2002年6月4日にデビューアルバム『Let Go』をリリースしてから、今年で20周年を迎えたアヴリル・ラヴィーン。その記念すべき日にこれまでの歩みを振り返ると同時に、今後の計画について明言及した。
「音楽では、今後トラヴィス・パーカーやマシンガン・ケリーとの仕事を増やして行くことと、初のクリスマスアルバムのリリースを考えています。それから、レシピ本の出版。私は料理が好きなので、何でも作ります。そしてできれば、自分のメイクアップブランドも立ち上げたいと思っています」
2002年にブレイクした自身のヒット曲 『Sk8er Boi(スケーター・ボーイ)』の映画化についても、ディレクターを見つけたと明かした。
「ティーンの頃はただ何も考えず、毎日ツアーバスでバンドと一緒に世界中を旅していました。それは、ある意味クレイジーだけれど、誰もができることじゃない特別な体験。でも今はやりたいことがはっきりしています。だから、頭の中にある計画を全て具現化したい。とても楽しみです」
Text:Bangshowbiz
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