CELEBRITY / NEWS

エヴァ・メンデス、ライアン・ゴズリングと恋に落ちるまで「子どもをほしいと思わなかった」

エヴァ・メンデスは、「ライアン・ゴズリングと恋に落ちるまで子どもをほしいと思ったことはなかった」という。
Photo: Phillip Faraone/Getty Images

エヴァ・メンデスライアン・ゴズリングと出会って、初めて母親になりたいと思ったそうだ。オーストラリアのラジオ局「Nova 96.9」の番組に出演したエヴァは、こう語っている。「私はライアンと恋に落ちるまで、子どもをほしいと思ったことはな買ったの。それで40歳のときに第一子を出産。第二子が生まれたときは42歳で、それまで仕事から家族中心の生活に変わったわ」

Photo: Sonia Recchia/Getty Images

現在46歳のエヴァは、『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』(12)での共演をきっかけに2011年よりライアンと交際に発展。2人の娘を育てるママでも彼女は、同作でライアン演じる天才的なライダーのルークとの息子をひそかに産んでいた元恋人、ロミーナを演じた。

夫妻が私生活をあまり公に語ることはないが、昨年エヴァは自身のインスタグラムに同作でのお気に入りシーンとしてライアンとの映像を投稿し、話題になった。