深田恭子主演ドラマ「ルパンの娘」第10話あらすじ
2019.09.19 10:00
views
女優の深田恭子が主演を務めるフジテレビ系・木曜劇場「ルパンの娘」(毎週よる22:00~)の第10話が19日、放送される。
深田恭子主演「ルパンの娘」
原作は横関大の同名小説で、代々泥棒一家の主人公・三雲華(深田)と代々警察一家の桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を描くラブコメディー。第10話あらすじ
“Lの一族”に衝撃が走る。三雲華(深田)の祖父、巌(麿赤兒)が死んだのだ。ニュースで流れた河川敷で発見された焼死体の立嶋雅夫は、尊(渡部篤郎)によると巌の偽装IDの名前だという。ショックを受ける華、そして信じようとしない悦子(小沢真珠)。マツ(どんぐり)も巌は簡単には死なないと言うのだが…。
桜庭和馬(瀬戸)は焼死体事件の捜査に着手。すると、死体について新たな報告が入る。立嶋の直接の死因は鈍器のようなもので殴られたことで、焼かれたのはその後だった。つまり、立嶋は何者かに殺害されたことになる。
和馬は“鈴木花”という偽名をたどった必死の捜査で華と再会を果たす。そして、河川敷の事件現場の近くに落ちていたと、1枚の写真を渡す。写っていたのは巌が身につけていた錠前ネックレス。華は和馬に礼を言い、これ以上自分たちに関わらない方が良いと立ち去った。
マンションに帰った華は、尊たちに写真を見せる。すると、尊とマツはネックレスが本物かどうか確かめると言い出した。巌の錠前はマツが同じくネックレスとして身につけている鍵で開くのだ。“Lの一族”は巌の錠前ネックレスを盗むため警視庁へと侵入することに。
警察官に変装した華たちは渉(栗原類)のてんとう虫3号、円城寺輝(大貫勇輔)の力も借りて遺留品保管室に潜入してネックレスを盗みことに成功する。マンションに戻った華たちが、マツの鍵で錠前が開くか試してみることに…。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
世界から熱視線!東大発のテクノロジーがサッカーにイノベーションを起こすTVerプラス
-
世界からも熱視線!東大発のテクノロジーがサッカーにイノベーションを起こすTVerプラス
-
『虎に翼』上川周作“直道”、じつは第1話で“予言” 渾身の決めゼリフに「ロングパス回収」の声Sirabee
-
木梨憲武、『あさイチ』収録前に「朝マック20個差し入れ」 博多大吉はロケで“神対応”を目撃Sirabee
-
奈緒、木梨憲武から手書きのハガキが… ドラマで親子役演じ「本当にお父さんからの言葉だなって」Sirabee
-
神田愛花の“人気アイドルへの辛辣指摘”に反響 「自由すぎて好き」「キラーパスがスゴい」Sirabee
-
Aぇ!group・草間リチャード敬太、バイトをクビになった驚きの理由 「コンビニのとき…」Sirabee
-
博多大吉、木梨憲武との共演で口にした“一言”に反響 「全感情が込められてて…」「よかったねえ」Sirabee
-
かまいたち、田﨑さくらが明かした“セント・フォースの裏側”に興奮 「戦略」Sirabee