厳選!ヌードで泳げる世界のスポット9つ
2013.09.03 10:59
提供:マイナビウーマン
人前で裸になることには抵抗があるが、実は全裸でのびのびと泳いでみたいと心ひそかに願っている人いらっしゃいますか? 裸の開放感を満喫しつつ、大いにリラックスを夢見る人のための厳選「ひと目を気にせずヌードで泳げる世界のスポット」をご紹介。
1.アナンタラ・プーケット・ヴィラ(Anantara Phuket Villas)(タイ)
83ものプライベートヴィラを持ち、それぞれ専用の中庭とプールが設備。外とは完全にシャットアウトしてあるので、他の宿泊客やスタッフの目も気にせず心置きなく全裸で過ごせる。
2.バンヤン・ツリー・リージャン(麗江悦榕酒店)(中国)
中国でもヌードを満喫できるスポットがある。海抜2.4キロにあるバンヤン・ツリー・リージャンのプールヴィラは、その高いタイル張りの壁にぐるりと囲まれているため、プライベートが保証されている。
3.カルペ・ディエム(Carpe Diem)(ギリシャ・サントリーニ島)
サントリーニ島プルゴス村の丘の上に位置するこのからは、中心地フィラを見渡せる。10のスイート全室にプライベートプールがついており、エーゲ海を眺めながら誰にも気兼ねすることなくヌードで泳ぐことができる。
4.フォー・シーズンズ・リゾート・バリ・アット・サヤン(Four Seasons Resort Bali at Sayan)(インドネシア・バリ島)
ジャングルに囲まれた全42のプライベートヴィラ。渓谷を見渡せるアウトドアシャワーやプライベートプールを備える。一方は川を望むようになっているが、向こう岸は遠いので、誰からに見られる心配はない。
5.ギリ・ランカフシ(Gili Lankanfushi)(モルディブ)
浅いラグーンに立つ水上ヴィラ。このプライベートヴィラは、隣との距離が300メートル以上あるので、人目を気にせず思う存分モルディブの完全なプライベート領域を保てる。
6.ブラックス・ビーチ(Black’s Beach)(米国・ラ・ホーヤ)
全米ヌードリクリエーション協会が推薦するブラックスビーチは、絶壁に囲まれており、全裸で泳ぐには最適。
7.イェロリム・ビーチ(Jerolim Beach)(クロアチア)
パクレニ諸島の中でフヴァルの町に最も近いイェロリム島は、自然のままの海岸線や青く澄んだ海で知られ、ヌーディストビーチとしても人気のスポット。ボートで島を探検し、人けのない入り江を自分のものにすることもできる。
8.リトル・ビーチ(Little Beach)(ハワイ・マウイ島)
ハワイでは、全裸での海水浴は禁止されているが、スポットによっては容認されている所も。ここマケナ州立公園内にある小さな入り江状のビーチは、人目に付きにくく、全裸でスイミングやダイビングを楽しむ人が多い。ここも全米ヌードリクリエーション協会が推薦している。
9.リン・ビーチ(Maslin Beach)(オーストラリア・アデレード)
1975年に認定されたオーストラリア初の合法的なヌーディストビーチ。ヌードオリンピックが開催される。サーフィンや夕日スポットとしても有名。
どこも地上の楽園たるロケーションとサービスを兼ね備えていることは言うまでもありません。
完全なプライベートととまではいきませんが、少なくとも同じ目的(全裸になる)の人たちが集う人気スポットと言えば、ヌーディストビーチ。裸で海へ入りたい!と言う人はぜひ訪ねてみては。
※当記事は、ハイブリッド翻訳のワールドジャンパー(http://www.worldjumper.com)の協力により執筆されました。
参考:Naked, wet, free: 21 sexy skinny dips
http://edition.cnn.com/2013/06/03/travel/22-skinny-dips/index.html?iid=article_sidebar
1.アナンタラ・プーケット・ヴィラ(Anantara Phuket Villas)(タイ)
83ものプライベートヴィラを持ち、それぞれ専用の中庭とプールが設備。外とは完全にシャットアウトしてあるので、他の宿泊客やスタッフの目も気にせず心置きなく全裸で過ごせる。
2.バンヤン・ツリー・リージャン(麗江悦榕酒店)(中国)
中国でもヌードを満喫できるスポットがある。海抜2.4キロにあるバンヤン・ツリー・リージャンのプールヴィラは、その高いタイル張りの壁にぐるりと囲まれているため、プライベートが保証されている。
3.カルペ・ディエム(Carpe Diem)(ギリシャ・サントリーニ島)
サントリーニ島プルゴス村の丘の上に位置するこのからは、中心地フィラを見渡せる。10のスイート全室にプライベートプールがついており、エーゲ海を眺めながら誰にも気兼ねすることなくヌードで泳ぐことができる。
4.フォー・シーズンズ・リゾート・バリ・アット・サヤン(Four Seasons Resort Bali at Sayan)(インドネシア・バリ島)
ジャングルに囲まれた全42のプライベートヴィラ。渓谷を見渡せるアウトドアシャワーやプライベートプールを備える。一方は川を望むようになっているが、向こう岸は遠いので、誰からに見られる心配はない。
5.ギリ・ランカフシ(Gili Lankanfushi)(モルディブ)
浅いラグーンに立つ水上ヴィラ。このプライベートヴィラは、隣との距離が300メートル以上あるので、人目を気にせず思う存分モルディブの完全なプライベート領域を保てる。
6.ブラックス・ビーチ(Black’s Beach)(米国・ラ・ホーヤ)
全米ヌードリクリエーション協会が推薦するブラックスビーチは、絶壁に囲まれており、全裸で泳ぐには最適。
7.イェロリム・ビーチ(Jerolim Beach)(クロアチア)
パクレニ諸島の中でフヴァルの町に最も近いイェロリム島は、自然のままの海岸線や青く澄んだ海で知られ、ヌーディストビーチとしても人気のスポット。ボートで島を探検し、人けのない入り江を自分のものにすることもできる。
8.リトル・ビーチ(Little Beach)(ハワイ・マウイ島)
ハワイでは、全裸での海水浴は禁止されているが、スポットによっては容認されている所も。ここマケナ州立公園内にある小さな入り江状のビーチは、人目に付きにくく、全裸でスイミングやダイビングを楽しむ人が多い。ここも全米ヌードリクリエーション協会が推薦している。
9.リン・ビーチ(Maslin Beach)(オーストラリア・アデレード)
1975年に認定されたオーストラリア初の合法的なヌーディストビーチ。ヌードオリンピックが開催される。サーフィンや夕日スポットとしても有名。
どこも地上の楽園たるロケーションとサービスを兼ね備えていることは言うまでもありません。
完全なプライベートととまではいきませんが、少なくとも同じ目的(全裸になる)の人たちが集う人気スポットと言えば、ヌーディストビーチ。裸で海へ入りたい!と言う人はぜひ訪ねてみては。
※当記事は、ハイブリッド翻訳のワールドジャンパー(http://www.worldjumper.com)の協力により執筆されました。
参考:Naked, wet, free: 21 sexy skinny dips
http://edition.cnn.com/2013/06/03/travel/22-skinny-dips/index.html?iid=article_sidebar
関連記事
「その他」カテゴリーの最新記事
-
エムバペ「欧州選手権はW杯より難しい」発言が世界的論争に メッシ&モドリッチまで参戦東スポWeb
-
【ソフトバンク】同率首位も…交流戦Vに執着なし「それが全てではない」 泰然自若で最終戦へ東スポWeb
-
落語家ガーシーは〝禁断の果実〟 春風亭一蔵「客は入る」けど「今後寄席に出られない」東スポWeb
-
【ALL TOGETHER】オーカーンがAT大改革案を猛演説「もっとやり方はあるんじゃねえか?」東スポWeb
-
釈由美子 米国ギリギリ到着に「達成感があった」マキーバー監督の熱烈オファーで出演実現デイリースポーツ芸能
-
黒髪ロングの吉岡里帆 パッツンボブで大正時代を表現「違う自分が出てきそうなワクワク感」デイリースポーツ芸能
-
みちょぱ 自画自賛「オトナな感じ」あでやか浴衣姿 新婚生活ちらり“シェアコスメ”明かすデイリースポーツ芸能
-
ありがとうTARAKOさん 笑いあり、涙あり…さくら家のように最後の別れ まる子ファミリー集結デイリースポーツ芸能
-
オカダ・カズチカの妻・三森すずこ 米国移住「すごい悩んだ」のに事務所あっさり「いいじゃん」デイリースポーツ芸能