松島花、“究極のリゾート地”タヒチ＆イースターへ 楽園の奥に潜む素顔に迫る
モデルの松島花が7月8日より2週連続で「人生を変える7日旅」（BS朝日、毎週金曜よる10時～）に出演し、モアイ像で有名なイースター島と、“究極のリゾート地”タヒチを訪問。極上のコテージに宿泊し、イースター島ではモアイ像の謎に迫り、楽園の奥に潜む知られざるポリネシアの素顔に触れる。
同番組では、7日間という旅の期間で、人生を前に踏み出すきっかけを得るため、旅人が「今、最も行きたい場所」へと旅立ち、遠い異国の地の景色や、偶然出会った人の言葉、人それぞれにある人生を彩るためのキーワードを通じ、自分だけの「人生を変える7日旅」を記録する。
知られざるポリネシアの素顔に触れる
旅の前半となる今回は、タヒチを経由してイースター島へ。タヒチは118もの島々からなる国で、それぞれの島ごとに独特の文化や空気が流れている。
リゾートで有名なボラボラ島に行ったことがあるという松島は、まずタヒチ島の隣にある島、モーレア島を訪れ、青く澄んだ海やラグーンはもちろん、山と緑の景色も魅力のタヒチで、ジェットスキーに乗って島の景色を楽しんだり、ロードスターで島を気ままにドライブ。さらに、タヒチの伝統衣装・パレオ作りにも挑戦する。
また、突然の雨による奇跡のような美しい虹に遭遇するなど、大自然の中を子どものように遊び過ごし、体の中の空気が入れ替わってゆく贅沢な時間を体験する
不思議だらけのモアイ像の秘密に迫る
そして、いよいよ旅のメイン、目的地であるイースター島へ。作られた時代によって異なるモアイの容姿、そしてモアイとはそもそも何なのか、知っているようで知らなかった本当のモアイの姿に迫る。
さらに、モアイを作った先住民族の家を訪ね、島の伝統料理を振舞ってもらうとともに、彼らのモアイへの思いに触れる。（女子旅プレス／modelpress編集部）
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