビたちが出現。

まるで、サーカス団から抜け出してきたかのようなピエロの姿をしたゾンビや、ゴリラゾンビに加え、長い槍に、木でできた鎧や兜を身に着けたトライブ・ゾンビなど、新種が続々登場し、そのおどろおどろしい姿にゲストからは悲鳴の声が。

会場に戦慄の走る中、そんな空気を一変するかのような音楽が流れ始め、突如、キレのあるダンスを披露し始めたゾンビたち。

次第にゲストたちをダンスの渦に招き入れ、初めはゾンビと一緒に踊るというありえないシチュエーションに躊躇する様子を見せたゲストたちも、未知の体験を目の前に好奇心に駆られて一緒になって踊り始め、いつしか会場は熱狂の渦に飲み込まれていった。

中条あやみも「最高の体験」と興奮「ゾンビ・デ・ダンス」

中条は「ゾンビ・デ・ダンス」をいち早く体験し、「ゾンビからダンスに誘ってくれるというありえない状況の中で、一緒にダンスをしながら飛び跳ねるのが爽快でした」「今までの怖いだけのゾンビとは全く違い、ピエロのような色鮮やかなゾンビたちに巻き込まれて、最高の体験でした」と体験後の感想を語った。

また、ミッション型ホラー・メイズ「ザ・サバイバル～デッドマンズ・フォレスト 2～」も先行体験し、「ただただ絶叫していました。本当に怖すぎて、冷静さを失い、そしてどこにも逃げられない。至近距離までゾンビが襲ってくるんです！すごいクオリティの空間が、怖さを増しているところもすごいと思いました」と進化した新メイズで味わった恐怖を振り返った。

『絶叫ハロウィーン』とは

今年のハロウィーンイベントでは初の試みとして、大人な女性も満足できるファッショナブルで、体験する者すべてが魂を奪われ、息をのむ心理的恐怖を体感できる『大人ハロウィーン』、朝から夜まで一日中、子どもも一緒に家族みんなでハチャメチャに楽しめる『こわかわハロウィーン』、新絶叫アトラクションや新ゾンビが続々登場し、想像を超えた恐怖体験に襲われる『絶叫ハロウィーン』と、3つのまったく異なるハロウィーンの楽しみ方を提案。

『絶叫ハロウィーン』では、パークのハロウィーンの代名詞と言える、絶叫ホラー体験が“最恐”レベルにパワーアップ。

今年は、エリアごとにまったく異なるおぞましいストリート・ゾンビが登場し、夜のストリートが熱狂に包まれる中、「ゾンビ・デ・ダンス」では、ゾンビたちがゲストと一緒になって踊り、テンションを最高潮に盛り上げる。

また殺人鬼や悪魔に追われるホラー・メイズや、体験者の自らの選択によって生き残りが決まるミッション型メイズまで、パークに多種多様な絶叫ホラーが勢揃いする。（女子旅プレス／modelpress編集部）

「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」イベント＆アトラクション詳細

情報：：ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

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