菅田将暉、主演映画「百花」コラボの「文春文庫 秋100」イメージキャラクターに決定
2022.08.03 13:18
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俳優の菅田将暉が、9月1日から開催される「文春文庫 秋100ベストセレクション」のイメージキャラクターに決定した。
菅田将暉「文春文庫 秋100ベストセレクション」イメージキャラクターに決定
今年の「文春文庫 秋100ベストセレクション」は、菅田主演の映画『百花』(9月9日公開)とコラボ。“記憶に残る、本がある。”というコンセプトのもと、カメラマンの澁谷征司が撮影したメインビジュアルは、菅田が文春文庫を手に優しい表情を浮かべる。リーフレットをはじめ、店頭用パネル、ポスター、文庫の帯などのビジュアルは特設WEBサイトにて展開される。菅田将暉主演映画「百花」
映画プロデューサー・脚本家・小説家として『告白』『悪人』『世界から猫が消えたなら』『君の名は。』など多数の映画を製作してきた川村元気。映画製作の一方で、数々の話題作を小説家としても生み出してきました。そんな川村が2019年に発表した自身4作目となる小説『百花』(文春文庫刊)。川村自身の体験から生まれたこの小説は25万部を超えるベストセラーとなり、この度、原作者である川村自身が監督・脚本を手掛け、映画化。記憶を失っていく母と向き合うことで、母との思い出を蘇らせていく息子・葛西泉を演じるのは菅田。すべてを忘れていくなか、さまざまな時代の記憶を交錯させていく母・葛西百合子を原田美枝子が演じる。ダブル主演の2人が、親子の愛を紡ぎ出す。
さらに、泉(菅田)と同じレコード会社で働き、初めての出産を控える泉の妻・葛西香織を長澤まさみ、百合子(原田)の「秘密」を知り、「事件」と深い関わりを持つ男・浅葉洋平を永瀬正敏が演じる。北村有起哉、岡山天音、河合優実、長塚圭史、板谷由夏、神野三鈴も加わり、日本映画界を牽引する実力派豪華俳優陣が、感涙必至の愛と記憶の物語を描き彩る。(modelpress編集部)
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