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絶対行くべき“愛知グルメ”を厳選!食欲の秋こそ、愛知・名古屋で女子旅

絶対行くべき“愛知グルメ”を厳選!食欲の秋こそ、愛知・名古屋で女子旅

秋といえば……食欲の秋!連休が多い10月からはグルメツアーにうってつけのシーズンですね。旅行の目的はさまざまですが、おしゃれカフェはマストだし、ご当地ならではの味も楽しみたい!そんな食に関心の高い女子にオススメなのが、愛知グルメを堪能する愛知・名古屋旅。

行かなきゃ後悔する“名古屋グルメ”を厳選!食欲の秋こそ、愛知で女子旅 (C)モデルプレス
行かなきゃ後悔する“名古屋グルメ”を厳選!食欲の秋こそ、愛知で女子旅 (C)モデルプレス
東京から新幹線で約2時間とアクセスしやすい愛知県・名古屋は、食欲の秋の女子旅にピッタリ。そこで今回は、愛知ではおなじみのモーニングが食べられる喫茶店から、新感覚のご当地グルメが楽しめるスポットまで、女子旅にオススメの愛知県・名古屋周辺のグルメスポットを厳選してご紹介します。

喫茶店文化が根強く残っている愛知県。早めの新幹線に飛び乗って名古屋駅周辺でモーニングなんていかがでしょう?

こだわりのコーヒー&“お母さんの自家製あんこ”が絶品のお店



「ブチョー コーヒー カコ」の小倉カイザーのモーニング(600円) (C)モデルプレス
「ブチョー コーヒー カコ」の小倉カイザーのモーニング(600円) (C)モデルプレス
名古屋駅前の笹島交差点から徒歩8分ほどの場所に位置する『KAKO BUCYO COFFEE(カコブチョーコーヒー)』は、地元の人から愛される名店の一つ。

「KAKO BUCYO COFFEE」の外観 (C)モデルプレス
「KAKO BUCYO COFFEE」の外観 (C)モデルプレス
この“ブチョーコーヒー”とは、全日本シクロクロス選手権マスターズ45-49の部で優勝した筧太一さんのお店で、自転車仲間から「部長」と呼ばれていたことが由来。もともとこの場所にあった「coffee shop KAKO三蔵店」(昭和61年創業)から、筧さんが独立したのをきっかけにこの店名にリニューアルしたのだそうです。

スタッフみんな和気あいあいとした「KAKO BUCYO COFFEE」の店内風景 (C)モデルプレス
スタッフみんな和気あいあいとした「KAKO BUCYO COFFEE」の店内風景 (C)モデルプレス
そんなKAKOの歴史と筧さんのエッセンスが融合したブチョーコーヒーの名物は「小倉カイザーのモーニング」(600円)。愛知県のモーニングといえば、小倉トーストは有名ですが、まるいカイザーパンで提供されるのはちょっと珍しいかも。手のひらサイズのカイザーパンに、自家製のあんこと生クリームがたっぷりのったこちらのモーニングは、ボリューム満点ながらもペロリといけちゃう。そのおいしさの秘訣は、筧さんの母であるやすこさんが毎朝のように炊いている自家製あんこにあるようです。

やすこさんが毎日手作りしている自家製のあんこはほどよく粒が残っているのが特徴! (C)モデルプレス
やすこさんが毎日手作りしている自家製のあんこはほどよく粒が残っているのが特徴! (C)モデルプレス
「うちは北海道の小豆にこだわっていて、あんこは粒を程よく残して潰しすぎないようにしているの。よくテイクアウトしたいと言ってくださるお客さんもいるけど、甘さを控えるためにお砂糖を半分くらいしか使っていないから日持ちしないのよ」とやすこさん。

一杯ずつ心を込めてコーヒーを淹れる「KAKO BUCYO COFFEE」やすこさん (C)モデルプレス
一杯ずつ心を込めてコーヒーを淹れる「KAKO BUCYO COFFEE」やすこさん (C)モデルプレス
また、深煎りのブレンドコーヒーは、コクの深さに驚くはず。「僕はコーヒーが飲めない体質だったけどKAKOのコーヒーを飲んで概念が変わっちゃった(笑)。うちのコーヒーは、KAKOの焙煎技術をそのまま引き継いでいて、ブラック派の人こそミルクと砂糖を入れて飲んでみてほしいね」と筧さんが語ってくれたように、砂糖とミルクを入れて飲んでみると、まるでホットチョコレート?と錯覚するほど味の変化が。ミルクには生クリームを使用しており、ここのコーヒーを飲まずして、コーヒーは語れないかも。

KAKOブレンドコーヒー (C)モデルプレス
KAKOブレンドコーヒー (C)モデルプレス
2杯目は砂糖とミルクを入れて飲んでみて (C)モデルプレス
2杯目は砂糖とミルクを入れて飲んでみて (C)モデルプレス
「KAKO BUCYO COFFEE」のやすこさん(左)とオーナーの筧太一さん(右) (C)モデルプレス
「KAKO BUCYO COFFEE」のやすこさん(左)とオーナーの筧太一さん(右) (C)モデルプレス
■KAKO BUCYO COFFEE(カコブチョーコーヒー)店舗概要
住所:愛知県名古屋市中村区名駅南1-10-9 山善ビル1F
交通手段:名古屋駅から徒歩10分
営業時間:7:30~17:00(16:30L.O.)
モーニングは10:30L.O.
※開店は早くなることもあります。
日曜営業
定休日:無休

ほっこり落ち着く古民家カフェでまったりモーニング



「カフェ ド サラ」の外観(C)モデルプレス
「カフェ ド サラ」の外観(C)モデルプレス
女子の間でじわじわブームとなっている古民家カフェですが、中でも名古屋ガールから人気を集めているのが、地下鉄桜通線「国際センター駅」2番出口から徒歩5分ほどの場所に佇む『cafe de SaRa(サラ)』。

このお店は、築100年以上の古民家をリノベーションした趣のある建物が魅力。市景観賞を受賞したこともあるというこちらの店内は、落ち着いた照明とアンティーク家具に囲まれ、大正時代にタイムスリップしたかのような気分に浸れます。

「カフェ ド サラ」の店内 (C)モデルプレス
「カフェ ド サラ」の店内 (C)モデルプレス
そんな特別な空間でいただけるモーニングもまた格別。こちらのお店では、火~金曜日は8時半オープン~11時まで、土曜日が8時半オープン~12時までの時間でモーニングを楽しめます。

こちらのモーニングは、上記の時間に炭焼ブレンドやカフェ・オーレなどのドリンクメニューをオーダーすると「黒ゴマトースト」または「たまごトースト」がついてくるというシステム。

冷たいドリンクの氷がコーヒーでできていたり、自家製ジャムやヨーグルトが添えられていたりと、女子にとってはうれしいサービスがいっぱい。

「カフェ ド サラ」のモーニングは、黒ゴマトーストorタマゴトーストをチョイス! (C)モデルプレス
「カフェ ド サラ」のモーニングは、黒ゴマトーストorタマゴトーストをチョイス! (C)モデルプレス
■cafe de SaRa 店舗概要
住所:愛知県名古屋市西区那古野1-30-16
交通手段:地下鉄桜通線「国際センター駅」2番出口 徒歩5分
営業時間:8:45~16:00(L.O15:30)、月曜日と木曜日は13:00(L.O12:30)
定休日:日曜日
※営業時間、定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

食欲そそる名古屋メシを食べにでかけよう!


女子旅といえば、映えるグルメもハズせません!でも、映えるだけじゃダメ!味も譲れないのが、旅ガールのこだわりなんです。

ひと口食べれば恋も叶う?新食感の“おきつねバーガー”



「おきつね本舗」のおきつねバーガー/300円 (C)モデルプレス
「おきつね本舗」のおきつねバーガー/300円 (C)モデルプレス
旅行に行くなら、1か所はパワースポットをスケジュールに盛り込んでおきたいところ。日本三大稲荷のひとつで心願成就のパワースポットと言われている「豊川稲荷」周辺を散策してみるのはいかがでしょう?

豊川稲荷の周辺は、いなり寿司の発祥の地とも言われ、“おいなりさん”が名物。店舗が多数あるので、おいなりさんの食べ比べもいいですが、ひと際目を引くのが、豊川稲荷の入口向かいに見える真っ赤な“おきつねバーガー”ののれん。

「おきつね本舗」の外観 (C)モデルプレス
「おきつね本舗」の外観 (C)モデルプレス
こちらの『おきつね本舗』では、2010年に放送されたテレビ番組にて、全国第1位を獲得したB級グルメ“おきつねバーガー”を食べることができます。なんと、審査委員長を務めたのは秋元康さんだったそう。

おいなりさんのメニューもありますが、せっかくならココでしか味わえない一品を。このおきつねバーガーは、その名の通り油揚げをバンズにした独創的なハンバーガーで、「若者向け商品として食べ歩きグルメで新しいものを!」と店主の藤井雅大さんが試行錯誤して商品を開発したこだわりの一品。

おきつねバーガーは、コーラとも合う! (C)モデルプレス
おきつねバーガーは、コーラとも合う! (C)モデルプレス
バンズならぬ油揚げには、味が付いており、そのタレにはかつて麺処だった同店ならではの“かえし(冷やしめんつゆ)”を使用。具はトンカツ・レタス・ オニオンスライスで甘くない酸味の強いトマトケチャップがアクセントになっています。こちらの油揚げは、オーダーが入ってから220℃の高温の油でカリカリに素揚げしているので、油っぽさゼロ。想像をはるかに超えてくる新食感を、ぜひお試しあれ!

『おきつね本舗』に併設されている喫茶シャモニーで他のメニューもオーダーすれば、おきつねバーガーもイートイン可能だそう。

インスタ映えもバッチリ! (C)モデルプレス
インスタ映えもバッチリ! (C)モデルプレス
■おきつね本舗 店舗概要
住所:愛知県豊川市門前町1
交通手段:JR豊川駅から徒歩5分、名鉄豊川稲荷駅から徒歩5分、豊鉄バス稲荷前停留所から徒歩2分
営業時間:10:00~17:00
※1月は8:00~18:00
日曜営業
定休日:火曜・水曜(1月は無休)
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

木漏れ日の中で季節を感じるティータイム



「ヌンクヌスク鶴舞公園」の店内 (C)モデルプレス
「ヌンクヌスク鶴舞公園」の店内 (C)モデルプレス
観光で歩き疲れたら今度は午後のティータイム。紅葉も色づきはじめるこのシーズン、ぜひ訪れてほしいのが名古屋市・昭和区の鶴舞公園の中にあるカフェ『nunq nusc(ヌンク ヌスク)』。
「ヌンクヌスク 鶴舞公園」の外観 (C)モデルプレス
「ヌンクヌスク 鶴舞公園」の外観 (C)モデルプレス
「ヌンクヌスク鶴舞公園」のメニュー看板 (C)モデルプレス
「ヌンクヌスク鶴舞公園」のメニュー看板 (C)モデルプレス
「ヌンクヌスク鶴舞公園」の外観 (C)モデルプレス
「ヌンクヌスク鶴舞公園」の外観 (C)モデルプレス
こちらは、鶴舞公園内で唯一のカフェで、シンプルながらも洗練された内装でゆったり自然を眺めながらのティータイムを楽しめます。

ケーキやクッキーなど自家製の焼き菓子が人気のこちらのカフェでは、ナチュラルなインスタ映えが狙えると密かな話題に。紅葉を楽しみながら時間を忘れてのんびり過ごしてみては?

「ヌンクヌスク鶴舞公園」のケーキ&ドリンク/レモンフロート(左上 500円)、フランボワーズフロート(右上 500円)、タルト・ポワール(左下 430円)タルト・ココ・バナーヌ(右下 400円) (C)モデルプレス
「ヌンクヌスク鶴舞公園」のケーキ&ドリンク/レモンフロート(左上 500円)、フランボワーズフロート(右上 500円)、タルト・ポワール(左下 430円)タルト・ココ・バナーヌ(右下 400円) (C)モデルプレス
■ヌンク ヌスク 鶴舞公園 店舗概要
住所:愛知県名古屋市昭和区鶴舞1-1-168 鶴舞公園
交通手段:鶴舞駅から302m
営業時間:11:30~18:00
日曜営業
定休日:木曜日
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

名古屋なら1泊でも日帰りでも食い倒れできちゃう!


おしゃれなカフェも大好きだけど、食事はがっつりいきたい!そんな女子にオススメなのが、この“2大麺グルメ”。

B級グルメの定番!“チャオスパ”がやみつき



「スパゲッ亭チャオ」(本店)チキンカツとウインナーがのった人気No,1メニューの“バイキングランチ”987円(税別) (C)モデルプレス
「スパゲッ亭チャオ」(本店)チキンカツとウインナーがのった人気No,1メニューの“バイキングランチ”987円(税別) (C)モデルプレス
まずご紹介するのは、愛知県B級グルメの定番ともいえるあんかけスパのお店『スパゲッ亭チャオ本店』。

本店は、アクセスしやすい豊橋駅前という立地で、地元では「チャオスパ」の愛称で親しまれています。

「スパゲッ亭チャオ」(本店)の外観 (C)モデルプレス
「スパゲッ亭チャオ」(本店)の外観 (C)モデルプレス
昭和感漂うレトロな看板や店内。そんなこちらの人気ナンバーワンメニューは、チキンカツとウィンナーがのったガッツリメニューの“バイキングランチ”(987円/税別)。

やみつきになっちゃう“チャオスパ” (C)モデルプレス
やみつきになっちゃう“チャオスパ” (C)モデルプレス
2.2mmのもちもち太麺に、野菜のうまみが凝縮されたちょっぴりスパイシーな秘伝ソースがたっぷり絡んで、もうやみつき。はじめて食べた人でもどことなく懐かしい気分に浸れる一皿です。

「スパゲッ亭チャオ」(本店)の店内 (C)モデルプレス
「スパゲッ亭チャオ」(本店)の店内 (C)モデルプレス
■スパゲッ亭チャオ本店 店舗概要
住所:愛知県豊橋市広小路1-45 OGIYA 2F
交通手段:JR、名鉄豊橋駅下車 徒歩3分
営業時間:11:00~21:00
[ランチタイム]11:00~15:00
[おやつタイム]14:00~18:00
[ディナータイム]17:30~21:00
日曜営業
定休日:年中無休
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

知らなきゃもったいない!今再注目のご当地グルメ“豊橋カレーうどん”



「玉川うどん広小路本店」の豊橋カレーうどん(ノーマルタイプ)/930円 (C)モデルプレス
「玉川うどん広小路本店」の豊橋カレーうどん(ノーマルタイプ)/930円 (C)モデルプレス
先ほどご紹介した『スパゲッ亭チャオ本店』からほど近い場所に位置する『玉川うどん広小路本店』では、今もっとも注目のご当地グルメ“豊橋カレーうどん”が味わえます。

豊橋市の観光コンベンション協会が、地域おこしを目的として地元の麺類組合に開発を依頼して出来上がったというこの“豊橋カレーうどん”は、器の底から、ごはん、とろろ、カレーうどんの順に盛られているのが特徴。自家製麺や豊橋産のうずら卵を具として使用するなど、5つの条件が定められています。

「カレーうどんは、カレーのルーが残りがちなので最後までおいしく食べてもらえるように考えたのがこの豊橋カレーうどんのはじまりなんです」と店主の真野雄介さん。

カレーうどんを食べ進めると…(C)モデルプレス
カレーうどんを食べ進めると…(C)モデルプレス
こちらの「豊橋カレーうどん ノーマルタイプ」(930円/税込※料金は2019年9月現在のものです)は、野菜の素揚げ・チキンカツなどがトッピング。

とろろごはん登場!まるでリゾット? (C)モデルプレス
とろろごはん登場!まるでリゾット? (C)モデルプレス
和風だしがしっかりと感じられるとろみの強いカレーに、ほどよい太さとコシの自家製うどんがしっかり絡んで絶品。あっという間にごはんゾーンに突入すると、とろろのとろみも相まってまるでカレーリゾットを味わっているかのような感覚に。とろろだから胃もたれせずにサラサラ食べられるのも◎。

途中で壺漬けやネギをアクセントにするのもよし。最後まで飽きずにおいしく楽しめるのが、豊橋カレーうどんの魅力です。

「玉川うどん広小路本店」の外観 (C)モデルプレス
「玉川うどん広小路本店」の外観 (C)モデルプレス
■玉川うどん広小路本店 店舗概要
住所:愛知県豊橋市広小路1-13
電話番号:0532-52-5415
営業時間:[月~日]11:00~21:00(L.O.)
日曜営業
定休日:火曜日
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

いかがでしたか?

今回ご紹介したグルメスポットは、ほんの一部分。愛知のグルメは、バラエティに富んでいるから何度でも訪れたくなりますよね。

愛知の旅は、JR東海ツアーズ「ぷらっと・旅」で行くべし



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「ぷらっと・旅」で愛知の観光名所や文化を体験(提供画像)
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※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。すべて9月30日(増税前)までの価格表記。

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