ZOZOTOWN前澤友作氏、民間人初の月周回へ
2018.09.18 11:29
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ZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイ社長の前澤友作氏が、民間人として初めての月周回旅行者に決定したことが18日、明らかになった。前澤氏は宇宙を舞台にしたアート・プロジェクト「#dearMoon」始動する。
「#dearMoon」は現代アートの普及活動やアーティストの活動支援を行う公益財団法人「現代芸術振興財団」の会長であり、熱心なアートコレクターでもある前澤氏がホスト・キュレーターとして、各界を代表する最大8名の世界的なアーティストを招待し、1週間かけて月と地球を周回飛行し、月と丸い地球を見て受けたインスピレーションをもとに作品を創作してもらおうというアート・プロジェクト。
プロジェクトの実現に向けて前澤氏は、SpaceX社が開発を進めている超大型ロケット「BFR」によって、2023年の打ち上げを目指す民間人初の月周回計画の権利を獲得した。これが実現すれば、前澤氏らは民間人として初めての月周回旅行になる。
前澤氏は自身のTwitterにて、「月に行くことにしました。アーティストと共に」とのコメントともに、同プロジェクトの公式サイトリンクを添付。同サイトでは「宇宙を舞台にしたアートプロジェクトがはじまる」とし、前澤氏は「このプロジェクトが皆さまの夢を拡げるきっかけになることを願っています。地球を代表するアーティストと共に、皆さまより少しだけお先に月に行ってきます。#dearMoonホスト・キュレーターとして、 このようなチャンスに恵まれたことを大変誇りに思います」とコメントしている。(modelpress編集部)
プロジェクトの実現に向けて前澤氏は、SpaceX社が開発を進めている超大型ロケット「BFR」によって、2023年の打ち上げを目指す民間人初の月周回計画の権利を獲得した。これが実現すれば、前澤氏らは民間人として初めての月周回旅行になる。
前澤氏は自身のTwitterにて、「月に行くことにしました。アーティストと共に」とのコメントともに、同プロジェクトの公式サイトリンクを添付。同サイトでは「宇宙を舞台にしたアートプロジェクトがはじまる」とし、前澤氏は「このプロジェクトが皆さまの夢を拡げるきっかけになることを願っています。地球を代表するアーティストと共に、皆さまより少しだけお先に月に行ってきます。#dearMoonホスト・キュレーターとして、 このようなチャンスに恵まれたことを大変誇りに思います」とコメントしている。(modelpress編集部)
月に行くことにしました。アーティストと共に。 #dearMoon https://t.co/ivMypEcWBZ
— 前澤友作 (@yousuck2020) 2018年9月18日
【Not Sponsored 記事】
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