土屋太鳳、プライベートで愛してきた“心強い相棒”とは 節目となった役柄も明かす<第30回 日本メガネベストドレッサー賞>
2017.10.11 21:42
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女優の土屋太鳳が11日、『第30回 日本メガネベストドレッサー賞』の芸能界部門(女性)を受賞し、東京ビッグサイトで行われた表彰式に登壇した。
芸能界部門(女性)に輝いた土屋は、黒縁のメガネに鮮やかなブルーをあわせて登壇。スピーチでは「素敵な賞をいただき、本当にありがとうございます」と恐縮しながら挨拶した。
さらに、土屋は「私は、主にプライベートでメガネを愛して参りました。メガネは心強い相棒です。また、節目となる作品ではメガネをかけた役を演じまして、仕事においても相棒となっております」と自身とメガネの関係性を紹介。「メガネが本当に似合うようになるためには、“人としての魅力”が大切なのかなとも思います。公私ともにメガネを愛し、メガネに愛される女性、女優になれるよう精進したいと思います」と意気込んだ。
最後に、「プライベートでは(メガネを)何本ぐらいお持ちですか?」と尋ねられた際には、「…1本です」と申し訳なさそうにするも、「紫外線防止でカジュアルなのでいろんな服にも合わせやすいんです」とこだわりの1本であることを告白した土屋。「今回いろんなメガネを見せて頂いて、『こんなメガネかけたらどんな自分になるんだろう?』って。これから視野を広げて色んな自分に出会いたいです」と声を弾ませた。
さらに、土屋は「私は、主にプライベートでメガネを愛して参りました。メガネは心強い相棒です。また、節目となる作品ではメガネをかけた役を演じまして、仕事においても相棒となっております」と自身とメガネの関係性を紹介。「メガネが本当に似合うようになるためには、“人としての魅力”が大切なのかなとも思います。公私ともにメガネを愛し、メガネに愛される女性、女優になれるよう精進したいと思います」と意気込んだ。
土屋太鳳「いつも心にいます」
授賞式後の囲み取材では、改めて心境を「緊張と嬉しさの両方あります。お仕事でメガネをかけることは少ないんですが、プライベートでは高校生の時からかけていて、大切な相棒なので嬉しかったです」のにこやかにコメント。授賞式で「メガネをかけた役が節目となった」と語っていたことから、「そこから女優として変わったことは?」と聞かれると、「今は自分が変わっているかはっきりとは分からないんですけど、(節目になったことは)間違いなくて、いつも心にいます」と語った。最後に、「プライベートでは(メガネを)何本ぐらいお持ちですか?」と尋ねられた際には、「…1本です」と申し訳なさそうにするも、「紫外線防止でカジュアルなのでいろんな服にも合わせやすいんです」とこだわりの1本であることを告白した土屋。「今回いろんなメガネを見せて頂いて、『こんなメガネかけたらどんな自分になるんだろう?』って。これから視野を広げて色んな自分に出会いたいです」と声を弾ませた。
「日本メガネベストドレッサー賞」
同賞は1988年から毎年、過去1年を通じて「最も輝いていた人」そして「メガネの最も似合う人」を各界から日本メガネベストドレッサー賞として選考するもの。30回目となる今年は土屋のほか、経済産業大臣の世耕弘成氏(政界部門)、伊藤忠商事株式会社・代表取締役社長の岡藤正広(経済界部門)、脚本家・監督・俳優の宮藤官九郎(文化界部門)、レスリングの吉田沙保選手里(スポーツ部門)、俳優の高橋一生(芸能界部門・男性)、モデルの森星(サングラス部門)、アイドルグループ・欅坂46 (特別賞)が受賞した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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