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ヘルシーバーガー店「自由が丘バーガー」青山店をオープン

ヘルシーバーガー店「自由が丘バーガー」青山店をオープン

国産牛100%パテとこだわり野菜を使ったヘルシーバーガー店「自由が丘バーガー」が、東京都内に3店舗目となる青山店を2018年6月6日(水)にオープンする。

バーガーセット&ビール/画像提供:カノア
バーガーセット&ビール/画像提供:カノア
「自由が丘バーガー」は、「あんしん×やさしい=おいしい」にこだわって、ひとつひとつ店内で手作りするハンバーガーショップで、自由が丘、羽田空港に店舗を展開。

自由が丘バーガー ¥1,100/画像提供:カノア
自由が丘バーガー ¥1,100/画像提供:カノア
生産者の顔の見える野菜を使用/画像提供:カノア
生産者の顔の見える野菜を使用/画像提供:カノア
オリジナルのパテやバンズはもちろん、生産者の顔が見える野菜、新鮮な有機の国産物を出来るかぎり使い、素材を活かしたやさしい味付けで誰もが美味しく味わえる。

国産牛100%パテ&産地にこだわった野菜



パテは店で手作り/画像提供:カノア
パテは店で手作り/画像提供:カノア
シグネチャーメニューは、ローストオニオン、トマト、レタス、ピクルスを使用した「自由が丘バーガー」。自由が丘バーガーにオリジナルチーズをのせた「自由が丘チーズバーガー」もおすすめだ。

ハンバーガーの決め手となる国産牛100%のパテは、粗さの異なる3部位を毎朝手仕込みして、肉汁と肉の香りを閉じ込めた噛み応えのあるパテに仕上げている。

Aセット(+¥400):ポテト、ドリンク(コーヒー、紅茶、レモネード)/画像提供:カノア
Aセット(+¥400):ポテト、ドリンク(コーヒー、紅茶、レモネード)/画像提供:カノア
また、食感と甘みを支える玉葱は、シャクシャクとした淡路島産の玉葱を贅沢に厚切りで。ポテトは北海道ニセコファームの有機じゃがいもを皮付きのまま揚げるなど、主役級のこだわりが光る。具材をサンドする天然酵母バンズは卵・乳製品不使用で、アレルギー持ちの方にも対応する。

夜のディナーコースも充実



店舗外観イメージ/画像提供:カノア
店舗外観イメージ/画像提供:カノア
そして昼は夜と異なり、大分の契約農家直送のオーガニック野菜のサラダやシーフードのアヒージョなどに手のひらサイズのハンバーガーを加えた、ハンバーガー屋ならではのワインにも合うシェフ特製ディナーコースを提供。

コースの種類は、NAZ(ナーズ・3,000円)とSAMAR(サマル・5,000円)の2コースから選べる。(女子旅プレス/modelpress編集部)

自由が丘バーガー 青山店



住所:東京都港区南青山2-27-18 パサージュ青山1F
電話番号:03-6459-2994
営業時間:11:00~22:00(L.O. フード21:00/ドリンク21:30)
休日:無休(年末年始を除く)
アクセス : 東京メトロ銀座線 外苑前駅 1a 出口徒歩2分

情報:カノア

【Not Sponsored 記事】
バーガーセット&ビール/画像提供:カノア
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