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日帰りでGWを100%充実させる10の方法

日帰りでGWを100%充実させる10の方法

せっかくの楽しいGWに何の予定もないという時だって、日帰りで楽しむ方法はたくさんありますよ。

日帰りでGWを100%充実させる10の方法/(Photo-by-Minerva-Studio/Fotolia)【モデルプレス】
日帰りでGWを100%充実させる10の方法/(Photo-by-Minerva-Studio/Fotolia)【モデルプレス】
そこで今回は、日帰りで楽しめる10のプランをご紹介します。

レジャーの3大定番スポットへ



レジャーシーズンに、どんな客層でも楽しめる鉄板スポットといえば、遊園地、水族館、動物園の3ヶ所。GWともなるとどこも混雑しますが、やはり定番であるからこそ確実に楽しめますよね。

一部施設では、GW期間に入場料をとらず一般開放しているところもあるので、近場の施設情報を今一度チェックしてみてはいかがでしょう。

バスツアーに参加してみる



レジャー客で道路が混みあう中、自分で運転してどこかへ行くのはちょっと面倒。そんな時に運転のいらないバスツアーなら、移動中は睡眠に充てて体力を温存した状態で、存分にご当地グルメや有名観光地の数々を楽しむことが出来ます。

自分では思いつかないようなプランが1万円以下で色々用意されているので、事前に何をメインにやりたいかを決めて、目的に応じていろいろと調べてみましょう。

近場の製造工場で大人の社会見学



近所にあるけれど行ったことのない製造工場も意外に楽しめるスポット。

日常的に飲んだり食べたりしている食品が出来上がるまでの工程は、今まで知らなかった驚きや発見の連続。現場を自分の目で改めて見ることで知識も増えて、まるで社会見学しているような気分に。ビール工場やアイス工場などでは、見学後にサンプルをもらえることもあります。

海の見えるカフェやレストランへ



徐々に暖かくなってきたとは言え、まだまだ海に入るには肌寒い季節。海沿いのカフェやレストランで、潮騒を聞きながら開放的な気分で食事をするだけで、十分リゾート気分を味わえますよ。

今が旬のいちご狩りへ



5月のGWシーズンは、ちょうどいちごが食べごろを迎えます。甘くてビタミンCもたっぷりの苺をお腹いっぱい味わえるいちご狩りは春ならでは。ちなみにいちご狩りで元を取るには、大体50個を目安に食べると良いと言われています。

ワイナリーで美味しいワインを飲み比べ



お酒の好きな方なら、せっかくの休みに近場の居酒屋やバーへ飲みに行くのではなく、最寄りのワイナリーへ出かけてみては?

リーズナブルに美味しいワインを飲み比べて、自分のお気に入りの1本を見つける楽しさはワイナリーならでは。またレストランを併設している大きなワイナリーだと、美味しいおつまみや地元産食材を使った料理を味わうことも出来るので、デートにもぴったりです。

いつもより豪華なピクニックへ



日帰りでもGWを100%楽しもう/photo by Lisa Widerberg
日帰りでもGWを100%楽しもう/photo by Lisa Widerberg
屋外で過ごすのにぴったりの気温が続くとピクニックに出かけたくなりますね。ピクニックといえばお弁当がつきものですが、公園ならお金をかけずに楽しめるぶん、いつもより食事にこだわって、ちょっと贅沢な大人のピクニックを演出してみませんか?

いつものおにぎりとお茶を、高級デパートの本格的なお惣菜とシャンパンにグレードアップするだけで、いつもとは違ったワクワク感を楽しめます。フリスビーやバドミントンといった遊び道具も持って行くとよいでしょう。

スポーツに挑戦



暑すぎず寒すぎず、春はスポーツにもってこいの季節。マイナスイオンたっぷりの森へ登山に出かけたり、近場のスポーツ施設でテニスや卓球に挑戦して存分に体を動かすことで、心も体もリフレッシュされますよ。連休だからこそ体を動かすアクティビティにチャレンジしてみては?

美術館



GWともなると一歩外へ出れば、カフェも店も混雑しているので、その空間にいるだけで疲れてしまうという方も多いはず。心静かにゆったりと休みの時間を楽しむのなら美術館がおすすめ。

普段なかなか行く機会がないという方も、調べてみると意外に興味深い展示が行われているかもしれませんよ。

お稽古事を体験



連休中は普段忙しさにかまけて、なかなか挑戦できなかったお稽古事を体験してみる絶好の機会。ヨガ、茶道、ダンス、料理…気になっていたジャンルの中から、この先ずっと続けられる趣味が見つかるかもしれません。

いかがでしたか?

連休中なら丸1日どれだけ遊んでも、次の日の疲れを気にせずいられるのが嬉しいですね。今回ご紹介したプランを自分好みに組み合わせて、充実度100%の過ごし方を計画してみてはいかがでしょう。(女子旅プレス/modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
日帰りでGWを100%充実させる10の方法/(Photo-by-Minerva-Studio/Fotolia)【モデルプレス】
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